それでも熱中症にならなかったのは、体がタフだったってのはあるんだろうね
衛生仮説ってやつだね
http://nrichd.ncchd.go.jp/imal/Publication/0604SaitoHygiene_Kokyu.pdf
丁寧にありがとうございます。
>ジャニーズの新しい試みとしてYouTubeやってて、それがコロナ期間で新規層を取り込んだ
>なかなかデビューできなかった苦労人のアラサーなのでファン的にはなんとかブレイクさせてあげたい(のでCDを積んでる)
この2点がなるほど!と思いました。
YouTubeやってるとジャニオタじゃない層も取り込んでるだろうし、その数が多ければCD1枚しか買わなくても数に貢献してそう。
あとは栄養ドリンク代
仕事が出来ないとメスに選ばれないので
サブスクサービスが主流になったからかそうでもないのかは知らんけど、
BGMとして適当にちゃらちゃら流すという意味では毎日音楽聞いてるんだが、
「あぁぁ、このサビの歌声最高~~」
「サビ前のドラムかっこよすぎ」
などという聴き方は全くしてないなと思った
わしが若いころはそういう風に曲の細部を理解するのが音楽を聴くことみたいな風潮があったが、
今おれがそうしていないのはただの老化なのか、時代の流れなのか。
お前がまだ傑作に巡り合っていないだけ
私について、はじめに書かなければならないといけことは統合失調症の当事者であること。
はじめてのアノニマスダイアリーであるし、ワードサラダで読みにくかったらごめんなさい。
ルックバックについては、何回も読み返していないけれども藤野さんの悲しさに共感できる話であったと思いました。
それ以上のことは、頭が悪いのであまりうまく感想は書けません。
この作品を読んだときに加害者が出てきましたが、京都アニメーションの事件を想起させたのと統合失調症の特徴だなと思いました。
加害者の描画と作品についてそれ以上の印象はあまりありませんでした。
なぜかというと、私のひねくれた性格によりなぜ絶賛されるのかというのをずっと考えていたからでした。
ところが、この作品のコメントに統合失調症という言葉を用いた酷いものがあり憤りを感じました。
私は気質には易怒性がありますが、落ち着いて、簡単に統合失調症という言葉を使うのは悲しいとコメントしました。
昨日はそれ以上のことは、この作品について考えていませんでした。
今日の朝に、ブログ名蟹の話さんが話題になっていました。内容は当事者としての憤りを感じる文章でした。
私としても共感はできる内容だと思います。コメント欄を見てみようと思って見るとやはり酷いと思えるようなコメントがいくつかありました。
私は、はてぶコメントにもう一度悲しいと書きたいと思いましたが、こうしてこのアノニマスダイアリーに書くことにしました・
ここから話が変わりますが、最近、特に怖く感じることがあります。それはネット上で沢山みられる攻撃性です。
最近はインターネットテレビを見ますが、そのコメント欄は酷く攻撃的です。
その他にも、ここ数日著しく攻撃性が強くなっていると思います。
それが特に怖いです。
今では私の気質に若干の問題があるのかもしれないと感じていますが、
統合失調症発症後に、その症状を知っているひとからキ〇ガイやら頭がおかしいと言われることもありました。
その後もうまくいっているその人物に、正直呪いたいと思うことはごくまれにあります。
だがほとんどそのようなことを考えることはありません。とくに有名な人物ではありませんし。
また、少しだけ話が変わります。
数年前に隣に住む男性が刃物をもって街にでたことがあり事件になりました。
その男性の通勤する姿を見る方はいなく街で見かけることはなく、ずっと家にいた人物だったようです。
なにかを起こしてしまいそうだということに今恐怖を感じています。
社会との断絶がないように、なにかをしていただけたらと思います。
また、重い症状の方々には、
どうか社会から断絶しないような援助がなされることを望みます。
うまく書けなかったけど。まだ書きたいと思うことありそうだけど。
終わります。