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はてなキーワード: 果物屋とは

2024-02-25

anond:20240225151433

ならしかたないな

どこ住みかは知らないけどめちゃ高い果物屋の出してるめちゃ高いテイクアウトケーキとかカップパフェとか美味くて楽しいのでおすすめ

2024-01-31

めちゃ下痢檸檬

 えたいの知れない不吉な塊が私の腹を始終圧えつけていた。焦躁と言おうか、嫌悪と言おうか――飯を食ったあとに宿酔があるように、飯を毎日食っていると宿酔に相当した時期がやって来る。それが来たのだ。これはちょっといけなかった。結果した裂肛や神経衰弱がいけないのではない。また胃を焼くような粗餐などがいけないのではない。いけないのはその不吉な塊だ。以前私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった。蓄音器を聴かせてもらいにわざわざ出かけて行っても、最初の二三小節で不意に立ち上がってしまいたくなる。何かが私を居堪らずさせるのだ。それで始終私は厠から厠を浮浪し続けていた。

(中略)

 ある朝――その頃私は甲の友達から乙の友達へというふうに友達下宿雪隠転々として暮らしていたのだが――不浄が大壺へ出てしまったあとの空虚空気なかにぽつねんと一人取り残された。私はまたそこから彷徨い出なければならなかった。何かが私を追いたてる。そして厠から厠へ、先に言ったような裏通りを歩いたり、駄菓子屋の前で立ち留まったり乾物屋の乾蝦や棒鱈湯葉を眺めたり、とうとう私は二条の方へ寺町下り、そこの果物屋で足を留めた。ここでちょっとその果物屋を紹介したいのだが、その果物屋は私の知っていた範囲で最も好きな厠であった。そこは決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の香しさが最も露骨に感ぜられた。(中略)

 その日私はいつになくその店で弄便をした。というのはその店で麗しい”檸檬”が出たのだ。(中略)いったい私はあの”檸檬”が好きだ。オリーブブラウンの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰まった紡錘形の恰好も。――結局私はそれを一つかみだけ拾うことにした。それからの私はどこへどう歩いたのだろう。私は長い間街を歩いていた。始終私の腹を圧えつけていた不吉な塊がそれを握った瞬間からいくらか弛んで来たとみえて、私は街の上で非常に幸福であった。(中略)

 私は何度も何度もその果実を鼻に持っていっては嗅いでみた。それの産地だというインテスティンが想像に上って来る。漢文で習った「売柑者之言」の中に書いてあった「鼻を撲つ」という言葉が断れぎれに浮かんで来る。そしてふかぶかと胸一杯に匂やかな空気を吸い込めば、ついぞ胸一杯に呼吸したことのなかった私の身体や顔には温い血のほとぼりが昇って来てなんだか身内に元気が目覚めて来たのだった。……

 実際あんな単純な温覚や触覚や嗅覚視覚が、ずっと昔からこればかり探していたのだと言いたくなったほど私にしっくりしたなんて私は不思議に思える――それがあの頃のことなんだから

 私はもう往来を軽やかな昂奮に弾んで、一種誇りかな気持さえ感じながら、美的装束をして街をした詩人ことなど思い浮かべては歩いていた。汚れた手拭の上へ載せてみたりマントの上へあてがってみたりして色の反映を量ったり、またこんなことを思ったり、

 ――つまりはこの重さなんだな。――

 その重さこそ常づね尋ねあぐんでいたもので、疑いもなくこの重さはすべての旨いものすべての美味しいものを重量に換算して来た重さであるとか、思いあがった諧謔からそんな馬鹿たことを考えてみたり――なにがさて私は幸福だったのだ。

 どこをどう歩いたのだろう、私が最後に立ったのは丸善の前だった。平常あんなに避けていた丸善がその時の私にはやすやすと入れるように思えた。

今日は一つ入ってみてやろう」そして私はずかずか入って行った。

 しかしどうしたことだろう、私の心を充たしていた幸福感情だんだん逃げていった。

(中略)

