捨てられるのが怖いってのも酷いな。
お前が書けあるいはChatGPTに書かせろ
えー(*´・д・)
女性の体力では組み立てラインの工具やらを持ち上げるのがほぼ無理みたいなー
それを女ライン工本人が書いた、っちゅーんが「嘘増田」呼ばわりされてー
その日のホットエントリには間違いなく入ってたとおもう
あとは、男性でも背の高い体型には組み立てラインの構造上しんどいとかいう元の話もあったはず?
(誰かもっと詳しく書いてあげてよー!!)
著作権問題については、まず民亊と刑事それから権利侵害と犯罪という言葉についてちゃんと理解した方がいい。
民亊は私人同士のもめごとのこと。民亊に警察や国は登場しない。民事裁判で負けた被告は原告に賠償金を払うことが多い。
刑事は国家(検察官)が私人を訴えること。刑事事件で被告人が負けたら犯罪者になるし、罰金は国に払う。
まず、著作権法や民法に抵触していたらその時点で権利侵害となる。
権利者が黙認していてもグレーではない。権利侵害、不法行為だ。
第一の選択肢として、権利者はこれに対して民事訴訟を起こして削除させたり賠償金を払わせることができる。
第二の選択肢として、著作権の場合権利者は私人間で契約を結んで「許諾」することができる。許諾すればホワイトだ。
この許諾の方法のひとつに、いちいち両者捺印の契約書を交わさなくても、事前に権利者が明示したライセンス条項に従えば許諾したものとみなす、というやり方がある。
ソフトウェアのオープンソースライセンスが有名だが、二次創作のガイドラインもこれにあたる。
いずれにしても契約書やライセンス条項の内容から逸脱すれば、契約違反となり、権利侵害となる。
あくまでも民亊だから逸脱しても犯罪者ではないし、この行為を犯罪と呼ぶのは正確ではないよ。
次に親告罪について。
第三の選択肢として、権利者はあいつの悪質な行為を刑事事件として公訴してくださいと警察署へ告訴状を提出することができる。
どんなに悪質な行為でもこの告訴状がなければ検察が動けないのが「親告罪」。
でも刑事は99%が有罪になると言われているように、よっぽど悪質で検察側に明確な勝算がないと公訴されない。
「訴える」という言葉が民亊なのか刑事なのかあいまいに使われることが多いので、みんなもっと意識しようぜ。
ついでに二次創作についても触れておくと、二次創作と著作権法の二次的著作物は微妙に違う言葉だから注意が必要。
設定やアイデアをパクっただけの二次創作は、二次的著作物にあたらないことが多く、権利侵害とは言えない。
キャラを使ってオリジナルな構図で描く場合も、わりとケースバイケースだったりする。
そういう意味では、著作権侵害にあたるかどうか微妙なものをグレーと言えなくもない。
とはいえ、著作権法に抵触していなくても、商売の邪魔になってるような場合は民法の方で民事訴訟できたりもする。
飽きたのでこれでおしまい。
ちなみに公式の中の人は大抵「頼むから二次創作について問い合わせないでくれ、商売の邪魔にならない範囲で勝手に小規模にやってくれ」って思ってるよ。
うむ、教えて!!!!!
😷😷😷<教えてあげるよ!ジャン♪
味噌汁には入れても合わないのでは?
とにかくなんでもうまくなる。料理に入れたらうまくなるのはあたりまえだけどお茶でもアイスでもうまくなってビビる。和食はもちろんイタリアンでもアメリカンでもフレンチンでも中華ンでもでもなんでもうまくなる。
塩こんぶ「敗北が知りたい」
😷😷😷<教えてあげないよ!ジャン♪
元々少女漫画大好きだし夢見がち。
それで手の届く範囲で好きな人と付き合おうと思ってそうしたら付き合えた。
でもアホなのと人に嫌なことがあっても言えない性格が災いして付き合うと嫌いになってしまい別れてばかりいた。
その後も自分を好いてくれる人達と付き合ったけど相手が自分に期待する好きとこちらが与える好きの格差に耐えられなくて別れた。
愛されるのが幸せなんだから付き合えよと思うけど、愛してくれてるのに自分が本心からは愛を返せない、嘘をつかなければいけないことほど辛いことはなくないか?
本当に最悪だ。歳を取れば取るほど嘘をつきたくない。嘘をつくのはしんどい。仕事だけでいい。