はてなキーワード: 絶対領域とは
http://mechayaba.kondoyuko.com/
座右の銘:「俺はまだ本気出してないだけ」「俺は海賊王になる!」
2005年:岡山県立岡山城東高等学校卒業する夢を見る
2011年:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の人とTwitterで会話する
増田太郎は一つの性質では掴みきれない。オタク的であるどころかオタク、右脳と左脳の違いはそもそも分からない、外見は老けているが中身は幼稚。それは増田太郎にはアイドルの絶対領域に興味があり、その空間をチラ見しただけで興奮する力があるからだ。
おちこんだりもしたけれど、増田太郎は現金が好きです。就活する気がなくてこんな記事をつくるぐらいだから・・・
増田太郎のフットワークのなさは尋常じゃない。興味を持ったことには(親のお金と俺の時間の許す限り)その機会を逃さない貪欲さがある。自宅管理でもいろんなところにフィールドワーク(台所やトイレなど)に行くし、脳内旅行も大好きだ。現実と非現実をよく往復しており、ゲームの世界へはなんとボタン1つで行くことができる。親におやつと漫画の手配を頼むこともしばしばで、その様は「太郎は自分からはなかなか動かない食い倒れ人形」と例えられるほどだ。
増田太郎は芸術に深い造詣がある。美術や音楽、演劇を問わず色々とネットで見に行く。最近印象に残ったのは某AV女優があえぐ様で、若い女性の体がまるで花火のように花開いてとても感銘を受けた。
増田太郎はお風呂に入っているアイドルが大好きだ。疲れた時にはよくアイドルのイメージDVDを見る。去年の誕生日でアイドル風呂めぐりを企画した際には吉原(ネット上のアイドルがお風呂に入っているシーンに興奮する愛好家の隠語)というお風呂屋さん密集地域をフィールドワークしたほどだ。
増田太郎は歌が好きだ。個人練習も余念が無い。裏声がキモイ。振付は完コピ。
リクナビに登録しようとするも、空白期間の説明に頭を悩ませて挫折する。
合同説明会@ビックサイトに行った人のブログをリサーチ。思ったとおり就職活動は嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。リクルートスーツを買いにいくのも恥ずかしい。ネットの採用情報見たら「成長できる環境があります!」と拳をつきあげている写真があったので、「この人たちとは根本的なところで合わなそう」と悟る。
失敗を乗り越えた経験というのがどうしても思いつかない。本質的でない細かいことを誇張して書くのはいやだし。諦めと反動の歴史でしか無いな。いや、まておっかけしていたアイドルが急に結婚したときは涙してその場に崩れ落ちた俺だが、その後、別の子に鞍替えしたじゃないか。これは失敗を乗り越えた経験と言えるのではないだろうか、いや、言えるであろう。
某企業の採用広報イベントに参加しようになるが、今は未だその時期じゃないと思い直して直前に断念する。
……。
親が死んだ。もう生きていけない。さようなら。
妻が全身裸でもピクリともしない。
でも、胸元の広い服を着ている義妹のおっぱいが4分の1見えるだけで、乳首も見えていないのに、もう居ても立ってもいられない。
義妹のおっぱいはそんな大きくはない。長身でスラっとしている。スタイルがすごく良い。
ああでも、胸元から見えるおっぱいだけで、乳首は何色かな?ピンクかな?とか妄想してしまう。
