はてなキーワード: カタナとは
とんでもない拙者の心根はカタナ白いで御座るよ
楠みちはるの「あいつとララバイ」に「首都高の青い鳥編(首都高速のキング編)」がある。
楠みちはるの漫画なので例によって公道でレースをしてるんだけど(危ないね)、
首都高キングってのはSUZUKIのカタナに乗る、誰も正体を知らない謎のバイク乗りなわけなのよ。
その謎の男は首都高を走る馬鹿っ速のライダーで何人も挑戦者が現れるけど誰も勝てない、
やがて首都高を舞台にいったいどちらが速いのか?を争うことになる。
という悲運の天才レーサーの泣ける身の上話が展開されるわけ。
そのクライマックス、とっくの昔にバイクから足を洗ったかと思われていた元レーサーがひょっこり昔の仲間のもとに突然現れて言う。
ってセリフのあとに
『……首都高で』
ってキャプションとともに見開きページで早朝の首都高が描かれた中に
これがね、本当にね、最高にすごくいいんだよ。
といっても実は、すでにその漫画は手元にない。
少年の頃、何度も何度も読み込んだその漫画だけど実家が取り壊さるときにどこかへ消えてしまった。
だから、オレっちは記憶だけを頼りにそのシーンを何度も何度も反芻するわけ。
もちろん今や電子書籍の時代だからワンクリックでその書籍を買えることは言うまでもない。
だから、いつでも読み返すことは出来るんだけど、なんかね、そうしようと思わないんだよね。
今読んでも、多分、すごくいいんだろう、と思うし、死ぬ前にもう一度読もうとは思ってる。
でもね、いまはまだいいかなって思ってる。
1981年にヨーロッパで発売されたスズキGSX1100Sカタナは大ヒットし、日本国内でも憧れられた。
しかし翌1982年に国内版として発売されたGSX750Sは排気量の自主規制によりエンジンが1074ccから747ccに小さくされ、車両保安基準に適合しないと風防が外され、セパレートハンドルがアップライトハンドルに変えられた。ペットネームのカタナも名乗らせてもらえなかった。
カタナに憧れる国内のGSX750Sオーナーは購入したGSX750Sに風防を取り付け、ハンドルをセパレートタイプに交換してGSX1100S風にカスタマイズした。当時それは違法改造にあたり、次々と交通違反で検挙された。人々はそれをカタナ狩りと呼んだ。
vanillableep1618 ラ面カイダー ケボット刑事ロー ダカイキー01 ガジンマーZ ……いくらでもでてくるな(笑)
sps1uw サガセターン
nikunonamae “sun太郎” つまり「日輪の長子」が、”キラリーman” すなわち「輝く益荒男」の称号を冠しており、非常にまばゆい。
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
ashrae クターすださい☆
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
GEKIGANGAA モット・チャンチー
ken-skatan 太ラリーサン・キ太郎 伊武雅刀ファンホイホイなインターネッツはここですねwwwwwand
u4k ジョン・ベンソン、ジャイケル・マクソン、ヌワス「パパーーーーーっっ!!!!!」
mag-x こなさん みんばんわ>ジャンキー大山ショー https://www.youtube.com/watch?v=olnZywXLM_s
mr_yamada けつだいらまん
cozy3cs マラサキムンコ
nonameblog 「プロ猿ファーゴル」を世界で最初に思いついた人をリスペクト
oitomo ジャイケル・マクソン
nori__3 シマチョウ課耕作
entryno001 スプーナリズムって言うんだよね。海外にいた幼少期に「Billy has a whistle on his thumb (ビリーの親指には笛がある)」>「Whilly has a thistle on his bumb (ウィリーの尻にはトゲがある)」というのが絵本に載ってていたく気に入っていた
easy-breezy タッコミのブク
Dicer ドキがむねむねする
nekoashicable れき・たんたろう
PrivateIntMain サガシターン・セロ(1件/0.19秒)
teebeetee パッキング・パク
hiromi163 生まで朝テレビ!
fellfield 「けつだいらアウォード」を思い出した。「てっかほっかほい」とか大好きだった http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/ketsu-gaward.htm
kanan5100 80年代のフジテレビ「いきなりフライデーナイト」に、しりすえもんじコーナーというのがあってな。けつだいらまんが最高傑作。
kiyo_hiko 太鼓のタシヅン思い出した
d346prt こなさんみんばんは!
