はてなキーワード: パンツとは
パンティに興奮する男性が想像するパンティは、まったく汚れていないか、汚れていても、せいぜい、透明な液体か、薄黄色のシミがある程度で、
たぶんだけど、その酷い汚れたパンティをみて興奮する人はほとんどいない。
をみても分かるように、どのパンティも汚れておらず、可愛らしさの象徴としてパンティが描かれている。
パンティが可愛いモノとして描かれ続けるかぎり、多くの男性はそれを見たいと思うし、
見られて恥ずかしがる美少女を愛で続けるだろう。
自分には2歳年上のずぼらな姉がいた。
下着などを脱ぎ散らかしては、それを俺に片づけさせたりする。
その下着はとても臭く、特に姉が生理中だと正直汚物としか感じられなかった。
指でつまみ、なるべく顔から離して、洗濯籠に入れる俺はすごく嫌な気持ちだったのを今も覚えている。
それらの体験からか、女性の下着=臭いという刷り込みがあり、どうも下着で興奮という気持ちがわからない。
少年漫画の俗に言うサービスシーンで下着が出た時も、気持ちが悪いと思っていた。
さっさと下着を隠せ!と。なんというかウンコしてるのを見るのとあまり変わらない感情が湧いた。
世の男性が、どういう心境で女性のパンツで性的興奮を覚えているのかが知りたい。
臭いじゃんあれ。
パンツより生足が好きだ。
私の記憶違いじゃなければ、昔の日本では絵の上手だった女のパンツが見たいとかあんまし思わない為の仕組みがあって
何を
ワイ
マイノリティの方々を
結果、ついに
だ「傾聴」は、お前ら土人が差別し続け、お前ら土人の為の物じゃないってんだろ
仕事で底
を
尽きる
禍
ジャンプじゃもう2年近くエロコメ載ってないんだけどいつの時代のコピペだ?と思ったら
初出は20年以上前のコピペかよ http://shimizuhouse.net/archives/2002-06.html
パンツを見たいんじゃ無くて、体の線が見たいんだろ?
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
女です
しかも寝ているのか、股を広げて
私は女なので性的興奮は感じませんでしたが、
もし男の人がこの席にいたらと考えると…
教えてあげようかと思いましたが、教えたら
教えたで「こいつパンツ見てたんだな」って
思われるし、結局教えらないまま
「女子アナNG大賞」的な番組で、FNS系列だったか日テレ系列だったかの全国の女子アナを集めて、NGシーンを放映するって企画があった。ゴールデン2時間枠で。
で、漢字が読めなかったりだとか、カメラが回ってるのに気が付かなかったりだとか、普通のNGシーンも流してたんだが、中継中に女子アナが強風に煽られてスカートがめくられたり、転んでパンツが丸出しになったりシーンなんかも普通に放映してた。あまつさえ、VTR後に当事者の女子アナにコメント求めたりしてた。
いまだったら偶然そんなシーンが撮れたとしても速やかに削除するだろ。それを保管しておいて特番で放映して、本人にコメントさせるって。
女子アナも少々恥ずかしそうにしてたが、嫌そうな顔はしてなかった。控室では泣いてたのかな。
2週間ほど前、風呂に入ってる時に肛門になにか出来てるのを発見した
______痔だ、と。
恐る恐るネットで痔について調べてみると案外ポピュラーな病気だと書いてある
肛門科に行くべきか、いやまだ早計だ
そう思ってボラギノールのサイトへアクセスした、勿論スマホのシークレットタブを使った
そこには自分の痔がどう言ったもので、どのボラギノール(なんとボラギノールにも種類があった、ボラギノール素人の自分は大層困惑した)が適切なのかを調べられる簡単セルフチェックなるものが存在した
己のケツに関わる重大な設問だ、下手な誤魔化しや見栄は張らずに素直に答えた
赤い文字で書かれたそれに、一瞬頭が追いつかなかった
肛門から飛び出してはいないが、なんか腫れている、血は出ない、痛みは無い
これが痔じゃないなら、ケツにできるデケェニキビだとでもいうつもりか?冗談じゃない
自分がどれだけ愚かしい真似をしているのかは分かっていた
素人がネットの情報を鵜呑みにして医者にかからないなんて言うのは命が要らないと言っているようなものだ、愚かなことだ
生まれてから2○年、未だに幼少期にしかパンツを脱いだことがない自分にとって泌尿器科と肛門科はあまりにもハードルが高かった
そしてネットの膨大な情報の中から自分はひとつの可能性を見つけた
スキンタグは自然に治ることは無く、病院での手術で切除する、らしい
手術、切除
こわい。そんなことしていいの?ゆるされるの?
あまりのことにボラギノールのサイトに戻り、またセルフチェックをする
どうやら痛みがないことが普通とは違うらしいことを確認して、一旦冷静になるために風呂に入り清潔に洗った手で、ケツの出来物に触った
う〜ん、いた、い?かも?しれ?ない??
セルフチェックの痛みがあるの設問にYESと答えるとボラギノールの軟膏をオススメされた
直ぐにポチッた
そして無駄かもしれないと思いながらも毎日塗り続けた、用法用量はちゃんと守った。
祈るような日々だった。
日に日に小さくなっていく奴に、自分は安堵していた。
やはり痔!痔だったんだ!と。
しかし心のどこかでまだ疑ってもいる
奴は一体なんだったのか