はてなキーワード: 災害とは
誰かが明らかに苦しんでる状況に対して
それを馬鹿にしたり
茶化したり
面白がったり
金儲けの材料にしたり
救助の邪魔をしたり
そういう、道徳的にカスな行為をする奴は、人生の中で絶対帰ってくるし、絶対に死後に天国に行くことはない。
死後のこと考える時に
必ず己の行いを思い出す時が来る
ブコメとかで「田舎は滅ぼすしかない」「田舎は見捨てるしかない」とか書いた事あり人ってこういう時どんな気持ちなの?
ざまあみろ!そんなとこに住んでるのが悪いんだ!とか思うの?
災害時、あまり関係ない地域の在住者でも配信を一定期間控えるのが大手youtuberの慣習になってるけど、X(twitter)でも喫緊のもの以外あらゆる投稿やRPを一律控えた方が良くない?
多分東北の震災以降だと思うけど大きな地震や災害が起きてアナウンサーが必死に避難を呼びかけるのを見聞きすると胸がキュッと締め付けられるような感覚があって涙が出そうになる。
あの地震で自分自身が大きな被害を受けたとか、知り合いが大変な目にあったということはない。
確かにあの頃は首都圏で仕事をしていて震災当日はすごく不安だった。周りのビルはグニャングニャンに揺れ、自分がいたビルもなかなか揺れが収まることはなかった。電車もほぼ全て停まったし、かなりの距離を歩いて帰った人もいた。私はたまたま動いてる電車に乗ることができたので難を逃れることができ、被害は周りの人と比べても少なかったと思う。
そう。自身には大したダメージは無かったのだ。それなのに何故だろう、涙が出てきそうになる。自分の気持ちがよくわからない。
しかも、地震で揺れたからといって涙が出るわけではなく、あの避難を呼びかけるアナウンサーの声を聞くと涙が出そうになる。
もしかしたらただ歳をとっただけなのかもしれない。もしくはアナウンサーの技量により心が揺さぶられているのかもしれない。
でも、何か自分の中で消化不良のようなシコリが残っていて、地震の避難の呼びかけのようなものを見るととても揺さぶられているように感じるのだ。
こんな事で実際に被災した時に上手く対処できるのだろうか。とても不安に思う。
この気持ちを上手く言語化できなくてモヤモヤしている。誰か共感する方や腑に落ちるような言語化できる方いらっしゃいませんか?
イーロン・マスクのTwitter改悪で災害対策がぁってたかが外国の民間営利サービスにそんなもん託すなと言う感想しか。政府広報機関への信頼性が落ちて、Twitterの無数のデマの方が国営放送よりも信頼性が出てしまっている現状をなんとかしろよ、岸田。
災害なので当たり前ではあるけどテレビが地震と津波の話一色になってしまったのを見てて段々具合が悪くなってきた
北陸近辺に住んでるわけではないが、こちらも16〜17時は緊急地震速報が鳴る度にグラグラと軽い横揺れを繰り返したからそのせいかもしれない
あの時は東北に親類がいたから余計に、というところはあるけど、被災地で起きたことや向こうの人たちのこれからを思うと胸の辺りに何かこみ上げるような気持ち悪さを覚えてしんどい
昨年も地震や大雨、台風などの災害や、大雪による被害が各地で発生したほか、物価の上昇などにより、苦労された方も多かったことと思います。困難を抱えている人々のことを案じています。その一方で、助けを必要としている人々のために、様々な活動に地道に取り組んでいる人も多いことを心強く思うとともに、そのような支援の輪が広がっていくことを願っています。
世界各地で、戦争や紛争により、多数の人々の命が失われていることに心が痛みます。平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じています。
今年も、人々がお互いを思いやりながら支え合うことを願い、新しい年が、我が国と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります。
https://goldhead.hatenablog.com/entry/2015/05/30/210204
2015-05-30
そしておれはケーキをむさぼるように食べた……。いや、ひと口ひと口噛みしめるように食った。おれが6年想像していた味か? いや、そんな問いは野暮だ。こいつは美味い。とにかく美味い。そこらのコンビニの菓子なんかとは、そりゃ比べられるようなもんじゃねえんだ。そうだ、おれには比べるべきハイレベルな洋菓子なんかない。ただ一つ、オーボンヴュータンは美味いと、そう思って生きてきたのだ。世の中にはこんなに美味いケーキがある。それ一つで十分だ。同じくらいの店がある、この店でももっと美味しいものがある。そうかもしれないが、そんなことは知った話じゃないんだ。
さっき、大きい地震があった。もし、今、おれがすごい災害に見舞われても、おれはもう満足だ。おれはついにオーボンヴュータンのケーキを食べることができたのだから……。