2024年06月16日の日記

2024-06-16

anond:20240616115519

無視(逃走)

あんたはちゃんと考えてるからいい、考えてないやつに言っている(敗北宣言

徹底抗戦

この増田は骨があるからたぶん③でくるはず

楽しみ

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内視鏡検査って医師アナルセックスとかアナルオナニーしてるかってわかるんやろうか。

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そんなこと言い出したら全人類アフリカに帰らなきゃいけなくなる

anond:20240616120604

友達を作りたいならFacebookで追加すればいいだけだ。

スタジアムを持たないサッカーチームになんでライセンスがあるんだよ

トップって感じじゃないよな

避けるべき人リストの具体例がまた一つ

勉強になった

anond:20240616121324

カネさえあればね。無いからやらないんだよ

anond:20240616120832

まあそれが不可能から問題になってるわけすよね…

アナと雪の女王2」とかもろにその問題っていうか

アメリカ人は本当そこ気にしてるんだなって思いました。

カムセの呪いとか古いアメリカ民話とか

彼らは自分たちのその血塗られた歴史の奥底から、なにかが復讐してくる悪夢をずっと見続けてる。

内視鏡検査をやってきた

今月はコレのせいで憂鬱だったから、終わってほっとしている

検査を受けた理由

生活習慣病検診で「要精密検査」の判定が出てしまい、「どこかで検査を受けてこい」と検診センターに言われる。

便潜血かなんかだったか細かくは覚えてない。

検査の予約まで

検診センターから近所で内視鏡検査を受けられる病院リストを貰っていたので、

それを頼りに最寄りの病院検査をお願いすることにする。

当日行ってすぐ帰れる検査だと思っていたが、まずは採血検査して、検査日を予約して・・・・という流れが必要らしい。

最短で検査日の予約をお願いしたが、それでも3か月後だった。マジかよ。大盛況か。

検査前日・当日の食事制限とか費用など、説明を聞いてその日はおしまい

3か月後の検査当日が来る頃には絶対に忘れている自信があったので、紙のカレンダーと、スマホスケジュールと、職場グループウェアに予定を入れて置き、

さらに、「検査前日に飲むように」と渡された下剤を自宅の目に付くところに置いておいた。ここまでやっておけば流石に忘れまい。

検査の前日

から消化の良いモノしか食ってはいけない。バナナ豆腐しか食わなかった。

検査食」なる専用の食事病院で売ってくれるらしいが、俺は買わなかった。

なんとなく、高価なもの押し付けられている気がしたからだ。バナナでいいならそれでよい。

夜21:00以降は絶食普段普通に夕食を摂っている時間なので辛い。

空腹だ。量については何も言われてなかった気がするからもっとたくさん食って置けば良かったと若干後悔する。

明日の持ち物を確認し、検査についての同意書やらにサインをしておく。

下剤を飲んで早めに寝る。

検査の当日朝~

検査終わったら何喰おうかな」と思いながら起床。

水以外は口にできない。病院に向かうため、身支度を整える。

当日の持ち物として「水1リットルとあるので、コンビニに寄ってペットボトルの水を買う。

病院で受付を済ませ、用意された個室に通される。

リクライニングシート、テレビテーブル、あと引き戸の先にトイレがある4畳あるかどうかくらいの部屋。

テーブルにはデカビニールのパックに液体が詰まったものとコップが置いてある。下剤らしい。

看護師さんから指示・説明を受ける。

  • 10分間に下剤を一杯と水一杯を飲む。10分かけて少しずつ飲んでもいいし、10分おきにグイっと飲むでもどっちでもよい
  • 検査に適した状態の便」が出るまで下剤を飲み続ける
  • 検査に適した状態の便」になったら、流さずそのままにして看護師を呼べ