洗面台で化粧中の後ろ姿。スラっとした足。お尻。後ろからそっと胸を揉んでも嫌がらないんじゃないか?とか
お風呂に入っているとき、後からボクがそのまま入っていっても嫌がらないんじゃないか?とか
部屋の扉を開けてタンクトップ一枚で寝ている。乳首が浮き上がっている。指でヒョイとそれを持ち上げて中を見ても嫌がらないんじゃないか?とか
息子を可愛がっているときに、後ろから抱きついても嫌がらないんじゃないか?とか
料理中に後ろからそっとお尻を触っても嫌がらないんじゃないか?とか
ボクが義妹のおっぱいを揉んだら、乳首を舐めまわしたら、どれくらい感じてくれるだろう?とか
おっぱい揉むから、メイド服は上下分かれてたほうがめくりやすいな、とか
そうだ、ビデオも回しておかないと、とか
それでも全く嫌がらないんじゃないか?とか
妻は美しいが、性格が悪すぎる。義妹はまあきれいな方だし、性格も良い。
どんなに妻が美しくても、妄想には負ける。
息子と、義妹だけ居ればいい。
追記:
この義妹は「妻の妹」なのか「弟の嫁」なのかでずいぶん印象が変わる。
それは気づかなかった、「妻の妹」です。
多分そうです。結婚前は、この娘とならうまくやっていける、と思ってたのだ。
そんでもって、付き合う前の妻と話をするだけでちんちんが爆発しそうでした。
当日券組と当選券組が照蓮寺に集まっている (1:30くらい)
正門に集まる。
そこに今日の声優が乗ったバンが駐車場に止まり(2:00くらい)
皆集まってる中ガードされながら正門から中に声優が入っていく(そのとき皆写真撮りまくる) ※ガードされてるので映ってるかどうかは知らないが並走して写真撮ってる奴もいた。
当日券組の整列が始まる(正門)(2:30くらい)
当選券組は後でゆっくり入れるので喫茶店でも行ってと勝ち組アナウンス
ここでリハーサルの中島の声が聞こえる。正門が開いたままなのでここでも写真を撮られる(遠目に見てたのでよく分からないがたぶん写真を撮られたと思う)
そしてすぐに正門が閉じられ歌のリハーサルが行われた。スピーカーから歌が聞こえ良いBGMになっていた。
開始時間が近くなると正門ではなくもう一つの門(東門?)に当選券組が移動され、整列が始まる(3:00くらい)
先に当日券組(立ち見)が入り、後からゆっくり当選券組(パイプ椅子用意)が入る(ゆっくりとあるが整列から30分以上待たされてる)
当日は天気も良く日が当たると少し暑いので待つのはちょっと辛かった(待たされた場所が階段というのもあるかも)
結局開始が遅れる。
席番号は前から横に番号がふられてた。
一番前列が1~15ぐらい?(5,6,7が正面ベストポジションぐらい)
階段があって少し下から見上げるのだが一番前列から5メーターぐらい?近い(余裕で顔をガン見だった。)
席は空席がなかった(確認した分だけだが)
さて、イベント開始
儀武ゆう子の足がピンクのタイツでドキドキしてよく覚えてないが、煽ったりして空気を暖めてた。
んでキャスト登場をあやちー、かなちー、ゆかちー、さとじゅみちーのかけ声で登場。(登場するまで時間が掛かり拍手が長かった) ※時間が掛かったのは、登場場所が境内なので離れから歩いて出てきていたため。
左から
儀武、竹達、阿澄、井口、監督 ※監督は和尚の法衣を着て登場。
一人ずつ自己紹介、竹達から右順。
で、竹原市で5人は1日役職を貰った事を話題に。
竹達は1日竹原市長。 ※実際に市役所に行って認定式(?)をしたらしい。阿澄井口も同様。
阿澄は1日教育長。
内容は