「あ、そうだそうだ」その時私は腹の中の”檸檬”を憶い出した。本の色彩をゴチャゴチャに積みあげて、一度この”檸檬”で試してみたら。「そうだ」

 私にまた先ほどの軽やかな昂奮が帰って来た。私は手当たり次第に積みあげ、また慌しく潰し、また慌しく築きあげた。新しく引き抜いてつけ加えたり、取り去ったりした。奇怪な幻想的な樋箱が、そのたびに赤くなったり青くなったりした。

 やっとそれはでき上がった。そして軽く跳りあがる心を制しながら、その樋箱の底に恐る恐る”檸檬”を据えつけた。そしてそれは上出来だった。

 見下ろすと、その”檸檬”の色彩はガチャガチャした色の階調をひっそりと紡錘形の身体の中へ吸収してしまって、プーンと冴えかえっていた。私は埃っぽい丸善の中の空気が、その”檸檬”の周囲だけ変に緊張しているような気がした。私はしばらくそれを眺めていた。

 不意に第二のアイディアが起こった。その奇妙なたくらみはむしろ私をぎょっとさせた。

 ――それをそのままにしておいて私は、なに喰わぬ顔をして外へ出る。――

 私は変にくすぐったい気持がした。「出て行こうかなあ。そうだ出て行こう」そして私はすたすた出て行った。

 変にくすぐったい気持が街の上の私を微笑ませた。丸善の棚へ黄土色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来た奇怪な悪漢が私で、もう十分後にはあの丸善美術の棚を中心として大爆発をするのだったらどんなにおもしろいだろう。

