人も匂いには釣られるぞ
男から女のトランスジェンダーへの批難が吹き荒れているが、会社としてこんな便利な存在はなく、優先的に採用を推進している。
ポンポさんも傑作なので見ろ
歯の根本が痛い
そろそろ歯医者に行くべきだと思うんだけど
前行ってた歯医者は歯科衛生士が高圧的だしクリーニングのときにエビデンスを示さないデタラメっぽいところだったから嫌だなぁ
新しい歯医者を探したいんだけどいいところが見つかるかは結局運だしめんどくさいなぁ
例の映画の件。
本編だと作者が知ってる「映画通が好きそうな作品」を各キャラに割り振ってるだけっぽいが、外伝になると露骨に「コイツはこういうやつだぜ」って感じが強くなる。
でも実際それってどこまで有効なんだ?
好きな映画でソイツの何が分かるんだろうか。
MADMAX
声のでかい奴らは自己主張が強くて承認欲求モンスターなだけだから無視するの推奨。
おいそこのオタク どうしたんだよ 早く見に行けよマジで 早く映画館に行って俺みたいに座席でひっくり返ってこいよ
もう、アニメも舞台も劇場版総集編も見なくていい ストーリーが分からんとか、全部見た俺もあんまり分からんから気にすんな
強い作画、強い演出、強い劇伴、強い声だけで意識飛んで異世界転生擦れ擦れまで飛べるぞ
そんで くそでかスクリーンで繰り広げられる女たちのクソデカ感情にひれ伏してきてくれ 頼む
そのあとスタッフロールで立ち上がれなくなって、見終わった後に家でアニメ全話見ろ そんでその後パンフ開いてむせび泣け
全部終わった後このクオリティのものを映画館で見ずにしぬところだったことを回避できたことに喜べ そしてスタッフに感謝ツイートしてあげて下さい頼むほんと
でもおかしいよなあ オリンピックってどっちかというと都市がメインになって動くはずじゃん
頭スッカラカンの東京蛮人が、アホなので、後先考えずにオリンピックを誘致した上、自分のことしか考えず、新コロを軽視し、愚かにもこの期に及んで挙行しようとし続けている
みたいな話になって然るべきなんじゃないか
これは思い出話。
この増田の筆者である増田こと私が趣味で自転車を始めたころの教訓。
なにが半端かというと途中でどっちに行けばわからなくなるのだ。
おおむね川に沿っていけばいいのだがあるところで突然土手を登っていき一般道に放り出される。
そしてそこからどう進めば自転車道の続きに行けるのかわからなくなってしまう場合がある。
もちろん事前にルートの確認はしているのである程度は方角はわかるのだがそれが必ずしも正しいとは限らない。
自転車というのはなかなか軽快な乗り物でうっかりと間違った道を辿っていって気づいたときにはここは何処?ということがよくあった。
そんなとき人は自らの過ちを素直に認めることが出来ず、おそらくはこちらの方向へと向かっていけば正しいルートへとつながるはずだと進んでしまう。
そういった間違いを何度も犯して学んだこと。
道に迷ったときは来た道をそのまま戻っていくこと。
そうすると不思議なことにどこで間違ったか気づいて正しいルートへと復帰できるものだ。
今となってはスマートフォンがこれだけ普及した世の中、こんなことも起こらない。