・たまゆらは竹原前市長(イベント当日は1日市長の竹達なので)がノリノリで市をあげて協力したらしい(実際に竹原市役所の外壁にたまゆらの絵がラッピングしてあったり、町の中にポスターがいっぱい張ってあった)
・ほり川のたまゆら焼き(お好み焼き)とデザート(アイスの盛り合わせ)についてはキャストが考えて考案したらしい。たまゆら焼きは竹達と儀武。アイスは最初阿澄だけだったが、井口は他にも考案してあったのがボツになり名前を井口が考えたらしい(名前はラブリーなんとか(すいません忘れました))、ちなみにたまゆら焼きは松来未祐監修。
・たまゆら上映会の椅子並べを手伝ったのは儀武で、「ここを中央にしましょう」と仕切っていたらしい
・監督と儀武が色んな所でイベント行ってる事を他のキャストは知らないらしく、阿澄がそうなんですかと聞くと監督が儀武とユニット組んでるんだよと言い「ユニット名は、たまゆLIPS」と言ってLIPSをネタにして、阿澄が弄られてた
・監督が、儀武と行動するといつも雨なので、今日は晴れて良かったと言った、儀武はそれに対して、「もし今日雨だったら土下座しなきゃ」と言ってた
など。
トーク中の事など
野外なので蚊がいてトーク中に、竹達や阿澄が蚊と戦っていた
あと、始まる前に水を持ってきた人がこぼして机が水浸しになり儀武がそれをネタにしてうまくフォローしてた。(竹達もトーク中に水をこぼしたが儀武がフォロー)
トークする所に逆光が入り阿澄が「まぶし」と言ったが儀武がそれも「後光が差してますよ」とネタにする。(この後も後光ネタがたびたび出てくる)
次はお絵かきコーナーで、
キャストと監督で竹原市のイメージキャラを考えようというコーナー。(実際ラジオでこの企画をやったがどうやら手違いで白紙になったらしい(井口の作成したキャラ))
最初に竹達がキャラクターを発表した。内容はまぁ普通だが山をモチーフにしたキャラでロボットのように中に入れるらしい。(つまり山をくりぬいていると他に突っ込まれフォローしてた。市が森林とか大切にしていると言う事で)
2番目が阿澄で、某万博のキャラに似たキャラクターを書いてた、本人はインスパイアしたと言ってたが井口から総突っ込みだった。しかし竹原の良いところをインスパイアした今回の内容と合ってるらしく最後には納得してた。
3番目が井口で、萌が竹原市にも取り入れるのが良いと言って、萌絵を描こうとしたが画力が足りないキャラになった(前回は井口の作成したキャラにしたため、気合い入れたが今回は最後には諦めてた)
4番目が儀武で、竹原コブラと言うキャラを書いたがやはり画力が足りない(ラジオで前回書いた悪い所を直して改良?したらしい)
ラストが監督で本気で書いて、キャスト陣から大人げないと言われてた
今回書いたキャラはたまゆら写真館(笹井邸)に展示するらしいので、ぜひ行って見てほしい。(キャストのサインやキャストや監督スタッフが撮った写真も展示してます)
トークとお絵かきコーナーが終わって、
まず、中島が登場。中島と言っても中島ノブユキの方。ピアノが置いてあり、そのピアノで伴奏した。
そのころには丁度夕方近くになり雰囲気が出てきて良い感じだった。
特別版と言うことでピアノを中島ノブユキが弾き、中島愛が歌った。ダブル中島ですねと儀武がネタにする。儀武ェ(褒め言葉
これも夕日が沈みかけの良い雰囲気で良かった。ちなみに中島愛の足にドキドキしてたのは内緒(曲はメロディと夏鳥の2曲)
