はてなーは所詮素人でどうでもいいけど、専門家がこう指摘している内容は意識した方がいいだろうなあ。
企業などから広報物に助言を求められることが多いという治部准教授は、もし、今回警察から事前に意見を求められたら、「多くの人に関心を持ってもらう工夫は良いが、キャラクターの衣服は変更を加えた方が良い。上半身の服はお腹を隠すべきであり、スカートをもう少し長くした方が良い。このまま出した場合は、抗議を受ける可能性が高い」と答えたのではないかといいます。
中学や高校でも生徒指導の先生が校則に従って生徒の服装をとやかく言うけど、あれも彼ら・彼女らが社会に出たら困らないように指導しているんだよね。
適切な時間、場所、場合を選ばないと、お客さんやたまたま目にした人から苦情が来る。
ちょっとだけ、自分の創作が有名になって二次創作をバンバンされてほしいと思う。人気が欲しいというより、ファンの二次創作を見たい。どうせなら一大ジャンルになって欲しい。
個人的に自分が生み出したキャラが違った形で動いてるのが好きだ。ギャップ萌えだ。愛のないキャラ崩壊も楽しめる。
だけど、結局は夢物語だ。今の時点でファンアート一枚いただくだけでも貴重な経験だ。そしてきっと頑張っても小規模で、作者が見るということで原作に忠実になると思う。
だから、二次創作じみた妄想をしたりする。立場や役割、性格の交換とか闇堕ちとか。本当の二次創作よりはずっと反発は少ないけれど表に出すのは恥ずかしい。
私は男さんだったのか
みんな仕事を嫌々やっている、ということがあらためて証明された。
そんな嫌な仕事をなぜ1週間(すなわち人生の)の大半やらなければならないのか。
家族や恋人と過ごす時間。楽しい趣味の時間。思慮にふける時間。エトセトラ、エトセトラ。
そんなに仕事は大切だろうか。
お金のためだからしょうがない。そう言って、いつまで大切なものを失ったままにするのだろうか。
そんなことを考えた。
具体的に「実力」とやらを書いてくれよ
文字通り、たばこを守るために自民党の有志が集まった議員連盟だ。
岸田 文雄
(副会長)
金子 恭之
(幹事長代理・発起人)
古川 禎久
(正会員)
鈴木 俊一
(副会長)
末松 信介
後藤 茂之
(正会員)
金子原二郎
(正会員)
山口 壯
(正会員)
岸 信夫
(正会員)
(正会員)
西銘 恒三郎
二之湯 智
(正会員)
堀内 詔子
また、自民党執行部の党三役と副総裁4人中の2名がたばこ議員連盟の要職を務めている。
答え出てんじゃん、技術的に可能なのと実際に運用できるのは別。ただでさえ人材不足なのに、市場が小さい業界のIT化なんて後回しにされ続けて全然進まないよ。素人か?
その頭に「私以外の全員は」が付きます。