はてなキーワード: TOEICとは
あれはETSというTOEFLを運営する会社が日本のような英語ができないアジア人種に向けて作った、できない人の中でどんぐりの背比べさせて金儲けするためのテストだぞ
TOEICという試験自体がいくらしょぼいとは言っても、その程度の勉強で950取れるんだったらセンスあると思うので、訓練すれば実用的な英語もできるようになると思うよ。今はポッドキャストとかアプリとか訓練ツールは無数にあるからやり放題。
正直、英語できるか?っていうと、できないんだよ
平均よりは流石に多少できるかもしれんけど、発音とかメチャクチャだし、というかメチャクチャなのかどうかも分かんないくらいなにも知らんし、しゃべる方は完全にお手上げ
読むことはできる 書くことはできない そんな感じ
外国人に道聞かれたらマジでディスウェイ…くらいしか言えん 多分 田舎に住んでてよかったと思う 乗り換えとかの概念がないから…
しかも、TOEICの勉強しまくって950点とかじゃなく、大学4年になって、就活のためにとりあえず一回受けとくか、くらいの気持ちで適当に受けた第一回目のスコアが950点だった
マジで嬉しかった いや、嬉しかったというか、そのときは「マジ?すげー…」くらいだったけど、徐々に効いてきてる
数年経って、誇らしくなってきてる
・TOEIC1ヶ月前に単語帳を買って、寝る前に2ページくらい目を通す 読み通すことはできなかった
を買って、本番の2日前・1日前に1回分ずつ解く
これはマジでコツとして挙げてもいいかもしれない、と思っているポイントがじつはひとつあって、それは本番問題集を解くときに時計を見ないでタイマーだけセットすること
俺は腕時計を持ってなかったので、本番時計見られねえじゃん、じゃあ練習でも見られない状態でやっとくか、と思ってタイマーだけセットして残り時間がわからない状態で解くというのを2回やった
精神に悪いなと思い、本番の日の朝に百均で腕時計を買い、本番ではそれを見た
時計ないとマジで怖くて、超ダッシュでとりあえず最後まで行ってまた戻ってくる、みたいな手を取らざるを得ない
時計あると最後10分くらい余るな、というところを見越して、落ち着いて行動できる
時計なしデバフに体を慣らしたあと本番は時計ありで受ける それはかなり良いやり方だったように思う
ないだろうな 外国人の客来ても日本語で押し通してるもんな 英語で喋ろうとしても状況が悪くなることしか想像できんもんな 一切通じないだろうと思う
本当にただちょっと読めるくらいなんだよな なんなら高校生のときと全然変わらん気がする
Theがつくタイミングとかまったくわかんないしな
私生活の中でプライベートな時間を削って得た資格やスキルを会社に搾取されたくない。何故ならこれらは私が「私のため」に得た力であり、「会社のため」に得たものではないから。
私は入社後にこつこつと英語やITを勉強し、今ではTOEICスコアは100点代から800点代になり、IT資格もいくつか取得した。当然、勉強費用や受験料は全て自腹。全て転職や将来のキャリアを視野に入れて得たものだ。
元から今の会社に長くいる予定はなかったため、希望して楽な部署配属にしてもらった。時間と労力を節約し、早めに仕事を終えて勉強に時間を費やした。仕事で成果を出そうが給料は年功序列で変わらないため、それなら楽な部署にいた方が合理的だ。
しかし、私の資格やスキルを知った会社から「英語とITスキル必須の激務部署に行ってもらいたい」と言われた。資格手当や昇給等があるわけでもなく、給料は変わらない。嫌ですと言うと「他に適材がいないから」と。出社前から持っている資格を考慮するならまだ分かるが、私は無資格の状態で採用されているため、その状態の時と給料は変わらない。ジョブ・ディスクリプションがある外資系企業なら、このように待遇を変えずに有資格者を安く使ってやろうという発想にはならないだろう。
私が試験日直前に死にそうになりながら昼休憩に勉強してるのをわざわざ覗き見してきて「そんなことを勉強するくらいなら若手なんだから会社の雑用をやれ(※労基法違反です)」「資格の勉強をするくらいなら会社特有のシステムについて学べ」といちいち邪魔してきたの、忘れてないから。事あるごとに「仕事よりお勉強が好きなのよね」と束になって集団でネチネチと嫌味を言ってきたの、覚えてるから。
個人の努力の賜物である知識とスキルをタダで搾取できると思うなよ。とりあえず異動は断りたいのだが、何か良い案はあるだろうか。