まだこっから東京都側の杜撰な公文書管理が明らかになっていく祭りが来るかどうか。
個人的には左翼系オンブズマンだけが公文書開示請求する社会は歪んでると思うからみんなカジュアルに怪しいと思ったら左右問わず開示請求しまくる社会になったら結果オーライではなかろうか。
結果がボチボチで揃ってきて結果的には報告書の再提出ぐらいでなあなあで収まりそうな雰囲気ではある
コラボが公的機関との間のやりとりだけを粛々と処理し続ければ、多少悪評はついたかもしれないが大ごとにならずに事が収められそうだった
今から振り返って考えると、事を大きくして暇空に攻撃ポイントを提供しているのはむしろコラボ側弁護団だと言える
スラップ訴訟としか言いようがない争点の設定に各種の説明資料の数々の不備、会見での振る舞いなどなどコラボ弁護団の失点は多い
これでは弁護団など付けない方がむしろ傷は浅かったのではないだろうか
暇空もそれを自覚してか最初の指摘についてはもう追及を手を緩めて、弁護団の失策や社会支援NPOの業務内容について攻撃するようになっている
TSLSっていうTesla株が下がるほど儲かるETFを全力買いしてるよ
結局別れちゃったらしいけど二人で楽しくデートプラン立てられないって悲しいなって思ってしまった。
大学2年生でお互い初めての恋人だったけど散々なクリスマスデートの末別れたと。
それで思い出したけど、自分と旦那もお互い初めての恋人で大学1年か2年のときに関西のテーマパークに行ったんだ。
その時、普通にスカイプで会話しながら予約方法をお互いに調べて、ご飯や回る順番なんかも調べてプランを作ったんだが、
これができる人とできない人がいるんだなとクリ坊の話見て感じた。
それから20年経った今でも旅行に行くときはパソコン見ながら検索して予定を立てていくのは変わらない。
提案すると不機嫌になるとか、ケチケチして何も食えない遊べないとか、そういうことは一度もない。(もちろん、予算の範囲内だけども)
そういう相手に恵まれてよかったなーと改めて確認してしまった。相手と計画を立てて楽しめるのは当たり前のことじゃないんだな、と。
若い頃は攻めた表現をしていたクリエイターが歳をとると反表現の自由側になるというのは昔からあるけど
オグシ!オグシ!って笑
ワイはそもそも乗り換えてないやでという話