検査に適した状態の便」はわかりやす写真が個室内に貼ってある。

分かりやすいのは良いが、あまり見ていたくはない。

テレビをつけて、下剤を飲み始める。

下剤の最初一口目の感想は「意外と飲みやすい。スポーツドリンクみたい」だったが、飲み進めるうちに辛くなってくる。

腹いっぱいな感じが気分がよろしくない。吐きたい。

しばらく耐えていると、便意が来る。出す。一回目は普通だ。

引き続き、下剤を飲む。3回目くらいから、ほぼ液体になる。

以降、繰り返し。

10分で1杯下剤を飲むペースを守ろうとすると結構忙しい。

リクライニングシートと便座を頻繁に往復することになる。テレビを観てのんびりする暇はない。

10回目超えたくらいでそろそろ検査できるのでは?と思われたので看護師を呼ぶ。

出したものを見られるのはかなり恥ずかしい。

「まだカスがあるんで次くらいでもう一回呼んでください」この恥ずかしいやり取り、またやるのか・・・

その次の次くらいで「いけそうですね」とのこと。下剤が回収される。検査を待つことにする。

結構待ったのでリクライニングシートで寝そうになる。というかちょっと寝た。

検査の順番が近づいてきたのか、看護師さんから検査用のズボンへの履き替えと貴重品のロッカーへの保管を指示される。

検査用のズボンは紙製でケツの部分に穴が開いている。

恥ずかしさがこみ上げるが仕方がないので無心で着替え、財布をロッカーに保管し、引き続き待機する

検査

看護師に呼ばれ、検査用の部屋に移動する。

他の患者?の個室の前を通るので、このタイミングでもし他の個室の患者廊下の様子を伺おうとしたら、

検査ズボン姿の俺を見ることになる。これ、後ろからみたらどう見えるんだ?とどうでもいいことを気にしつつ看護師についていく。

数人の看護師に囲まれ、ベッドに寝かされ、口にのど用の麻酔を吹き込まれる。飲み込む。苦い。

口になにやら筒状の物を咥える。腕に点滴を差される。

まな板の鯉の心境でしばらく待つと、医師先生登場。

先生は「じゃぁ眠くなるんで」みたいなことを言っていた気がする。

意識が遠くなる・・・という記憶もない。

気が付くと検査は終わっていて、個室のリクライニングシートで休んでいた。

どうやってここまで移動したのか全く覚えてない。麻酔スゲェ

検査

元の私服に着替えて、個室を退去し、待合室で先生に呼ばれるのを待つ。

呼ばれる。

とのこと。

正直、検査後の記憶曖昧だ。

後の説明の時、先生から「覚えてる?」という問いかけがあったが、あの様子だと麻酔の効いた俺との間で何らかのやり取りがあったようだ。

何か良からぬことを口走っていないと良いが。

支払いを終えて、俺はとりあえずハンバーグを食いに行った。美味かった。薬局に行くのは忘れた。

何が言いたいのかと言うと、健康には気をつけましょうね、という話。

結束バンド音楽番組に出るって言うから見てみたけど

あいつら自分楽器弾かないんだな

バンドリとは違うんか

anond:20240616121134

前提条件がぜんぜん違うんだから安易にWhataboutismするべきでないよ

裏ハットメルツ、思ったより量なかった

でもこれで1kカロリーあるのかあ

やばい

anond:20240616120748

そう、俺は同級生だった彼らより就職先が緩かったから残ってるだけのカスだ。

それでも、彼らがひっそり消えた様をちゃん認識してるものとしてそれを言語化することができる。

マジで、優秀なオタク学生、五人に四人は大企業に入ったかSNSもなにもしなくなった。

そういうレベル20年前のネットユーザーの濃いところは消えてる。

これ認識してなけりゃ、現状も未来もなにもわからない。

サイバー精神論

サイバー攻撃気持ちで防げる。己を信じ、意志を鍛え、冷静に対処せよ。そうすれば、何者も汝を侵すことはできぬ

勇者たる者、ただスキルや装備に頼るのではなく、その心、精神力こそが最強の盾であると知るべし。

まずは、自信を持て。己のネットワーク鉄壁の如く信じることから始まるのだ。何故ならば、心の隙こそが敵の侵入経路となるのだ。気持ちが弱い者は、サイバー攻撃に屈する運命を辿るであろう。

また、意志の力を鍛えよ。敵の攻撃を跳ね返すのは、単なるファイアウォールウイルス対策ソフトだけではない。強き意志こそが、最強のセキュリティ対策となるのだ。意志の力があれば、サイバー攻撃など一片の恐れもない。

そして、冷静さを保て。パニックに陥ることなかれ。冷静な判断があれば、どんな攻撃も未然に防げる。これぞ真の勇者の道。

最後に、決してあきらめるな。サイバー攻撃に対しては、粘り強く戦う姿勢が求められる。たとえ一時的突破されても、気持ちを強く持ち、再び立ち上がることが重要なのだ

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