ボドゲオフ会よく主催してるが、どちらかと言うとカオナシ状態は男に多いがな
プレイ中は完全に何かのキャラクターに成り切って流暢に喋ってんのに終わったあとは緘黙状態になったりとか
だからか、小学校の帰りの会でよく名指しで私の悪い所をいくつも取り上げられた。
同時にみんなが羨ましかった。
正しい側にいれば何をしても許されるんだって。
今でも割とそう思ってる。
私も正しい側に立って誰かに石を投げてみたいな。
でも羨ましい。いじめっこって守って貰えるじゃん。
YouTubeのチャンネル登録の通知は重要そうと判断されたものだけが来るのがデフォだからなー
数百レベルでチャンネル登録してると通知だらけになるのを避けるためらしいけど
麺岐阜もらっても通知来ないのはどうかと思う
集中したい事があったからスタバ行ったら隣でオンライン会議された。めっっっっちゃ邪魔。
話の内容から会社特定できたから、会社のお問い合わせフォームに「今日スタバで◯◯の内容のオンライン会議してたね♥」って書いて送った。
さっぱりしとる
なんのアドバイスもできないのだけど、似たような弟を持つ者として。
他人のことは変えられないし、身内じゃなかったらとっくに距離置いてるような人でも、血が繋がってたら簡単に離れられないからキツイよね。
うちの弟もどれだけ親が甘やかさず話をしても、
通院しても、その他支援機関に頼っても根本的には何も変わってない。
暗い考えだけも、なんかそういう人って一定の割合で世の中にいるのかな…とか思ってしまう。
もちろん増田弟がそうなるとは自分にはいえないし、何か解決に向かう道があることを祈ってるけど。
1つ思ったのは、増田の弟さんはまだ若いし、学校っていう環境が合わないだけの可能性はあるかも。
職業訓練とか、バイトとか弟さんが打ち込めて自立に繋がりそうなものが何かあるといいね。
自語りで申し訳ないけど、うちの場合弟はもういい大人なのでどうなろうと本人の責任だと思うけど、追い詰められて自殺したり、犯罪を犯すようなことになったら親がさぞ悲しむだろうなと思うとそのことだけがつらい。
うちの親の教育が完璧だったとはいえないのかもしれないけど、同じ家庭環境で育った者としてうちの親はそういう悲しみを味わわなければいけないほどの悪いことはしてないと思うから(他人が聞いたら身内びいきと言われるかもだけど)。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/211190?display=1
パラリンピック競技の一つであるボッチャ。他の競技と異なり、脳性まひという特定の疾患を有する人が参加する。
脳性まひの詳細な症状は各自調べてもらいたいが、脳性まひの主たる原因はなんだと思うだろうか。
「胎児期または乳幼児期の医療ミス」と、「乳幼児の虐待」の2つである。
厚労省や医療コミュニティによる調査では直接的な原因しか調べられていないが、真因を調べるとだいたいこの2つである。
「脳性麻痺リハビリテーションガイドライン」というものに、「脳性麻痺の真の理由は追求してはならない」というとんでもない一文がある。
真因を追求されて困る人がたくさんいる証拠だ。
また、東京パラリンピックでは、他の競技に対しては医学会がスルーしたのに、ボッチャだけ名指しで中止勧告をしていた。
医療側の人達にとって、脳性麻痺にスポットライトが当たるのは困るし、そのきっかけとなるボッチャにスポットライトが当たられるのも困るということだ。
それを頭の片隅に置きながらボッチャを見てみると、また違った側面が見えてくる。ボッチャは、医療職についている人達の踏み絵なのだ。
イーロンに買収されて異ー論を認めない連中が入ってきたってか ガハハ
これ、「ほーら、国民にネットの自由を与えたところで、ご立派な政治活動なんかよりも、如何わしいエロサイトにばっかりアクセスするんだよ。健全な国民生活を守るためにはやっぱり規制が必要だね」って結論に持っていくための布石では、と思った。