大学ん時のバイト先のチーフでやたら会話にボケ入れまくるけど根は真面目な男性社員(30台半ば・妻子持ち)がやたらと魅力的に映っていた。俺は内心あんなふうになりたかったのかもしれない。今はただの根暗男だけど。
・2024年、HomeBiogasみたいな家庭で生ゴミからゴミを作るようなシステムを、東京ガスかなんかが作る(日本の夏の高温湿潤を活かす)
何の意味があるんそれ
そんなに言うならどこに応募したら金もらえるのか教えてくれよ
誕生日おめでと〜🎂
コミュニティノートに参加登録すると、まずは既存のノートを評価する権限がもらえる。
ここで自分が「役に立った」と評価したものが、ほかの参加者からも「役に立った」と評価された件数が一定以上になることで、執筆の権限がもらえるようになる。
https://communitynotes.twitter.com/guide/ja/contributing/writing-and-rating-impact
だから例えば反ワクチンについたノートとかを必死に「役に立たない」とか押しまくってると永遠に権限がもらえないんじゃないかと思う。
なるほどなぁ。勉強になった。ごちそうさま!
で、君は誰かを助けたか?
最近何か作るときは、基本的にCUIで、GUIが必要なときはweb。昔は何を作るにもwindowsでデスクトップアプリを作っていた。macが直感的じゃなくて使いづらいからデスクトップ環境を良くしようと思えない。macはchromeとterminalを開くためのOS
でも何かの変化がある感じはしないよな
全体的に行き詰まり感はある
一応AI実用化元年にはなると思うんだけど、思ったより使えずに幻滅するのが2024年じゃないかな
エンタメは賑わうと思う
アニメ、ゲームは最近すごいし、一見すると世の中元気なように見えると思う
他方で恋愛離れと少子化はどんどん進む、ここらへんトレードオフだからね、なんなら戦争になったほうが子供は増える
中国とアメリカの一部の州とイギリスは経済ヤバいと思う、日本はいつも通りジワジワ
としおうぜえ
シンゴジラっぽかった
怪獣でてきてそれをどうにか撃退するためにいろいろ試行錯誤するみたいな
ガメラを出し惜しみせずに見せすぎてたな
「ごちそうさま」という言葉の由来が「走り回って食材を集め、提供する」という無償の好意に対する感謝の言葉であるということは、わりに一般的な知識だと思う。
注意したいのは、この言葉の中には、あらかじめ「無償」「好意」という意味が含まれている、ということだ。現在でも、年輩の方に、飲食的でごちそうさまということの是非を問えば、違和感を示す人は決して少なくないのではないかと思われる。なぜなら、飲食店でそう発言した瞬間、そこでの食事は無償であるという前提になるからだ。もちろんそういうことはありえないわけで、これは単純に使う場所とタイミングをまちがえている、つまり誤用であるということだ。
現在でもこの厳密な意味での運用はある。たとえば、ある女性が他人の恋人を寝とったようなときに、マンガや小説などで発せられる「ごちそうさま」という言葉だ。これは相当に下劣な響きを持つ。もっとも、近年ではそういう言い回し自体をあまり見かけないようだが、これは、この言葉にもともと「無償」という意味合いが含まれるからこそ効果的なのである。この例に限らず、時宜を得ない「ごちそうさま」は、どこか下卑た響きがある。それが現在まで残存している言葉の意味というものだ。
私自身も、家に躾の厳しい年寄りがいる環境の若者で、原義的な意味でこの言葉を把握している人を見たことがある。
もちろん、現在ではこうした意味合いは薄れ、提供された食事に対する汎用性の高い感謝の言葉として通用していることは承知している。