つ【ひのきの棒】
性自認だけ精神病じゃない普通だということにされたのが意味不明すぎる。例えば純日本人の君が「私はヨーロッパ生まれの白人です」だなんて言おうものなら失笑ものであろう。性自認とは何なのだ?教えてくれ
本来エルフは高慢ちきなのが一番の特徴だった。黒人エルフは現実世界の黒人の立場をここに当てはめたことになる。つまり傲慢なのだ。黒人というだけで優遇される世の中。そう、それこそがエルフの本質。
そもそも挙げたようなブランドは補償もコミュニケーションもスムーズに行えるはずだ。できないと思い込むのは海外企業慣れしていないからでは。
中華イヤホン界隈では下手したら国内企業より迅速に対応されてまるっと交換してもらえたような話なども5chやTwitterで聞くし(俺自身はサポートに頼るタイプの人間ではないからそんな機会はめったにないが)
TinHiFiに関してはサポート重視なら公式サイトより高くなるがAmazonの公式から買えばセラーとも連絡がつきやすいし、公式Twitterやサイトのチャットは英語だが窓口自体はちゃんとある、まあ立派な代理店がある海外ブランドと比べたら弱めなのは否めないが。
Edifierについては日本代理店が立っており立派な公式サイトもあるので問題ないだろう。挙げた中では一番意思疎通が図れるレベル。カスタマーサポートの品質までは知らんが。
TRIというのは、Easy Audio、日本だとWTSUN Audioという名前で中華イヤホンのショップを長年運営している企業が自社ブランドとしてイヤホン開発も手掛けるにあたって立ち上げたオーディオブランドのうちの一つで、Amazonでも連絡がとれるし日本語で公式Twitterもやっている。日本語が上手いわけではないが、経歴が長いだけあってサポートも手慣れている。TRIの製品群自体も手堅いチューニングと品質で評価が高い。同社のより廉価帯にKBEARというブランドもある。
LETSHUOER、あるいはSHUOERというのは比較的新し目でここ数年にできたブランドだが、製品の開発製造自体はOEM・ODMで実績があり、中国でカスタムイヤホンやオリジナルイヤホンを作ってきた会社らしい。マニアからの製品評価は高いもののいかんせん新しいものでサポートの話までは界隈で聞かない。ただ一応日本語の公式サイトやTwitterがあるので意思疎通は可能だろう。
聞いてきて分かると思うが俺が推薦しているのも粗悪な部品を使うような胡散臭いメーカーではなく、イヤホンの分野で実績があり世界的にもオーディオレビュワーから評価されている中華イヤホンブランドだ。
むしろ元増田の言うように「どうせ壊れるからようわからんメーカーの安いやつ」を選ぶことこそが、三流の粗悪な造りの中華メーカー品or国内ブランドだが中身は三流中華のODM品、というハズレを引いてしまう危険度が高いので、推薦したまで。
消費者にとって真の敵は、まともな顔してサクラレビューで釣ってくる三流粗悪中華であって、マニアの厳しい目を抜けてきた評価の高い中華ブランドは元増田のようなそこそこの値段でまともなものを得ようとする人にとって最適な選択に近いと思っている。
なぜなら、そこそこお値打ちな値段でまともっぽく見える国内メーカー品の中身はことごとく三流クオリティの中華製造だからだ。○イリ○○ー○マとかがいい例だが。そういうのは長い目で見てコスパが悪い。
トゥギャッターみたてら思い出しちゃった。
ピクルス、
などに良い
あと
刺身のツマとか
漬けるのが面倒な時
桃屋とかのラッキョもいい
噛むとシャクシャクいうのもいい
好き
9月なのに
お部屋の温度が
軽く30度超えている🐈ネコチャンのお家では
自らを助けるために
グラノーラのいろいろ出てるのも
ミルクでふやかして
良く咀嚼すると
パフ
かぼちゃの種
なんかが入ってると嬉しいのです
🐈
亀の頭が擦れて傷になって、治りそうなとこでまた擦れて再発して、を繰り返してたんだけど、無縫製のやつに替えたら割と良くなってきたような気がする(と言いつつここ一週間ほどで再発してるんだけど)