はてなキーワード: エビフライとは
( ^ω^ )
「私は思うのです
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
胸をなで下ろしています。
私は子供が嫌いだ
ウン!
あるでしょうか
いいえ 子供は常に私達 おとなの足を
ひっぱるだけです。
身勝ってで “足が臭い”
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり
逃げ足が速く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
目が不愉快だ。
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ
そんな子供のために 私達おとなは
何にもする必要はありませんよ
第一私達おとながそうやったところで
これだけ子供がいながら ひとりとして
だったらいいじゃないですか
それならそれで けっこうだ ありがとう ネ
私達おとなだけで せつな的に生きましょう ネ
離せ 俺はおとなだぞ
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ
私は本当に子供が嫌いだ」
かつやはその名の通り「かつ」のお店
当然カツが美味しいのだけれど、実はとん汁も美味しい
そもそも定食についてくるのはデフォルトで味噌汁ではなくてとん汁
トンカツをメインに据えるだけあって豚の扱いはお手のものなのか、いい出汁が出ていて滋味深い
具材も大きめの野菜がごろりとしていて、煮崩れているといったこともない
そんなかつやのとん汁、かつや側も自信があるのかメニューには「とん汁定食」なるものがある
これは通常の定食についてくるとん汁の2〜3倍はあろうかという大椀のとん汁と、ロースカツまたはヒレカツにごはんというもの
なんととん汁定食(ロースカツ)はロースカツ定食と同じ720円、ヒレバージョンに至ってはとん汁定食の方が安い
まぁその分カツのサイズが小さくなっているわけだが、お得にたっぷりのとん汁を食べることができる
ただ、今日はとんかつ気分じゃないなぁということもあるだろう。そんなあなたに朗報だ
実はかつやではすべての定食のとん汁を+50円でとん汁(大)に変更できる!!
つまりね、690円のからあげ定食が740円のとん汁定食(から揚げ)に返信するってわけ
自分はこれをかつやの第三のとん汁定食と呼んでいる。から揚げ気分のあなたもレッツかつやだ
ちなみにかつやを展開するアークランドサービスは「ごちとん」というとん汁専門店もやっている
わいはエビフライが好きやで。
くら寿司:びっくらぽんというゆかいなガチャがある。わさびが回転寿司屋のなかで一番うまい(すりおろし感)
はま寿司:壁に流れる広告がついてて食べたい寿司さわると注文できる。合鴨のメニューが常設されてる
どっか忘れたが複数:全部新幹線とかベルコンで送られてくる。流れてないし回転もしてない。往復寿司じゃん。
どっか忘れた:とうめい蓋がついてて慣れないと蓋外せないうちにどっかに流れていく
そうかも>魚べいが往復 あとレーンが二階建てになってて下が回転上が往復みたいなのもあった えっちだね
なんか小料理とかオードブルみたいな寿司が多くて高めでインバウンドにいいらしくて
あとうち名古屋だからかわからんけどエビがめちゃくちゃ充実してる回転寿司屋あるわ
どれかわすれたけど!
,.、, 、,..,、、., 、,、、. .,_ /i ;'`;、、:、. ::`゙: .:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: .: ,: :.、..∩. .:: _;..∩‐'゙ ̄ ̄ `"゙' ''`゙ //゙`´´ | | // Λ_Λ | | | |( ´・ω・`)// <エビフライあげるやで
娘はピンクだと言うんだけど、王様はちょっと残念な人だから茶色だよと教えてあげた
そしたら怒っちゃって・・・
「それじゃママと同じ色じゃん!! ヤダ!!」
「私そんなに強く吸ってない!」
「吸った!すごかった!可愛かった!!」
「うん!すっごく可愛かった!一生懸命だった!」
「ほんとに?」
「うん」
「ママ、大好き」
「ママも大好きよ!」
https://karafuneya.jp/wp/wp-content/themes/fcvanilla/img/menu/pafe/store/item011.jpg
(後書き)
たまたま家族で京都を歩いていたらからふね屋があり、そこで思いつきました。
ごめんね。
25の誕生日からちょうど1ヶ月が経った日に初めて胃もたれした。原因は分かってる、ガリバタスタミナ丼とエビフライとイカの唐揚げと春巻きを
同じ食事で食べたからだろう。なぜそんな事をしたかって?知らないよ、プレモル飲んだけど
しかし、胃もたれとは想像以上に苦しかった。胃のあたりにまるで石でも入ってるのかと思うぐらい重いし、じくじく痛い。今まで母や兄弟の胃もたれを鼻で笑っていたが、こんなにも辛いとは思わなかった。ごめんよ、家族
仕方ないので横になって寝ながら、母親と話をする。そこで私はずっと感じていた疑問を母に聞いてみた「バブル期って貧乏人いたの?」と
母は笑って「いたよ、当たり前でしょ」と返す
とは驚かないが、私にとってそれは興味深いことだった。なぜならネット上の人間はやたらバブル期を「未来に期待できた」とか「日本が世界一だった」とか持ち上げまくるからである。
「そっか」
私はそのまま、目を閉じて はち きゅう じゅうでゆめのくにへ旅に出たのだった