はてなキーワード: 肛門とは
昨今、テレビなどの報道で露出狂が増えてきたように思われる。私はこの事態に一石を投じようと合法的に露出できる方法を考えてみた。
AVなど見ていると肛門にモザイクが掛かっていないことに注目した。つまり肛門は性器ではない。唇と一緒なのである。かといってノーパンでローライズジーンズを履き肛門を露出すると公然わいせつ罪になる可能性がある。私はどうやって自然に且つ合法的に肛門が露出できるかについて考えを巡らせてみた。寝食を忘れ思考し続けた結果、私はある一つの方法を考えついたのでここに書き記す。
第三ステップそれを着て街を練り歩く。
どうだろうか?合法的に且つ自然に肛門を見せている。しかも、他者にはただのオシャレなTシャツにしか見えない(たぶん樹木の断面とか)。
応用編としては玄関に飾るというのはどうだろう。白黒で印刷した肛門を拡大コピーし、額縁に入れたら玄関を彩るインテリアに早変わり。
【結穴裸祭り】
毎年、8月16日になると、結穴神社にて全裸の集団がアナルセックス乱交をする「結穴裸祭り」が開催される。
この祭りは元々、豊穣祈願のために始められたものである。しかし、時代が下るにつれてその目的は変質していき、現在では、アナルセックスを楽しむための乱痴気騒ぎの場になっている。
参加者たちは一晩中アナルセックスをし続け、顔や体は精液まみれになり、肛門からは逆流した精子が溢れ出して地面に水溜りを作る。
かつては男性のみが参加することを許されていたが、近年は女性の参加も増えている。女性たちが次々と男たちのペニスを肛門で受け入れる光景は結穴裸祭りの名物となっており、毎年多くの観光客が訪れる。
三重県伊勢市には、アナル嵌杉之命を主祭神とする結穴神社(けつあなじんじゃ)がある。
結穴神社の境内にある祠にはアナル嵌杉之命が祀られており、御神体として翡翠のアナルプラグが安置されている。
境内では肛門性交が許可されており、アナルセックスを行うカップルの姿も多く見られる。
また、参拝客たちが奉納した大量のアナルプラグやアナルビーズは結穴神社の名物となっている。これらは、拝殿の前に並べられ、自由に手に取って使うことができるようになっている。
アナル嵌杉之命(アナルはめすぎのみこと)は、日本神話に登場する、日本で初めてアナルセックスを経験したとされる男神。
イザナギとイザナミの間に生まれた子であり、アマテラスやスサノオの弟である。
『古事記』の記述によれば、アナル嵌杉之命は兄のスサノオにいじめられており、ある日、兄のスサノオに犯されそうになった。しかし、アナル嵌杉之命の肛門括約筋は固く締まっており、なかなか挿入できなかった。
そこで、アナル嵌杉之命はスサノオの背後に素早く回り込み、肛門をこじ開けて挿入し、射精してみせたという。
これが、日本神話における初めてのアナルセックスのエピソードである。
その後、スサノオとの仲直りのため、アナル嵌杉之命は自らの尻の穴を差し出した。しかし、アナル嵌杉之命の尻穴はスサノオに徹底的に凌辱されることになってしまう。
マン汁ソムリエの起源はパリにあり、著名なワインソムリエで、パリの舐め犬という異名を持つシャルル・ボネ(1718年-1784年)まで遡ることができる。
彼はマン汁の匂いと味だけで相手の体調を言い当てることを得意とした。その能力の高さを評価され、貴族階級の女性たちの間で人気となり、ワインソムリエ兼舐め犬として宮廷に仕えた。
その後、彼の流れを汲む弟子たちにより、パリに本格的なマン汁ソムリエ育成のための学校が設立された。
しかし、フランス革命の混乱の中で学校は閉鎖され、一時期、フランスからマン汁ソムリエたちは姿を消すこととなる。
そして、1900年代。パリ郊外の小さな村で、「マンコ舐め女医」と呼ばれる女性が、患者の下半身を露出させ、性器や肛門を優しく舐める治療で評判となっていた。彼女は治療を続けるうち、自然とマン汁ソムリエの能力に目覚めた。
彼女の名は、ジャンヌ・ド・ラトレイユ(1878年-1965年)といい、のちに彼女は、仏マン汁ソムリエ協会を設立することになる。彼女はシャルル・ボネらが残した文献を読み漁り、独学で技術を習得し、数多くの弟子を育てた。
こうして誕生した「仏マン汁ソムリエ協会」によって、フランスでは大規模なマン汁ソムリエの育成が始まり、現在では世界中にマン汁ソムリエの存在が知られるようになった。
日本ふたなり協会は、ふたなり(男性器を持つ女性)で構成される日本の団体。
「ふたなりチンポで世界の人々を幸せにすること」「メスマンコ(女性器)やオスマンコ(男性の肛門)を犯し、精液を中出しすることによって愛を育むこと」を目的としている。
入会者にはメス奴隷またはオス奴隷(アナル開発調教を受けた男性)が進呈される他、月1回の定例会では会員同士の相互奉仕が行われる。
また、定期的に全国主要都市にて行われるふたなり乱交パーティーでは、全国各地のふたなりたちが参加し、快楽の宴が繰り広げられる。
肛門を用いた修行も古くから伝えられており、その代表的な手法が「肛門禅」である。
これは、チベット密教の「クンダリニーヨガ」と呼ばれる秘術が元になっていると言われる。
日本では鎌倉時代に曹洞宗の僧が「肛門経」と呼ばれる経典を書き記し、それを修することを通して悟りの境地に達することができるとした。これにより、肛門禅は日本の僧侶に広く知られるところとなった。
肛門禅では、まず座禅を組み、肛門に専用の器具を挿入する。 そして、ひたすら前立腺への刺激のみに集中し、射精することなく絶頂に至ることを目指す。
射精を伴わないオーガズムは、精神をより深い自我の深淵へと導くと言われ、肛門禅はオナニー禅の中でも究極の技法であるとされている。