そして、寺での使用された機材は照蓮寺の物らしい、立派な音響セットで普通にライブが出来る。(寺でライブ出来るとかどんな和尚だろう)
地方イベントなのに人がいっぱいで、人気声優の力はすごかった。
イベントのスタッフはあまり慣れてないようなので現地の人だったのかなと言う印象(開始も遅れたし)
それでも、問題なのは時間ぐらいで全体としては良イベントだと思う。
帰りに、アンケートが入っていたので出して帰りました。
竹達がお疲れ気味なのは前日のイベントの影響?とツイッターの方にもありましたが、疲れてる印象はあった。
たとえば他の声優が喋ってるときなど。(蚊がいてテンション下がってた、だけかもしれないが)
あと、儀武のMC能力の高さに吃驚。
色々とアクシデント(水こぼし、逆光、蚊(虫)など)もネタに変えてがんばってたし、客弄りも上手だった。
最後の挨拶時に井口がぜひTVシリーズもと言ってた、それに対して監督はTVシリーズも一応視野に入れて作ってる的なことを言ってたが、
やはり売れないと難しいみたいなので皆買ってください、そして竹原市に行って竹原の空気に触れてください。
以上レポでした、長文乱筆失礼。
僕の妻は美人だ。
ただし、性格がきつい。
結婚してからはさらにきつい。
そんな彼女の妹と、事情があって一緒に暮らし始めて一年以上が経っている。
義妹も妻ほどではないが、なかなか美人だ。
そしてなにより、性格が良い。
どうしても、義妹の方に目が行ってしまう。
男だからだろうか。
この夏などは、リビングでは短パンからスラリとした足を露出させ、よく昼寝していた。
僕はよく、なめるように視線を送っているが、まったく無防備だ。
部屋で寝るときも、ドアは開けっ放し。
朝、義妹の部屋を通るたびに、美しい肢体を見せつけられる。
胸元がはだけていると、ああ、もう少しで乳首が見れるのになあ、と、首の角度を色々変えながら見てしまう。
ある時は、帰ってきたら、バランスボールに乗っていて、胸がムニュって状態でお帰りなさいって。いや、それよりムネ、、
それでも、義妹とのあらぬ事を色々想像してしまう。
いいよね?想像するだけなら。
コミックLOとかで少女とのセックスを想像するのと同じで、実害はないよね?
それとも、よこしまな思いが浮かぶのは、それだけでダメなのか。
追記:
なぜかブクマとかされたので、、
いや、「外見で選ぶと後悔する。性格で選ぶともっと後悔する」を信条としてるので、今のままでいいんだ。
実は妹は姉の事が嫌いで(理由:性格キツくても周りに許されてるから)、旦那の浮気で結婚生活が壊れてしまえ!と思って隙を見せてんのかもな(増田から手を出す形になれば妹は完全に被害者面できる)。気をつけろよー。
大丈夫だ。わきまえている。それに義妹は誘ってるわけではないんだ。
昨日は絶対領域が気になった。さらにそれが足組みされたけど、大丈夫だ。
今朝の夢は、うつ伏せに寝ている義妹のはみ出たおっぱいを触って、義妹は嫌がらなかった夢だが、大丈夫だ。
「もげろ」
気持ちだけ受け取っておく。
・手コキ派:女性の手に温もりを感じる世の男性は数多い。人気最大の勢力であり、他の追随を許さない。
添い寝手コキ族・・・手の温もりのみならず身体の温もり、そして女の子との対面でのやりとりまで楽しもうという贅沢さん。
後ろ抱き手コキ族・・・後ろからコキコキされると痴女に犯されてるみたいというM男などに人気。Mでなくとも、独特の一体感が好きという男性も。余談だが、痴漢という言葉があるのに、痴女という言葉が辞書に載ってないのは性差別である!
