雪がちらつく中、外で手押し車を引っ張りながら歩くお婆ちゃんがいた。押しながら歩いてるのではなく、座ろうとしてるけどそのまま歩いてるみたいな。
信号もない田舎の小さな交差点で、渡りきるのをジッと車の中から見つめていた。
風も吹いており、こんな寒い中歩くお婆ちゃんをみてすごく胸が痛んだ。腰の曲がり具合や見た目の年齢から、亡くなった祖母の生前姿に重なるところがあった。
いっそ声をかけて家まで送ってあげたい気持ちになったが、生憎その時は映画を見に向かっている最中で、隣には母がいたのでそんな勇気も出ず、ただお婆ちゃんを眺めることしかできなかった。
果たしてそれが1人の時なら声をかけたのか?時間の余裕があれば助けたのか?というとそれもまた微妙で、多分どちらでも私がただ罪悪感を感じて終わってしまうのだろうなあと。
じゃあお前はヒトラーの悪性については何も言わんのだな?
注目を浴びてる今、彼の悪行を世に周知すべきなんだよ
でも徹底的な差別主義者なんだよな
うちもわがままで人の話聞かないじいさんいたけど、金積みまくって入院させてもらってたよ。風呂トイレ付きの個室に、何かあったら駆けつけてくれる看護師と、人をアゴで使わなきゃ気が済まないじいさんには快適だったみたい。
病気治って退院しろと迫られたけど、じいさんが絶対退院しないとゴネて、さらにいい部屋移ると言ったらいさせてくれた。ど田舎だったからかもしれないけど。
私は誰の意志で生きているんだろう
私の意志はどこにあるんだろう
精力的に動けたり、
きっと病院に行ったら躁鬱扱いされて、薬漬けだろうな。数十年前と同じように。
カウンセラーは、話を聞くけど、最終的には自分たちのやっている療法の「型」に私をはめ込もうとするだけだ。
結局、誰にも、何にも、できることはない。私もだ。自分をどうすることもできない。もはや何を信じて良いかわからない。
刺ぬ勇気も無い。
私の親は愛情深く私を育てすぎた。
とてもできない。
明日の朝になったら、ギリギリで跳ね起きて仕事に行くだろう。内面空っぽのまま、その日の仕事をこなすだろう。
何も積み重ねることなく、
何も為すことなく、
ただ両極端を行ったり来たり。
ラヴィット俺割と好きなんだけど、なんで好きかってニュースやらないんだよね
世界情勢もジェンダー問題も政治家の不祥事も芸能人の不倫もなーんもやらない
そりゃアンビバレンツなんだもん
なろう異世界は身元不詳の牢人者でも体一つあれば傭兵や冒険者になれるくらい戦争が身近にある社会で
ヤク中やアル中としか思えない暴力ムーブを抑えもしない気狂い同然の悪党や悪党貴族がそこらにいて
経済も政治も崩壊してんじゃね?この国ってくらいガバガバな世界じゃないと成り上がれないから嫌という
まぁ自分の人生が惨めだからって現実直視したくないので、逆アルジャーノン状態で惨めに感じない範囲で自ら脳内コルチゾール分泌させまくってアホになった連中に整合性を求める方がおかしいんだろけどね
イケハヤ期が来たのかと思った
転んで骨折して病院行けば1ヶ月入院のはずが安静の約束を破って歩き回ろうとしたり夜中に腹が減ったと騒いだりして1日で追い出され、
家でも安静にしろと100回注意しても5分後には動き回ろうとする
入院拒否は1回や2回でなくて別の病院(別症状)でも3回くらいあった。
ショートステイで負担減らしてたけど夜中に声出したり案の定動かずじっとしていられないからつい最近出禁食らってしまった。
解決できる制度やサービスを探そうとすればするほど『この状況が詰んでいる』というのだけがわかってくる。
段々と留守番もできなくなってきてる感じもある、ばあちゃんは夢を見ているみたいに変な妄想に固執したりしてわけわからないことを言い続けるモードと不意に正常に戻るモードがあって、段々とわけわからんモードの割合が増えている感じ。
でも仕事を辞めるわけにもいかないから毎日毎日何やらかすかわからないばあちゃんが大事起こしてないことを祈るしかない。
家族がいるからまだギリギリなんとかなってるけどワンオペとかだったらマジで殺人事件起こすしか解決策ないと思うわこの状況。どうしようもないもん。