アラフォーおっさんです。今年もリモートワーク三昧、死ぬほど仕事した。
寝る→起きてすぐMTG→22時まで業務→寝るのサイクルでフラットにみても激務だと思う。
会社自体はスーパーホワイトなインフラ系だが、一部のプロ社畜に業務が偏る。
さて、今年良かったこと2つ。
2店目は住宅ローン借り換えできたこと。月の支払い3万位低減、差分は教育資金に回せた。
反面ダメだったことは、体を大事にできなかった。慢性胃炎からのピロリ菌発見。
あとは酒を飲みすぎたこと。せめて子ども達が独立するまでは健康でいよう。治療がんばる。
明日で今年も終わりだな。みなに幸あれ。
他人の精神的な傷害を軽視していいっていうのはお前の個人的価値観なんだよな
これみたいな誰かが言っていたようなことを、簡略化して覚えやすい構図にして自分の考えた説みたいにして言っている人見ると怖くなる
もしも『ANN0』の単発のパーソナリティになったとしたら、オープニングテーマを何にしようかとボンヤリ考えていた。
L.A. Styleの『James Brown Is Dead』とか良さそうだなあ。
何がある?
メタスコアがどうとか、なんかの賞を受章したとか、Amazonレビューがどうとか、他者の評価をキョロキョロ気にするやつじゃなくて、熱く語りたい面白いゲームの話を聞かせてほしいな。
自分は今年だと、断然「うみねこのなく頃に咲 ~猫箱と夢想の交響曲~」だな。Switch版の方。
昔、同人版の方で遊んだことがあるけど、ラストで急にプレイヤーにケンカを売る展開だったから、なんじゃこりゃと怒り狂ったわけよ。
それから10年以上経って、改めて最初から遊んでみると、真相をすべて知っている状態だと最初から伏線が貼りまくりで面白いのよ。話のメインは金持ち親族の相続争いで、登場人物の大半が大人だから、当時はふーんと読み流していた部分でも大人になった今遊びなおしてみると各キャラへの主張が理解できるようになってる。
当時怒り狂った最終章も、真相を知った状態で、かつ大人になった今だと物語の言いたいこともよくわかってくる。
追加シナリオのラストで、追加キャラがネタっぽく「真実はいつも2つ!愛がなければ見えない」と発言するけども、これこそが言いたいことだったんだなと。
全8章+追加シナリオで130時間くらい掛かって、クリアするまで二ヶ月くらい掛かったけども、そこはSwitchだからスキマ時間に遊びやすくて良かった。
そこらへんは同人版やかつて発売されたPS3版とは違う。それに全編フルボイスだから面倒臭くなったらオートにして眺めてるだけでも楽しめるしね。
こーいう頭堅いおじさんにはなりたくないなぁ
話通じてなさすぎる
二次元のキャラクター紹介なんかで、女性キャラクターのスリーサイズが執拗に書かれているのは何だかおかしい。
男性キャラクターと並んでいる場合、身長・体重は共通だが、女性キャラだけスリーサイズが書かれていたりする。現実の肉体、体型に対する異様なこだわりや執着心が感じられて気持ち悪い感じがする。
ありがとうございます。今年は自部署が異様に忙しくて何度か心折れかけたけど、それが報われる形になってよかったです。
企業が保身のために自主的に行う撤回や規制ならそれで良いけど、元の話題は倫理や権利の話だからなぁ。
なんとなく主観で嫌がってる人がいそうだからって理由で、他人の行動をセクハラ認定して人様の権利に制限をかけるような行為は社会的に認められるハズもないでしょ。
https://twitter.com/kime_neko/status/1307338635713245185
中毒するとみんな同じ行動をとるというのが恐ろしいニャ🐈