・足コキ派:まさに足で「コキ使われる」のが好きなM男性に人気なプレイ。M男性でこれが嫌いな人はまずいないため、意外に隠れた大きな勢力である。
ニーソコキ族・・・ニーソックスフェチ乙。陰茎とニーソ生地の擦れあう感触には根強い支持がある。絶対領域を眺めながら、その秘奥のパンチラを堪能するのが通だとか。
素足コキ族・・・足指の繊細な動きで刺激されたいという殿方に。ローションを使うもよし。
・脚コキ派:足じゃなく脚だってば。太もも、下腿で陰茎を刺激して欲しい殿方に。S男性にも支持者が多い。
太ももコキ族・・・太ももの隙間に陰茎を差し込んだ状態で女の子にコキコキしてもらう。自分から動けば男が廃るとばかりに直立不動に。動いたら「素股」になるので全く別のプレイだ。
ふくらはぎコキ族・・・意外にハマってしまう殿方が多い、これからの成長株。ふくらはぎという不自由な箇所を使って陰茎を刺激するため、「足でコキ使われてる」という屈辱感は希薄だ。むしろ、「雑に扱うな!」など暴言を吐きながらのプレイもありうるので、S男性にも隠れた支持を得ているぞ。要チェキだ。
・尻コキ派:別名「尻ズリ」。尻フェチなら誰でも大好き。尻フェチでなくとも、下記のようにいろんなマニアから支持されている、安心と信頼の一派。
立位尻コキ族・・・背後から女人のシリケツになすりつけたいという、古来からの日本男児の願望を満たしてくれる。痴漢マニア御用達。
騎乗尻コキ族・・・女の尻に敷かれたい、と思うM男御用達。Mでなくても、体重がかかることによるペニスへの刺激の強さが良いという声も多い。
四つん這い尻コキ族・・・M女にオラオラ命令して尻を持ち上げさせ、己の陰茎をマッサージさせる。S男御用達。
・口コキ派:別名「フェラチオ」。これを「コキラインナップ」に入れるなというコキラー達の無言の圧力により、深くは扱わない。
・髪コキ派:新勢力にして期待のダークホース。髪という女の命とも言える部位を陰茎に巻き付けることの背徳感、しかも、巻き付け方は自由自在という創意工夫の余地、そして、ホットカルピスを髪に噴射することの征服感。じつに奥が深い。
・乳コキ派:別名「パイズリ」。全国のコキラーの中で最もズーリネーターに使ったことの多いであろうものがこれ。シュワちゃんも御用達。ぶっちゃけ足コキは抜けない、手コキと尻コキも微妙という人が多数派だろう。そこで乳コキですよ。なんと言っても柔らかさがマラチン的にタマランチ会長。
着衣パイコキ族・・・乳圧(ちちあつ)が着衣により増大し挿入感がアップする。生乳が見れないデメリットはあるが、着エロ派はむしろこの方がエロいと断固主張して憚らない。
>ゲイネタが蔓延し、フェミニズムが台頭し、オタク達は三次元の女は気持ち悪いと言って、めがねっことか絶対領域とか、過度に記号化されたフェチズムを局所的に消費する。
これはゼロ年代よりもっと前からだったはず。
>生きることは自己責任であり、生活ができなくなっても、誰にもその痛みは共有されずに死んでいく
90年代も老人の孤独死とかはよく話題になった。自殺も急増氏らのは90年代後半。
>地下鉄サリン事件と秋葉原の事件を比べればよくわかる 結局秋葉原は若者が若者を殺しただけだった
そういう通り魔は90年代もいた。にもかかわらず秋葉原の事件ばかりクローズアップしてしまうのはネットのおかげでサイバーカスケードになってるから自分が重大視してる事件はみんなも共有してると思い込んでるという事だろう。90年代と同様に絶望すら多くの人が共有できる(と思い込んでる)時代。90年代もテレビの情報を真実と思い込んでるだけで実際は共有されていなかったのかもしれない。
エヴァンゲリオンの新しいやつ見てきた
なんとなく思ったんだけどさ、90年代って絶望すら多くの人が共有できていた時代だったんだと思った
それに比べると、00年代というのは平和になったような気がする
でもそれは平和になったのではなくて、単に共有されなくなっただけ
自分の身が破滅しても、世界は破滅しない ただそれだけのことなんだよね
オタク達は三次元の女は気持ち悪いと言って、めがねっことか絶対領域とか、過度に記号化されたフェチズムを局所的に消費する。
オリコンに価値が無くなり、100万人が買うCDではなく、千人や1万人が見る動画が消費される。
この社会には理解できないものが大量にあり、気持ち悪い物もあるかもしれないけど、そんななかでもやっていくしか仕方なくて、
生きることは自己責任であり、生活ができなくなっても、誰にもその痛みは共有されずに死んでいく
地下鉄サリン事件と秋葉原の事件を比べればよくわかる 結局秋葉原は若者が若者を殺しただけだった
ツンだった奴がデレる、生真面目な優等生が緩んだ顔を見せてくれる、いつもニコニコしてた奴が突然包丁を持って迫ってくる。