 私はこの想像を熱心に追求した。「そうしたらあの気詰まり丸善も粉葉みじんだろう」

 そして私は活動写真看板画が奇体な趣きで街を彩っている京極を下って行った。

2023-09-16

観光名所商店街で単なる果物普通に売ってる果物屋がある

地元民が果物を買いに来る店なのかもしれんが

地元民の100倍ぐらいの観光客が店の前を素通りしてるんだから

食べ歩きできるカットフルーツとかスムージーとかの売り方もすればいいのに

実際だいぶ寂れてる

だが俺は求められていないアドバイスをしてはいけないと厳しく躾けられているので

果物屋を見殺しにするしかない

2023-02-12

京都外国人観光客が増えてきた

東京もそうなのかな

京都は3年前みたいな雰囲気に戻りつつあるよ

円安からやすいのもあるんだろうね

興味深かった光景

京都のがんこ寿司の前で記念撮影してる外国人がいた

果物屋いちごあまおう)持ちながら自撮りしてる外国人がいた

かにどちらも海外から見ると珍しいのかな

2022-10-21

anond:20221021164853

イギリスでは今でもミカン全般をSatsumaと呼んでるよ。そこらへんの八百屋スーパー果物屋でSatsumaとして売ってる。

2021-05-30

未亡人転生[0002]~ギルド

anond:20210529175725

ギルドに着きました。

元々そんなに人が居ないのか、時間帯のせいなのか、すいていたので、受け付けカウンターのようなところへ行く。

受け付けの女の子ちょっと顔を引きつらせながら、

「お、お貴族様……じゃないですよね?」

そうじゃない旨、身なりについてはあまり触れてほしくない旨等を説明すると快く話を聞いてくださった。

果物屋の親切な人に聞いたらここでお仕事斡旋してもらえるということでしたので」

「まあ、そうですね。なんでもかんでもあるってわけじゃないですが。それで不躾ですが、御職業のほどは?」

 職業? ちょっと悩んで、

主婦でした」

主婦……?」

「ええ、家事全般ならなんでもこなます料理もそんなに凝ったものでなければ」

「あー、じゃあ駆け出しってことですね」

「かけだし?」

「まだ冒険者として職業に就いてない方をそう呼んでます

あんまり冒険とかする気はないんですが」

「そうなんです? ちなみにどんなお仕事希望されてます?」

「家政婦……メイドさんとか、そっち系ですかね。お掃除とか。それかレストランでのウェイト……給仕とか……」

「なるほど、こちらでは希望に添えませんね」

「そうなんですか?」

 ギルドの子の話では、家政婦のような人を雇うのは貴族か余程の大商人しかない。

 貴族に雇われるのは下級貴族とかの人で一応貴族社会にゆかりのある人に限られているそうだ。

 最下級の貴族さんは人を雇う余裕もないか、あったとしても同じ最下級の貴族さんとかを雇うとか。

 大商人的な人達が雇うのは、コネのある人が多いらしい。商会で働く人の家族とか親戚とか、精々その人に紹介された親しい人で枠が埋まる。

 レストランもそんなに大規模なものこの街にはなく、家族経営食堂とか一人でやってる半セルフサービスの店しかない。

「困りましたね。ここに来れば何とかなると思ったんですけど……。お恥ずかしながら一文無しなんですよ」

 そう正直に打ち明けると、ギルドの子は少し考えて、

「一応そういった駆け出しの方への救済措置として、1週間の宿泊施設と、お食事代は御貸しする決まりにはなってます。あとは簡単お仕事あっせんと」

「そうなんですか。ではお願いしたいんですけれど」

「といっても……。最近利用者が居なくて、お部屋のほうが凄く汚いですし……。簡単お仕事といっても……その女性活躍してる方は多いですが……その……なんというか」

 言いにくそうにしているが、ここは押し切りましょう。

 なんとなく勢いでなんとかなるのが異世界という認識なので。

「これでもそれなりには体力あるんですよ。なのでぜひ宜しくお願いします。お部屋も掃除道具を貸してもらったら自分掃除しますので」

「……そうですか……じゃあ一応見てみます?」

 というわけで、ギルド宿泊施設に案内されることになりました。

2021-01-19

anond:20180620221721

それが正しいかはさておき、大手業界占有していくのは、業界効率化の面からは悪いことじゃない。

田舎のような需要が少ない地帯では、八百屋果物屋が滅びてスーパーになる。

サービスは落ちないが、形態が変わって大手効率化を行うことが多い。

でも、不動産業界はそうなってないように見える。

両手取引でもまだ大手占有までに条件が足りないの?

個人的には、大手寡占したほうがコストダウンテクノロジーが発達し、規制がわかりやすくなる気がする。

不動産屋って基本嘘つきだから滅んでほしいし。

anond:20210118102718

そうなん?うちの地元駅前開発でマンションというか団地みたいなのが

わっさり建ってる処にあるのでイオンはまぁ盛況なんじゃないかな。

モールといえるかどうか……。語学教室とか地味な手作り品売ってる店とかは

そういやなくなってたかも、酒屋さんとか果物屋さんとかお肉屋さんとかはあると思う。

あとMacとかうどんやさんとか。

2020-11-25

くだもの屋さんというゼリーを食べている

いま果物屋ってねえよな

病院近くの差し入れ屋とかデパ地下フルーツジューススタンドとかそんなのしか思いつかねえ

2020-11-21

anond:20201119234440

昭和55年ころの東京郊外

商店街個人経営果物屋肉屋魚屋八百屋惣菜店電器店書店花屋があった。いまはすべてなくなった。

住宅地商店街の境目に酒屋と豆腐屋米屋牛乳屋があって、米屋プラッシーを売ってたなあ。あと正月には餅を米屋経由で買っていた。酒屋以外はつぶれちゃった

風呂屋複数あった。やはりすべてなくなった。年に1回くらい連れてってもらってマミーという瓶の飲料を飲んでいた

冷房電車がまだ珍しかった記憶がある。電車扇風機があたりまえで、冬になるとカバーが掛かってて、それがなぜか「ワリトー」とか「みじかな東銀、ひろがる世界」だったはず。

・うちが貧乏だったのかもしれないが、夏は扇風機で、冬は石油ストーブでなんとかしていた。

不発弾がみつかると自衛隊が処理してくれるんだけど、処理が終わるまでは体育館のような場所に行く必要があって家に近づけなかった

・春先になるとあたりまえのようにストがあった。バスに〇〇日スト決行!とか貼ってあった。

・近所の大きめな企業下請けの小さな工場複数あった。いまから思えばプレス機だったと思うのだけど、プレス機の音が記憶に残ってる。その下請け工場大企業工場もやはりひとつも残ってない。

2020-10-14

タピオカ屋はバナナ屋のような伝統となり得るか?

