リフレ派って、若い中所得以上の健康な独身子無しの男が主体だよね。
だから
増額して子育て世帯向けに保育や教育の予算を増額するのに反対したり、
増額して傷病者や障害者向けの予算を増額するのに反対したりするんだよな。
「増税するくらいならあいつらに金を出すな」なんて言うんだよな。
俺妹という失敗作をベースに問題点を改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーはご都合主義、突っ込み所万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作。
最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公の母親を殺し父親に再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜の所業。さらに引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。
紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラは捨て駒ってことだろ。
メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長や書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?
せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。
ラノベ作家と絵描きが主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。
この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。
パロディオマージュを通り越してパクリにしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ。
とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクターも政府の人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。
そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ超会議で出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。
絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作のアニメって時点で地雷でしかないのに一応全話見た自分を褒めたい。
今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画、くそつまらんOADやカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。
ストーリーは原作で巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。
よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インクと化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。
くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。
ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ小悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。
ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。
石鹸枠へのアンチテーゼ的作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い。
15年前の話を5年前レベルの3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?
狂戦士の甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去のアニメやゲーム作品の方がよっぽど良かった。
3Dでは再現できない原作の雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。
文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)
中でもsin 七つの大罪、覆面系ノイズ、僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。
私にとって「けものフレンズ」のどこがそんなに好きなんだろう、っていつも考えているけれど、
その答えの一つに「RPGっぽい」っていうのがあると思う。
何も出来なくて何もわからない状態から、サーバルちゃんと一緒に変な名前を付けられて旅をするの。
途中敵も出て来るんだけどそんなに強くなくて、いろんなイベントが起きながら、まあ、いい意味でだらだら旅が続くんだよ。
でもある日とんでも無いことが起こって、行くことになるとは思わなかった「山」へ登りそこで…
自己犠牲や友情の分量のバランスが良くて、それがここぞという時にだけ出て来るところも上手く出来ている。
でも、めでたしめでたしで終わるんじゃなくて、ちゃんと新しい旅が始まるところがいいんだよね。
ぼくはまた、サーバルちゃんと一緒に旅をするんだ。
当該ブコメは政治かなんかの話題についてだったと思うので、おっと思って記憶に残ってたんだけど、確かに趣味から歩み寄るのは正道だね
で、帰ったら飯食って寝る。
これを意識して忘れようとすると逆に囚われてしまうのが罠。自然に忘れるのがポイント。
あと「ま、いっか」と思うようにするのもいい。
10時チェックアウトすぎても100人単位で起こしに来なかったら割増料金払う必要ないよね?
それって差別だよね?
件の飛行機でぎゃーぎゃー騒いでサベツガ~とか喚いてる人は当然支持してくれるんだよね?
え?車椅子のような障害は許されるべき障害で、おまえのようなのは許されないって?
俺のような症状が極少数なのでそういう指針はないだけで、
車椅子とおなじく俺も日常生活を送る上で困難な障害者なんですけど?
俺のような障害者のために、ホテルは全員100人以上常備すべきですよね?
昔からそういう芸人はいるのかもしれないけど私は最近になって気になるようになった。
テレビでお笑いなんかを見ているとコピペのネタとかネットで見たことあるな〜というネタをやる芸人がいる。
一緒に見ている家族がものすごく笑ってたりするから「このネタ前にネットで見た」なんてとても言えないのだ。
別に私が作ったネタではないのになんか無性に腹が立つ。後になって家族が「〇〇のさっきのやつ面白かったね〜」なんて言ってきても「いやあれコピペだから!」と心の中でイライラしてしまう。
そして次からその芸人を見ると「こいつはダメだ〜」とその時のネタが完全なオリジナルであってもなんとなく笑えなくなってしまう。
面白けりゃなんでもいいのだろうか。
というかこんなことでモヤついてしまうのは私だけなのかもしれない。
「俺すげー」「さすが俺」って言ってみるのオススメ。
鬱っぽい時って「なんて自分はダメなんだろう」っ思考に取り憑かれてしまって、過去の失敗とか悲しい記憶がどんどん思い出されて、気分がずっと落ち込んでしまうことが多いと思う。
できれば親しい人間に事情を話して、ひたすら自分を褒めてもらえれば良いんだが、そんな都合よく自分を褒めてくれる人間なんてそうそういないから、自分で自分を褒めて上げれば良い。
寝るのもいいけど、寝たら「せっかくの休日に一日寝てしまうなんて、なんて俺はダメなんだ」って思ってしまってかえって落ち込むことがあるから、その兆候があるならオススメしない。
とりあえず、鬱っぽいときに無理をして本当に鬱になってしまう人間も多い中、自分の不調に気がついて、こういった場に書き込むという行動を起こせる増田はすごいと思う。
更に鬱っぽい思考から脱しようとしている。えらい。しんどい時だろうに、さすが増田だな。
あと話は変わるが、最近ずっと天気が悪い。それで鬱っぽいという可能性も捨てきれない。
あまり一つのことだけ考えて思いつめないで、自分のことを大事にしてあげて欲しい。
よい週末を。
授業や趣味で簡単なCPUを作ったことがあって、その原理も理解してるとなると、