あとは、人間に獣の耳が生えているとか、日常の空間にメイドがいるとかも、ある意味ギャップ萌えだ。
次にテンプレ。
テンプレに則って作れば面白くなるが、則ってばかりだとありきたりな作品にしかならない。
テンプレから外すと驚きが生まれるが、外してばかりだと支離滅裂になってしまう。
たとえば「幼馴染は面倒見がいい」と相場が決まっているものだけど、
時には幼馴染を強烈なツンツンキャラにしたりして「ギャップ萌え」を狙ってみたりとか。
そして性癖。
巨乳が好きとか貧乳が好きとか絶対領域がいい女王様キャラに罵られたいとか。
近親相姦萌えや百合萌え、寝取られ萌えとかもある種の性癖だと思う。
ミニスカートと膝より長いオーバーニーソックスの間に生じる地肌の部分を指す言葉だ
もちろん、最初に雑誌やニュースサイトが新語、流行語として紹介した時ネットの住人達は
「何ソレ?」「聞いたことねぇ」「誰がそんな言葉で呼ぶかよw」という反応をした
他に呼び名が無かったからだ
メディアの強みの1つに、誰も使ってなかったor一部の人しか使っていなかった言葉を大衆語にするというものがあると思う
だから、それらの言葉もお前が作ってしまえ。そして草の根的に広めるといい
増田でしか通用しない横文字とか(認知度が低いだけの既存の言葉だとしても)いっぱいあるし、それに紛れ込めるかもしれん
そしてそれが世間一般にも通じる事となったら、少し、楽しい
大学時代、数多くの2次元の嫁とベッドを共にした私ですが、何を思ったのか小学校の教諭になりました。
2次元の世界には、ランドセルをしょった18歳以上が多数在籍しているわけですが、とうとう私は3次元でその生活に足を踏み入れることになりました。
さて、当然ですが、小学校1種の免許を取り、きちんと採用試験を通過しております。
また、3次元には正直あまり興味を持てませんので、3次元での活動はすべて脳内で2次元化され、処理されています。
そんな中で、2次元ですら体験したことの無かったことがいくつかありましたので、書き綴って行きたいと思います。
1.ニーソ
期待と不安で胸がいっぱいだった始業式。
新しい先生です、と紹介される訳ですが、私はとりあえず目の前に並んでいた列のニーソ着用率を調査してみました。
ほほぅ…。
2次元の世界では、着衣時および行為時という2種類のニーソ着用パターンが一般的ですが、着衣時はたいてい制服に限られており、また、学校内のシーンでは教室および特別教室における行為に限定されています。
要は、ニーソ着用者の学校における行動パターンが不明であった。
それに答えを準備できました。
結論から述べれば、「ずっとニーソ。」
私は2年の担任になりましたが、2学年ともなるとさすがにニーソ着用者はぐっと減りました。
学年に1人いるか、いないか。
そんな中、6年生になると、ニーソ着用率がぐっとあがります。
後ほど知ったのですが、集会時の集計は5年生でした。
そして、6年生の最初のイベントと言えば、「ミニバス大会」です。
ミニバス大会まで、学年担任および教務が持ち回りで体育館に赴き、顧問を務めます。
そのとき、見てしまったのです。
これは…2次元化せざるを得ない。
どなたか、絵を!w
とりあえず、ニーソに関しては、着替えることなく、掃除の時間もそれでした。
給食の時間もそうに違いありません。ニーソ+給食着? …正直…自分の想像力が怖いです…。
2.着替え
2年生は、男女の性差をあまり感じることなく、男子でも女子を蹴りますし、女子も男子をぶちます。
分け隔て無く接し、たまに「えっちー」とか言ってますが、「だから?」という空気があります。
それは、1時間目の授業を終え、「次体育だから早く着替えるんだよ」と言ったときのことでありました。
女子が。本当に早く着替え始めました。何のためらいもなく服を(以下略
我が目を疑いました。同時に絆創膏の準備を怠った自分を呪いました。
とりあえず、私にできることはそそくさと退散し、何知らぬ顔で職員室に行って漢字ドリルの丸付けをすることしかありませんでした。
…とここまでは、変態と呼ばれても仕方ないような現状が繰り広げられていた訳ですが、ここから教師の愚痴が始まります。
3.休憩が無い
休憩時間は、一応形だけあります。
給食時も給食指導という大事な仕事がありますので、昼休みはありません。
学校によると思いますが、15??16時あたりが休憩時間として一般的であるようです。
休憩時間は放課後です。プリントの用意、教室の掲示(掲示教育)、教材研究、教務必携への書き込み、校務分掌、児童の親への対応などなど、様々なタスクを児童が居ない間にこなさなくてはなりません。
退勤時間は17時05分。休めるわけ無いです。
一般企業の経験が無いので、何とも言えませんが、これっていいのでしょうか…?
