ケツ毛は、歯を食いしばり下っ腹に力を入れて一気にやれ。
ラオウのようになりなさい
会社さんに我儘言わせてもらって、10年前から断続的にテレワーク(たまに東京の事務所・たまに地元でテレ)やってた人間だけど
世田谷ナンバーの連中、車いらないところに住んでる←どこに住もうがそこで車を買おうが住民の勝手
https://b.hatena.ne.jp/entry/4693074111875797026/comment/ifttt
読めてよかった話ではあるんだけど、ここまでプライベートな内容をゴリゴリ漫画にして世間にタダで公開してしまう人の心理状態がずっと理解できなくてうっすら怖い。この人に限らずずっとそういう気持ちがある
平成ではカチカチ山でたぬきが改心するという終わりになったが令和ではもっと教育に良いように変わっていくだろう。
まず舞台は昭和になる。当たり前だ。昔話といっていつまでも室町だとかの時代設定していたのでは前に進めない。
昭和と言えば第二次世界大戦であるがそこはデリケートなので避けて、結果的にバブル期ぐらいが舞台になるだろう。
そこに土地転がし屋のたぬき野郎が悪徳手法でおじいさんの財産(土地や家)を奪おうとするわけだ。
結局うまい話に載せられたおじいさんは自殺、もしくはなんらかの病気が悪化し入院。おばあさんは悲しむ。
それをみた兎がたぬきに仕返しをする。
狸はうまい話だと思って一山当てたいと思い兎とオフィス街を練り歩く。
兎がやたら「価値、価値」と言っているので「おい兎。なにの価値だ?」と聞くが兎は「やだなぁ、この山(案件)の価値でしょ」という。
狸はそんなもんなんだなぁと思っていたが実はこの「価値」という声が火打ち石で火をつける音だった。
狸は兎に仕返ししようと兎を探すが兎は新規事業の立ち上げを行っている最中だった。
「狸さんこのまえはすみません。新規事業を立ち上げようとおもってるんですが共同経営しませんか。」と持ちかける。
資料を見せられ狸は聞いてみる限り悪くない案件だと思い船に乗りかかるが、その資料は兎の罠で全くのデタラメなデータと実績で作られたものだった。
そこにおばあさん(もしくは退院したおじいさん)がやってきて出資。なんとか機転を利かし事業を立て直す事に成功。
狸はおじいさんにした仕打ちを謝るのでした。
気が向いたら上京カッペがやりがちな見栄っ張りで物知らずで差別的な地域マウンティングについて書くかも
ちなみに周辺の県のイメージはこんな感じだね
神奈川なら、『鎌倉』、湘南というか鎌倉は外国。“湘南スタイル”とかいう雑誌まであるし
東京生まれなら“なんか神奈川 (湘南・横浜)スゲーよな”ってイメージを持っている
埼玉なら、『浦和』、“浦和画家”なんて言葉があり、文化人・芸術家と士業が多かった街。このエリアは今も生活が便利だし特に説明は要らんよね
あと東武動物公園、すごいとかすごくないとかじゃなくて、東京生まれならだいたい一度は行くよね
千葉は・・・正直、千葉に対するスゲーのイメージは『東京ディズニーランド』しかない
『佐倉市』はフォトジェニックな竹林など城下町の風情が残っていてすごいのは情報としては知っているが足を運んだことない
これまではてぶアプリを開いて赤い丸が付いてるのを眺めるのが唯一の生きがいだった。
毎日毎日スターが貰えそうなコメントを残しては、仕事の合間にアプリを開いてスターがついたか確認していた。
それがいつからかアプリを開いても赤い丸がつかないようになった。
ブックマークタブを開いてコメントをざっと眺めるとスターはついてる。でも赤い丸はつかない。
脳と循環器系はわりと突発的に来る