「ひまそらあかね氏とは10年ほど前にゲームのお仕事でご一緒しましたが、プロジェクトが始まればリーダーとして最後まで辛抱強くよく働き仲間を守るタイプに見えました」
弱者男性だが、多分これは本当の事だろうな
対応しているかどうかと性能は違うよ。例えばHDR400は、そこらの高品質パネルならどれでも達成できる基準だから、認証しててもさほど変わり無い。HDR600でHDRらしさが出てきて、HDR1000がHDRらしいと言える最低ライン。さらに言えばライティングの方式も違う。エッジライトは安いHDRにありがちだけどハロー効果で光が滲む。フルアレイローカル調光方式、それも出来るだけバックライト数が細かいのがいい。最高なのはProArt PA32UCGみたいなやつだけど、高すぎるわな。現実的にいくならIODATA EX-LDQ271JAB、と思ったがこれは2k……というか、4k,HDR1000、144Hz(120Hz)で考えるとロクに選択肢無いんだな今って
5chなら該当スレあるでしょ
コンビニで外国人に「〇〇ってどこにありますか?」って聞かれて、いまいち何聞かれてるのか分からないし、てっきり店員と勘違いされてるのかと思って「すみません、店員さんに聞いてください」って答えたのね
そしたらその人困り顔で小走りで店出て行っちゃって、不思議に思ってなんて言ってたかよくよく考えてみたら多分近くの会社の名前を言ってたんだよな
気づいてから追いかけようとしてコンビニの周辺探してみたけど見つからなかった
ちゃんと辿り着いてればいいけど
ドラクエモンスターズやって配合してたらピッタリじゃないか
オタク界を代表する有名クリエイターが暇空さんを支援していたんだぞ
暇空と相互フォローの中には赤松建やブレイバーン監督や血界戦線作者などもいるし
「ひまそらあかね氏とは10年ほど前にゲームのお仕事でご一緒しましたが、プロジェクトが始まればリーダーとして最後まで辛抱強くよく働き仲間を守るタイプに見えました」[193]。
「ひまそらあかねさんの戦う姿にいつも励まされています なのでお返しになれるかわかりませんが…心から応援しております 頑張れ‼︎」[194]。
岩下食品社長の岩下和了「こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!」
「ひまそらあかねがたった一人で戦っているのは、恐ろしい日本の「闇」です。勇気の塊だ」[196]「ポスト同和利権って…怖いけど、ひまそらあかねさんとの出会いは運命だ。付き合います!負けない。応援してください」[197]。
「ひまそらあかね、真っ当で具体的な公約もあり、良いのではないでしょうか」
「今回の選挙に限らず一連の行動の動機が、作品に救われたことであり、そのことに偽りはないと感じるから、応援しています」[199]。
「ひまそらあかねは日本の歴史上ではじめて 左翼利権に突っ込んで無傷で帰ってきた漢」[202]「ひまそらさんの追求がはじまり、左翼利権が表にでるようになると有名左派アカウントによる文化を燃やす行為は極端に減った。ひまそらさんが救ってくれている文化には俺の関わる漫画も含まれている ひまそらさんの行動に大変感謝している」[203]。
「漫画をこよなく愛する男ひまそらあかねが都知事選立候補か…今回の都知事選は注目やで〜」[204]「ひまそらあかね支持」[205]。
漫画家のNON
「都知事選、ひまそらあかね氏とな。ここでそう出るのか…たしかに公金チューチュー、黒塗り、偏向報道、文化の潰し屋たちに対してこれ以上ないくらいの一手だな。ほえーーすごい戦略。怖いくらい。面白い」
「私が陰謀論に乗せられてるバカなら全然それで良いな。血税を吸い文化を燃やす人なんか居ないってことなら。そんな国がいいよ」
「colabo問題から、なんなら暇空否定派の意見も見続けてきたから、この人は間違ってないと自分で判断出来る」[208]。
「仕事にする」っていう語になんか発想を縛られている気がするな……
自分が出資者なら、まあいけるやろで金出してシンプル博打してもいいわけで
根拠を示さなきゃ「仕事にする」が成功しない、というのは本当なのかとか
あるいは「仕事」の道は、ほんまに根拠を示して上司や出資者を説得することだけなのかとか
そんなこと考えちゃうね。
steamdeckでもいいが。
家系的に婦人科系が弱いためかれこれ20年あの診察台に上がり続けているが、何回やっても見えんところで股になんかつっこまれるのは不快だしリラックスしろと言われてもなかなか難しいもんである
なのでカーテンの向こうはどうせ見られやしないのでゲームでもして気を紛らわせながら暇を潰すとよい
携帯見て暇潰してる人は多いと思う(んじゃないかな、知らんけど)けど、がっつりゲームに没入した方が股の間で何が起きてようが気にならないので良いですよ 漫画読むとかウェブサイト見るよりも気が紛れて良い