おっさんがクレームを言っている声が、書店内にいた自分にも聞こえてきた。
私(おっさん)は何とかその場を鎮められればと思ったが、
店長が出て来てくれたら良かったんだけど、どうやら店員はアルバイトしかいなかったようだった。
ワンルームに保管してる、ってとこが間違ってるだろ
これはそのとおり。iPhoneは(少なくとも4S=2011年10月 iOS5 以降は)大ハズレってのはない。
Androidの 駄機種 が淘汰され、まあまあハズレがないぐらいになってきたのは、贔屓目に見てもAndorid 6(2015年10月)、かなり安心になったのはAndorid 8(2017年8月)ぐらいからだと思う。
その間4年~6年ぐらいは、iPhoneでなきゃだめ!は 「わかってない女子供の戯言」 ではなく 「ある程度は真実」 だった。キャリアが売るAndoridスマホの大半は駄機種だった。IT業界でこれだけリードされてしまっては、そりゃまあ真実がもう変わったと言っても聞き入れる人は少ないだろう。6年といえば中学生でスマホに触れた子が高校を卒業するぐらいの時間だ。
個人的な悩みとしては、「よいAndorid端末だが、人気がないおかげで安い」 のを見つけるのが好きだったのに、最近はキャリアが余らせて放出する弾数が減ってしまい、お買い得なものも減ってしまった。Andoridの評価がもっと高まっても値上がるし、かといって余らないほど縮小してしまっても困る。ほどほどで頑張ってほしい。
中学生で二次創作をやっていた頃から、なぜか精神的に病んでいる人から好かれやすかった
自分の作品を好きだって言ってくれている方のブログを見ると、大抵向精神薬を飲んでいた
今もTwitterで交流している人は、病んでいる人だったり、交流していくうちに病んでいったりする
区切りなので。成果も出たと思うのでちょっとここまでの経緯を書かせてもらえると。
2年近く前にこれを書いたものです。
https://anond.hatelabo.jp/20191225083638
エロ小説を書き始めてからちょうど2年経ったので、一区切りで経緯を書いてみたくなった。
・そうしたら200万字ちょっとになってた
・正直滅茶苦茶楽しかった。創作超楽しい。キャラクター作って自分で動かすの物凄く面白い
・けどなんか後から後からどんどん書きたいものが出てきて、書きたいもの行列がまるで消化出来る気がしないのでもっと書く
・ノクターンノベルズのエロ小説を読んで、「これなら俺にも書けそう」と思った
・けどそれだけだと口だけ野郎だし、あと自分の性癖にぴったりくるエロ小説を具現化したかったので自分でも実際に書いてみようと思った
・書き始めたらめちゃめちゃ楽しくてハマった
・ノクターンノベルズは読者のブックマークと評価によってポイントが入る。1ブクマ2ポイント、評価は2ポイント刻みで10ポイントまで
・そのポイントを使ったランキングで、短編部門だと年間ランキングで1位・2位・3位をまる1年くらい独占出来た(ただしあと2週間くらいで独占は崩れると思う)
(参照:https://noc.syosetu.com/rank/list/type/yearly_t/) (リンク先18禁注意)
・短編の通期総合ランキングだと、13000作くらいの中で1位・3位・5位・6位が自作(現時点)で、短編30000pt越えはノクターンノベルズ全体で唯一みたい
・あくまで「ポイント」という尺度の上では、短編についてはかなりの成果が出たといっていいと思う(創作をポイントで計ること自体疑問はあるけど一旦おいておく)
・ただし「エロさ」という意味でいうと、まだまだ上には上がいるなーと思うことしきり。精進する。
・短編は26作書いた。連載は10作くらい書いて6作か7作くらいは完結させた
・創作するものにとって「性癖」はなによりの武器だなーと思った
・「自分の性癖に刺さるかどうか」というくらい確かな尺度はない
・エロいものを書いたからと言って必ずしも読者に刺さるとは限らないけれど、少なくとも自分にブッ刺さったものは、読者にブッ刺さる率もかなり高い
・性癖をこじらせればこじらせる程創作意欲も上がるのでいいことづくめ
・お前がエロいと思うかは知らないが!俺はこれがエロいと思うんだ!!という意欲は何よりの創作のモチベーション
・だから、「自分の性癖の明確化」というものはとても大事だと思うし、性癖は広ければ広い程いいと思う
・その点、「私ってこういうエロも好きだったんだ!」というのを見つける為にも、他の人の作品もたくさん読んでるのはとても有用だった
・自分の性癖、自分はどんなエロ表現が好きなのかをちゃんと整理する為に、他の人の作品読んだら必ず感想書くようにしてる
・自分が好きな性癖について、「こういう性癖もあるのか…!!」と他の作者さんや読者さんに広める、ということもある程度出来たような気がする
→刺さる人が少ないなら増やせばよい、の精神
・ただ、相変わらずエロ脳と非エロ脳を切り替えるのがとても苦手で、エロ脳の時はガンガン書けるんだけど、非エロ脳だとなかなか書けない
・特に「書きかけの作品が進まない」状態が一番困りもので、進まないのに思考がそこから離れないので、他のことまで手につかなくなる
・脳に切り替え用のスイッチが欲しい
・「自分がどんなものをエロいと感じるのか」「それを表現する為には何が足りないのか」ということ、早い話「自分が持ってないものは何か」というのが、最近ようやく分かってきたような気がする。ある程度書くまで、「何が足りないのか」さえ分からなかった
・ただ、やっぱりその穴を埋めるには書くしかないと思うので、それを身に着ける為にもまだまだ書く。
以上です。
結構偉い役職の人が社員だけのSlack鍵部屋作って、ときどきベンダーの悪口言ってる。気持ちはわかるけど俺はそういうのテキストで見たくない...俺はお前の愚痴仲間にされたくない...偉い人がこそこそ愚痴書かないでくれ...って気持ちになる。愚痴って、酒場で聞くのはむしろちょっと嬉しいときもあるのに、Slackだとかなり嫌な気持ちになるのはなんでなんだろうな。
1日中遊び歩いてて連絡も取れないから決裁確認できなくて仕事が滞っていく。
会社組織にいる以上、定めれた決裁印はもらわないといけないのは当たり前だが
年賀状の絵柄をあっちにするのかこっちにするのかお伺いを立てるなどの仕事をいつまでも手元に置いておくのはなんだかがっくり来る