更に述べると、残業しても手当無いです。(その代わりとして4%の調整がつくらしいのですが)
学期のはじめは様々な用意がありますので、7時過ぎまで残りますが、残業手当は無し。2時間残業…Ctrlキーを押せば1人はクリアできる計算ですね。
4.思った以上に児童がひどい
書くのがだんだん面倒になってきたので詳細は書きませんが、
授業中出歩いたり、ロッカーの上に上ったりするのは「デフォルト」です。
現代っ子は、ここからがもっとひどいです。
「ロッカーの上に上って良いの?何でそんなことしたの?」
典型的なパターンではありますが、注意します。
ここでなめられると、1年間を棒に振ります。
なので、厳しく、何度も注意に入るわけですが、
「チッ」(舌打ち)
「はぁあ」(あくび)
「うぜぇ」(苦情)
合いの手がこれです。
信じられます?
先生に怒られている児童が、舌打ちしたり、あくびしたり、うぜぇとか言うんです。
正直、唖然とした。
そして、それに唖然とし、注意の手が一瞬休まったところで、彼は隣の人と話を始めました。
…あれ。俺、怒ってたよな?
こんぼくはいじめを取り扱ったゲームではありましたが、実態は更に上を行っているようでした。
「あ、あの先生?全然怖くないよ!」
「あ、そうなの…。」
「だって、泣かしたもん。」
「……。」
あぁ。明日が来るのが怖い。
午前0時09分追記:
変態部分は誇張表現ありますよwwwwもちろんwwwwww
どちらかと言えば、同じ新卒で入った女性教諭を気がつくと目が追いかけていたりするくらいのピュアハートの持ち主です。私は。
(一部誇張表現があります)
ただ、一番最後の部分。児童との関わり合いは本当に胃が痛くなるくらいです。
過去に自殺した新任の先生がいましたが、彼の気持ちがわかります。
親からは「新卒に何ができるんだ」というプレッシャーを放たれ、
同僚も同じく多忙、もしくは私の穴を埋めるために忙しいので、私を手取り足取り指導するわけにも行きません。
(それでも、様々なことをご指導くださる学年主任の先生には頭が上がりません)
それでも、児童が意図したとおりに動かなかったり、集団の秩序が守られなかったりしたら、自殺を考える。
とても他人事では済ませられません。
そのくらい追い込まれてしまう時もあるでしょう。
これから団塊の世代の教師が大量に辞めていきますので、新任の教師はどんどん増えていきます。
そんな中、新任の教師に任される子どもたちはこういう子どもたちなんです。
…そんな甘い世界じゃない。
それを痛感している、ここ1ヶ月なのでした。
明日も児童が待ってます。ホントは怒りたくないけど、25人の息子と娘のために、心を鬼にして行ってきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。