地方都市さびれたシャッター商店街に行ったら「バナナ屋」のボロイ看板を掲げた店を見つけた。中を覗いてみたら店の中央テーブルバナナが数房鎮座されているだけで本当にバナナしか売ってなかった。昭和中期には高級品だったバナナ販売する流行最先端を発信する店だったのだろう。そういえば昔はバナナの叩き売りなる職業の人がいたそうだ。八百屋でも果物屋でもなく、バナナのみの販売に特化した職業の人が。

現在でいうタピオカ屋も同じようなものだろう。他のスイーツを取り扱うわけでもなく、タピオカミルクティーのみの販売に特化している。そして、タピオカミルクティーそのものとは関係ないインスタ映え意識した装飾に力をかけている。さながら、バナナ売りが商品のものよりも啖呵を切ったしゃべりに特化しているのと同じだ。

現在のところタピオカブームは過ぎて多くの店が閉店となっているが、閉店せずに半世紀も続けばバナナ屋のような伝統となるのだろうか。「これが、かつて平成の終わりごろから令和初期の時代流行ったタピオカミルクティーかぁ」、「うわぁインスタグラムだってよ、懐かしいなぁ」という具合になるのかもしれない。

2020-06-03

anond:20200603014615

おれもフルーツエンゲル指数高い勢として参加したい。

元増田フレッシュサクサクしたのが好きそうなので、ねっとりグジュグジュ系、時期が限られてる系をあげていく。

まずイチジク

時期は短いけど、小さいの6こか大きいの4こで500円前後。もう夕食がわりになる。四つ割りにして、皮をペロンと手で剥いて食べるのが好きだけど、別に皮は剥かなくてもいい。水分が多くてすっきりする。そのままでうまいし、塩気のあるプロシュートとかフレッシュチーズと食べてもうまい

同じ食べ方がうまいのがカキ。ねっとりあまいやつはそのままでうまいけど、フレッシュな固いやつはカプレーゼにして食べるとすごく美味しい。桃も同じ。

あとビワ台所で手で皮を剥きながらシンクの上で食べちゃう。あとプラムも同じ食べ方をするが、皮は剥かない。大石プラムデカくて甘いのがお勧め。種の周りは酸っぱく、皮の裏が一番甘いので、あまり欲張らずに種の周りはポイする。

イチジクと入れ替わりで同じコーナーに並ぶことが多いと思う。

あとキンカン。これも皮の裏が一番甘いので、皮を食って捨てるイメージ

それからマンゴーに比べて不遇なポジションパパイヤもぜひ推したい。スーパーによるけど都内では安くて300円〜500円くらい。そのままでうまいけど、おすすめは、半分に割って種をかき出し(この時にスプーンでやると甘いワタも取れてしまうので自分フルーツナイフの先端でちょいちょいと掻き出す)、そこにカッテージチーズを詰めるように盛るカッテージチーズは裏ごしでないやつ。皮は剥かずそのまま器として手に持って、大きめのスプーンで果肉とチーズを同時にすくいながら食べる。満足感があって最高です。

あとスーパーでは買えないけど、ドリアンも大好き。高いので、試したことがない人には勧めないけど、アジア滞在経験があって恋しいと思ってる人はシーズンにはぜひ買って楽しもう。新宿とか有楽町駅前のボロい果物屋で買えるのでいいし、通販でもいい。指で割ってトロトロのやつを食べる。

