はてなキーワード: クリスマスイブとは
クリスマスイブでも夕飯は鰹の叩き
並んで🍰買いました
眼の横上の奥に黒いものが
母に会いに行こうとメイクばっちりしてたし(濃くはないし盛ってはないけど)
触っちゃって傷いってるので
ケーキに並んで帰ってきました。
言われてないけど
寝るとき眼帯しようと貼る眼帯買いました。
ちょっと落ち込んじゃったけど
ケーキに並んでる時
半額のお弁当食べて
ケーキも美味しくて
皆様メリークリスマス!!
🐈ねこより。
うちの夫も同じように出産後から育児してくれる人です。お手伝いではなく「自分の子だから当たり前」と参加するタイプで、私が産休育休中は日々の買い物・お料理をしてくれました。私が眠たい日は夜中の粉ミルクも対応してくれる夫です。育休明けは保育園の登園準備も登園も夫がしてくれるし、私が迎えに行けない日は夫が早上がりして迎えを交代してくれます。
育児に加え、家事も仕事もこなせるし、私から見ても家庭外から見てもいい夫ですよね。日々感謝しています。
元増田と私の違いは「もっと育児負担をしてほしい」と言えるでは、と思いました。
時に「自分は育児に不向きだ」という理由で、時に「仕事が忙しい」、あるいは「睡眠不足で眠たい」「ひとりの時間が欲しい」など、その理由は様々です。それと、夫は「育児は簡単」と公言しているので、負担してもらえているのかもしれません。
育児負担を増やすと言っても一時的なものです。逆に私にも負担がのしかかることがあります。夫の国内外出張、一人旅、期間限定の出勤時間変更、病気(夫はすぐ風邪をひく)など・・・ 短期でも負担増でストレスがたまるし、疲労が抜けませんよね。けれどもこれはワーママの私にも同じことが起こりえるからお互い様です。腹を決めてうまくやるしかありましょう。
我が家は幸いにも育児者が複数(私と夫の2名)いるため片方が主担当、もう片方はサブというイメージで動いてます。子供が私に甘えっぱなしで動けない時は、サブである夫が家事をこなします。夫が子供をお風呂にいれている間は、サブの私が掃除や洗濯物をします。日常に自由時間はありませんが、子供と離れる時間を相互に作ったり、自分時間を確保することで元増田の精神面が安定するのでは?と思いました。自分時間は大切ですよ、産後ずっと「誕生日プレゼントはいらないから一人の時間が欲しい!」と言っています。メンタルが安定していないと、育児もロクに回せません。
去年の今頃、元増田のように疲弊していたので、何かの参考になればと思います。育児お疲れ様。サンタさんが増田の一人時間を与えてくれますように。