かわぐちかいじの漫画で読んだんだけど自衛隊の潜水艦って最新鋭のイージス艦を相手に戦えるくらい凄いんでしょ
潜水艦と貨物船が互角なのなら、高いお金かけて潜水艦作らなくても日本の周辺に貨物船を配備しておけば国防的にはOKってこと?
4月採用と10月採用で、両方とも緊急事態宣言がかかったからな。2度潰すなよ。
あと、おれは、かっこいいのはわかるけれども、それは神がおれに与えたものであって、おれが努力して得たものではないからあまり自慢できない
そういう中で、NTTデータとかが「ビジネスもできて技術もわかる人材が欲しい」っていうのに
増田やSNSのエンジニアたちが「そんなのおっぱい大きくて美少女で家柄も性格も最高で処女で床上手な女子高生を求めてるようなものだろ!」みたいなキレかたして発狂してっけどさ
エンジニアのキャリアアップとしてはそれこそ80年台くらいから技術から営業寄りになってマネジメントに移行していくって当たり前のキャリアプランじゃなかったか?
2000年台初頭くらいから発達障害やアスペっぽいエンジニアが大量にバブルで流入してきて「30過ぎても開発ばっかりやってないで営業覚えろと言われた!日本死ね!」「40過ぎてPGやってて年収300万以下なんて間違ってる!日本死ね!」とかめちゃくちゃ発狂してる意見とか見かけて
気がつけばそれがネットでは当たり前みたいになっていったが、よく考えたら異常極まりないよな
そいつらが口にする海外では、エンジニアって自分でプロフィットセンター的な役割できて当たり前で、できねーならエンジニア辞めてレジ打ちでもしてろアスペって世界じゃん
透視を立体でやるという発想がなかった
基本OpenGLになるだろ、だからAWSを使っている@Webフロントエンドプログラマーです ごくかんたんな2点透視法もできないことが目下の課題。1点の透視ならできているきがする。
ゲーム作品を実況やプレイ動画を見てストーリーを把握する、というのが自分の中での定義だ。実況、プレイ動画というのはすっかり当たり前のコンテンツとして動画投稿サイトにある。
私はゲームジャンルに腰を据えて絵を描いたり同人誌を出したりしているオタクだ。上記の動画についてもやもやしているとは言ったが、私自身実況もプレイ動画も見たりはする。動画について文句がある訳ではなく、それを見た一部の人間についてあれこれ言いたいわけである。
ただこれは私自身の意見なので、他の人がどう思っているのかは知らないし、異論があると思っている。前置きはこの辺りにして。
私はゲーム作品の動画を見てストーリーを把握し、好きになり、動画履修です!ゲーム作品をプレイせず堂々と発言して二次創作をするオタクが苦手だ。
ゲーム作品は買ってプレイしてなんぼだ。動画を見て、自分もやりたい!と自らプレイするのは良い事だと思う。実際、数多のゲーム会社が実況に許可を出したりしているのは、一部のそういった人に届いて遊んでくれる広告の為、と私は勝手に解釈している。
でも、自分で遊びたいと考える前に満足してしまう人々は絶対存在する。そして、遊ばないまま満足した上で二次創作に手を出す人を何人も見てきた。同人誌を出す人も買う人も何人も見てきた。
えっ?
自分の手で遊ばずに、自分の体でストーリーを追体験せずに、隠し要素や細かいテキストを探さずに二次創作するの?
そう思うのは、まずお金の面での話。
ゲーム作品を買ってもないのに同人誌を出すの?売るの?買うの?同人グッズも作って売るの?買うの?
そのジャンルを実際に自分の手で遊ぶことは苦手だけどストーリーが好き、キャラが好き、世界観が好きという理由で書いたり描いたりするのはあると思う。人には得手不得手がある。
でも、それでも、ゲームのパッケージを買うとか公式のグッズを買うとか、資料を買うとか、そういうことで好きになったお礼として、作品にお金を出すことは大事ではないのか?
他人のコントローラーと画面で遊んだ気になる、という感覚が私には分からない。自分の手でコントローラーを握って、ボタンを押して、スティックを倒してキャラクターを動かし、自分の手で攻略し、感動のエンディングを迎えた方がその作品に対しての思い入れも強くなるんじゃないだろうか。
動画を見て終わり、はもったいない。私もいくつか動画でストーリーを見きってしまった作品はあるが、見た後に自分で買ってあそび、既に知っているストーリーなのに感動で涙を流したことは何度もあった。
そういう理由で、ゲーム作品を遊ばずに熱く語ったり好きという気持ちを文や絵に投影したり、本を作って頒布したりする人をあまり好きになれない。だって、自分でゲーム作品を体験してないから。
動画で済ませた程度の愛の熱量なんてそんなもんなんだ、どうせすぐ飽きるんだろうな。
と、ゲーム大好きな私はそう思うわけだ。
まそんなことここ吐き出したところで、動画履修済みです!と堂々と発言する人は居なくならないけれど。発言してる人をよく思わない面倒なオタクもいるよってことで。爪痕を残しておく。おわり。
そんなことはない
幼い三人兄弟と遭遇する
長男の5歳児が推定4歳長女と3歳次男にドリンクバーの使い方を教えようと手本を見せていた
下の二人はプラスチックの小さいコップ持って待機
液晶操作に慣れきった長男、ボタン式のドリンクバーに苦戦、なかなかボタンの場所が分からない、出ない
頑張れ、頑張れと念を送る妹弟は真剣な目をしていた
なんとかボタン押してじゃーっとジュースをいれる長男は群れのリーダー、上に立つ者の顔をしていたぞ
勝手にジュースとったって世話当番らしき父親がとがめてたけど、あの群れのリーダーは長男だったね
人生の先輩はこうあるべきだと一人代表して怒られていたのも長男だった
立派だった