2019-10-29

シャインマスカットにハマる

シャインマスカットにハマってしまいめちゃくちゃ食ってる

こんなに一つの物を毎日食べるのは中学の時よっちゃんイカにハマった時以来

いや小学の時にもきなこ棒にハマって吐くほど食ったか人生で三度目くらい

大体は地元スーパーで安いやつ買うからちょっとした運試しみたいになる

アタリは皮が薄くてなんていうかパリッ!て食えてうまい

ハズレだとやっぱりぶよぶよっていうかぶどう感が強くなって皮もちょっと渋い感じ

でも食ってると慣れるから最終的にはうまい

この間千五百円くらいするやつを果物屋で買ったんだけどすごい濃厚でもはや柿みたいな甘さで皮もパリサクで本当にうまかった

ただ濃厚すぎて一房食ったら喉がちょっと焼けるというか口が渇いた

果物食ってるのにってびっくりした

そのくらい濃かったマジでうまかった

果物ってマジで値段でグレードが全然変わるんだなって感動した

でもいつものスーパーで買うアタリシャインマスカットが好き

あれならまだまだ毎日食える気がする

2018-12-11

【 大塚家具戦略って・・・ 】

 MBAを取得してる大塚久美子さんが社長となり、マーケティングの結果からドルレンジ商品に注力していったがココに大きな落とし穴があったのではないかな?と思う。

果物屋さんで例えるとお店に「三千円のメロン」と「五千円のメロン」の2種類を置いておくと「三千円のメロン」が良く売れる。そこで店主が「1万円のメロン」も加えると「五千円のメロン」が一番売れるようになったと言う話では無いだろうか?

それに加えて社員モチベーションである

自動車で言うと昨日まで「レクサス店員」だった人達に「明日からトヨタカローラ店員だぁ!」と命令するとモチベーションの下がり方は想像以上でしょう。

今回の凋落はこんな感じかな?

2018-11-26

拾得物を拾う増田届け土と出すマウロ比を津福とウュし(回文

偶然もチャンスに変える生き方が好きよ!

おはようございます

今朝方さ、

Suikaカード拾ったのね。

これってすぐさま交番に届けに行った方がいいのか?

もしかして落とし主が落としたことに気付いて

行った道を探しに再び戻ってくるのを待ってたらいいのか?

うーん悩むわね!

なんか一応金券だし、

いくらチャージは幾ら入ってるかは見てないけど

ここは清く正しく美しく生きている私としては

交番に速やかに届けることにしたわ。

なかなか交番に入る機会もないから、

出頭という意味では緊張感が走るわよね。

別に悪いことしてないんだけど、

車に乗っててパトカーが後ろにたまたま並んで走ってるときの、

なんかそんな緊張感にも似た感じかしら。

拾得物の届けをして、

お礼とかいますか?という質問は全てノーよ。

だってもしSuikaに入ってるマネーが2億ぐらい入ってるとして

マネーロンダリング最中だったとして、

それを手がかりにネコババしただろう!おまえはおまえは!って

マフィア的な人に消されるのだけはゴメンよ。

そんなことを交番本官さんに言うと、

それは映画テレビの見すぎです!ってツッコまれたわ。

拾ったときSuikaがあまりにも重たかったので

少なくとも数千万円は入ってるはずよ!

まあそんな危なっかしいもの

すぐに届けて手から離したいものね。

でさ、

いつも思うんだけど

あいときって、

拾った人の身分証とかは確認したりしないのね。

一応の連絡先とか聞かれて書くんだけど、

交番本官さんたちは

それが本当に私の情報だとかと言うことは

正しいかどうかとかは限らないわけじゃない。

しかしたら、

嘘と最初から偽って名前とか住所を書くとき

本官さんたちは、

文字を書くときの一瞬の筆跡をみて

こっちがドキドキしてるかどうか

嘘を書いているんだとかどうか

見抜いてるんじゃないかしらって?

そう言うことも聞いてみたら、

それも映画テレビの見すぎです!って笑ってたわ。

拾ったもの持ち主に戻るといいわね。

うふふ。


今日朝ご飯

なんか二日酔い高なんだか分からないけど、

頭が痛いわ。

きっと銚子調子に乗って梅酒を飲んだのが行けないのよ。

午後までには回復よ!

デトックスウォーター

なんか最近ドラゴンフルーツがよく近所のスーパーとかで売られてるのをよく見るのよね。

前は百貨店なんかの果物屋さんに行かないと

あんものは置いてなかったりするんだけど、

しかしたら、

アジアから訪日観光客さん達が喜ぶから仕入れてる寸法なのかしらね

よく分からないけど、

私は好きだからよく買えて嬉しいわ。

そんなドラゴンフルーツウォーラー

赤いのはまた食べたことないので

赤いの食べてみたいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

 
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