FlowerLounge Perfumeのラジオにラジオネームがヤカタナスタカって人がいたな
kingate パークマンサー。
aobyoutann どつカキコ……はも……
lostnamer 金年三組・B八先生
gendou ひろみやもとし
matsuedon "キラリマン・恋次郎"との一致はありません。検索結果 (引用符なし):氷川きよし 恋次郎旅姿 - YouTube
Lagenaria ぶてなハックマーク
俺はネトウヨ前史として、1998~1999年当時のネットで、高卒差別のマミー石田(カタナカ書きの「ドキュン」という語句を最初に広めた人物)の登場を挙げたい
ネット老人の記憶としては、あれが2ちゃんねる前夜の「差別ブーム」の先駆け
思えばあれが「公然と人を差別するオレ過激で格好いい」「差別って楽しい」
(同時期すでに在日&部落の暴露サイトもあったが、あくまでアングラ系で、大衆的な人気はなかった記憶)
2ちゃんねるの開設は1999年だが、初期には学歴ネタが多いに盛り上がった
1990年代の初期のネット民は、まだパソコン持ってる理工系高学歴が多かった残滓
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
最近食欲がない。
ご飯食べるのもなんか最近疲れて来た。特別忙しくて疲れてるわけでもないし、間食もしてないんだけど
どうにもご飯が口に入らない。一時間たっても茶碗一杯が残ってる。最近は二十時以降ガクッと来て、やけに息苦しくなるしお腹は空いてるから全身に液体感が巡るのが気持ち悪くて飲み物も飲む気がしない。
仕方ないから布団にくるまってたらフワ―ッと意識が無くなって寝落ちする生活がここ最近続いている。
おいしそうってのは感じるんだけど、自分の中でそれが今までの規定に会っているかっていうルールブックに照らし合わせてるみたいで、「おいしそう」っていうのが自分の中で単なる芸術点になりつつある。
そりゃ実際食べりゃおいしいんだけど、「そりゃそうじゃん」っていうか、食べる前から消化試合って感じ。(全然うまくない)
それでちょっと思ったんだけど、
どうも最近高潔な人が増えたような気がする。「嘘をつかない」とか「是々非々」とか「正々堂々」とか果ては「資本主義の闇」だとか。
いうのは良いし主張も間違ってないと思うんだけど、なんでそれが何にもくるまれずに主張として登場するのだろう。
資本主義化どうか以前に、まず社会を回してるのは経済で、それを回してるのは人間なんだから、少々の欲とか疲れたよーとか、○○ならしょうがないかぁ!って言いながら仕事することも時には必要だと思うんだけど、
なんで「論として正しいこと」が「人として正しいこと」とカウントされて、抜身のカタナ・ブレードになってるんだろうか?論も所詮は言葉のゲームなんだから、正論なんて論というゲームの環境最強キャラでしかないのに。
理性(欲を捨てること?)を人間の感情から切り離すことが正しいっていうのはそれはそれで極端な気がする。
いくら老人が多かろうと子供が少なかろうと、日本は一億人を超える人口を持ったg7にも名を連ねる「大国」なんだから、無理無理小回り聞かせようとせずにもっと度量のある、清濁すべて呑み込んで進み続けられる力強い信頼される大きな器が必要だと思う。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
例えるなら、『スーサイドスクワッド』のカタナっていうキャラクターかな。
何ヶ月前の映画の話をしているんだ。
いい加減、次のステップに進みたまえ。
理由は聞くな、私はこれ以上のことは答えない。
当たりつきとか、何か報酬を設けたらどうだ?
あと、さすがに絵面が地味だから、編集して派手なエフェクトをつけたほうがいい。
また、『君の名は。』の話か。
次、質問してきたら社会通念上よろしくないが、ギリギリ罰されないことをするからな。
じゃあ答えるが、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』というアニメを知っているか?
アイルランドの作品で、日本だと2016年に公開されていたから知っている人も多いだろう。
もしも君が知らないというのなら、つまりは“そういうこと”だ。