よくよく考えてみたら、
あれがもし雨で降ってきて降水量何ミリどころじゃなくね?
雨だと1000ミリって通常だったらこれ大洪水大災害級だよね。
まだ雪で降っててくれて良かった!って思った方がいいんじゃない?
冷静に考えたら雪降ってる方がいいと思った。
ただし、田村由美先生自体が、過去作の時から結構いい加減な引用を繰り返してきたため「作者がどこまでわかってて久能くんにいい加減な発言をしているのか」がわかりにくく不安になります。
めっちゃ草
https://www.tyoshiki.com/entry/2021/08/25/221310
この解説をみるとポリコレの権化ではなく与太を適当にしゃべるひろゆきみたいな奴として描かれてんのか?
どうなの?
でもさ俺もそうだけど、海外旅行が好きな男なんていくらでもいるわけで、もし一番の趣味なら一緒に楽しめるほうがいいじゃん。
俺は既婚者だけどもし独身で結婚相談所に登録するなら趣味は海外旅行って書くと思う。
とはいえアジア旅行ばかりだからハワイとか欧米が好きな人な人だとミスマッチだけど。一回の旅行で数十万は数年に一度しか出せない。
ウチの二階に、近所のガキが遊んだらしいバドミントンのシャトルが落ちていた
昨日帰ってきたときに、ウチの前にゴミが落ちていて、何かと思うとバドミントンセットのゴミだったのはそれか
近所のうるさいガキは、いつもそうしてウチにゴミを散らかしている、何度か注意しているのに
下準備編
Step1-滑走面をお掃除しよう
バイス台に板をセットします。流れ止めの金具が邪魔になるので、輪ゴムを取り付け金具を引っ込めておきます。
ワックスをかける前に、滑走面についている汚れを落としましょう。ナイロンブラシでブラッシングした後、スクレーパーで浮き上がった汚れをこそぎ落としていきます。
一部、リムーバーを使って残っているワックスごとゴッソリ落とすやり方もありますが、個人的にはそこまでしなくてもあんまり変わらないと思います。
Step2-ワックスを塗ろう
ワックスを直接滑走面に生塗りします。その後、アイロンで加熱させたワックスを、消しゴムのように滑走面に当てて、塗りつけていきます。
ワックスをボタボタ垂らす方法もあります。すばやく滑走面にワックスを乗せられますが、ワックス多めになったり、垂らしたワックスが段差になり塗りにくいデメリットもあります。
滑走面にワックスが垂れたら、それを伸ばしていきます。アイロンにワクシングペーパーをつけて、トップからテールに向かいゆっくりアイロンを滑走面にかけてゆきます。この時、絶対にアイロンを止めてはいけません。
滑走面にまんべんなくワックスが伸びたらOKです。何回もアイロンをかけると、板が加熱されゆがんでしまう恐れがあります。片道3回で十分です。
Step2-ワックスをはがそう
板に伸ばしたワックスが冷めたら、ワックスをはがしていきます。スクレーパーでワックスをこそぎ落としていきましょう。
ある程度ワックスがとれたら、ブラシで磨いていきます。ストラクチャーの間に浸透したワックスが、細かい粉となって掻き出されてゆきます。ブラシをかけるだけではなく、定期的にスクレーパーをかけることで、効率よくワックスを落とせます。
磨いて滑走面が黒光りするようになったら完了です!
Q & A
Q ワックスをかける頻度は?
→A 1日滑るごとにかけるのが理想ですが、最低でも2日か3日滑るごとに一回掛けてあげて下さい。
Q ワクシング以外に行うべきメンテナンスは?
→A エッジが丸くなっていないか確認しておきましょう。エッジが丸いと滑りが下手になります。
Q チューンナップには出したほうがいい?
→A 年間15日以上滑るなら毎年出すべきです。それ以下でも、2年に1回か3年に1回くらいは出しておきましょう。チューンナップは必ず手仕上げのメニューにしてください。機械仕上げは安いですが仕上げが雑で、滑走面がフラットにならず、エッジの仕上がりも手仕上げに比べ甘いです。また、夏頃はチューンナップ料金が安くなることが多いので、その時に出しておきましょう。
ズムシティのズムではなかったのか
じゃあ金払う意味ないやんけ