人生の敗因はなんだったのか。
2016年、浪人と留年を繰り返し、なんとか大学卒業(26歳)したが就職した先では日常的な暴力が横行しており、自分も暴力の対象となったため半年で辞めた。
その後の転職後の職場はヌルかったが、1年半で雇用期限もあり退職。
2018年、半年ニートを経て大学院修士課程に入り直した(28歳)。
2020年に大学院卒業し、再就職した(30歳)が、今度は就職後1日も休みがなく、本当の奴隷労働なため1年で辞めることとなった。
流石に人生終わったと感じる。
ちなみに、童貞アピールしたんだけど、BMI33のデブで身長も160cmしかない、おまけにハゲてきている。顔も当然ブサイク。
何より、体が終わってる。
若い頃に無理しすぎて体が全然動かない。再就職する気力も無いのかもしれないと自分で自分が疑わしい。
最近は、 AM6時頃にねてPM2時頃に起きる完全な夜型。元々遺伝的に夜型なんだろうな。それもハンディキャップのような気がする。
そもそも、流行りのADHDとASDもあるように思うし、自閉症もあると思う。
どうしようもない。なぜこんな弱すぎる個体が産まれてきてしまったのか。
普通に、どっかの時点で死んでた方がましだったと思う。
当方フロントエンド初心者です。https://github.com/mizchi/mdbuf を見るとcontextとreduxを両方使っていた。おしえてください。
10倍の作業量でも給料同じとかが、当たり前の世界にいると何も感じない
仕事というのは、なんというか
カルネアデスの板って知ってるか?
10人のチームなら
9人が生き残るために1名を殺すのは違法でもなんでも無いんやで
子だくさんなのは家庭内でDVが行われている可能性を考慮するべきという話がある。
半分くらい男関係なくない?
一般的なスマホアプリの場合はGoogle PlayやApp Storeといったストアを通してアプリの更新を比較的手軽にできるので、比較的簡易な手動テストや自動化テストなんかでも充分なケースも多いです。
市場で不具合が出ても修正したアプリを配布すればいいため、不具合が発生した場合の損失(例:Eコマース系アプリならショッピングができなかったことによる金額的損失など)とテストのコストを比較して、簡易なテストでも間に合うと判断するケースが少なくありません。
実際には機種数×OSのバージョンが多すぎてまともにやると大変なので、現行の人気のありそうな機種だけで検証して、市場で何かあったらその時に対応することも多いです。
このあたりは組み込みやハードウェアのソフトとはコスト感覚がことなるのは事実です。
とはいえCOCOAアプリは「一般的なスマホアプリ」ではありませんし、命を扱うソフトウェアということもあり、明らかに上記と同じような対応をすべきではありません。
実機テストはもちろんのこと、Bluetoothの通信を扱うということもあり、複数の機種でのテストを慎重にすべき対象です。
ウェブ系やスマホアプリ界隈ではこのような命を扱うレベルのソフトウェアを開発したことのある人や組織は少ないですし、界隈がそういった開発に慣れていないということはありそうです。
こういうバカげた混ぜ返しが受けいれられると思うのか
これ以上言を重ねる必要は感じない