本当に何してたか知らなさそう
行ったのがそこだっただけで、実際は【全席販売している映画館】には二度と行かない。
もちろんルールに基づいて対応しているのは分かる。でも飲み物だけはOKで結局マスク外す奴はいる
咳する奴も居るし上映前にゲラゲラ話す奴も居る。挙げ句に映画館で購入していないモノを持込飲食する奴もいる
別に見廻れとは言わないが、全席販売するならそれなりのチェックをして欲しい
映画館の換気は~とか言うけど、客にとって上下左右に人が居ないのは効果はどうあれ目に見える安心なんだよ。飛沫は~m飛ぶとか科学的には隣に居るのと同じとか言うかもしれないけど
数%も違わないかもしれないが映画を観る時くらいは少しでも安心感が欲しかった。立川シネマシティはそれが無かった。だから新型コロナが終息するか隔席になるまでは行かない
理由ありの犯罪者と非犯罪者の境目なんて、元々ないようなもん。向こう側になってしまったからこそ、偏見や見下す感情なく、人へ平等に優しくできるのかも。
痛みを知ってる人は優しいってよく言うじゃん?
あったかどうかはともかく、世界的には両方ともあったというコンセンサスなので、蒸し返すとめんどいのでしょうけど。
ところで南京大虐殺も慰安婦問題も根本的に変な問題があるのよね。他国の人間にレイプされたり殺されたりするのは物理的に可能ですけど、じゃあさ被害にあっている間に「お前たちは何してたの?」という視点は無視されているのよね。韓国人なんかは「へー、自分の娘が慰安婦にされているのみすみす放置していたの?」とか、「同胞が異国民にぶっ殺されまくってるの傍観してたの?」みたいな疑問は抱くよね。
関西弁と思ってたとはびっくりんこやで
それ妻じゃなくてペッパー君かなんかじゃね?
LGBTみたいに擁護されるべきだって言ってるんだよ元増田は。
実際にやるかはわからないから、放火趣味を立派なマイナーな趣味の一つとして認めて擁護してやろうよ、たとえば手芸みたいにさ、みたいな話で、犯罪前提でしか成り立たないものと同じカテゴリで括られたら手芸サークルだってたまったもんじゃないだろ
私も元増田と同じような感じで、レズよりのバイでタチ。男性とも付き合った事がある。
性的には女の子の方が好きだと思う。支配欲もあるし、上に立たれるのが絶対に嫌な性格。
例えば金銭。割り勘にはしない。自分が全部払う。もちろん収入も多い。
プレゼントもこちらから高価なものを買い与えたりすることがほとんど。彼女からはご飯を作ってもらったりする。
荷物を持ったり、PCの設定をしてあげたり、お店では率先して自分が対話して彼女は後ろで静かにしている。
寝る時は腕枕をしてあげる。腕が痛い。悪夢を見る。
セックスももちろんそう。基本自分がするばかりでしてもらうような動作はほぼない。特に気持ちよくはない。
それに対して女の子から得られる心地よさも沢山ある。可愛い。言いなり。従順。甘やかせる。怒れる。
しかし特に私は男になりたい訳では無く、あくまで女のタチでしかないので徐々に疲労した。
その時実感したのは、私は女なんだなあという事と、男の人って大変なんだなあという事だった。
どうも男の役割をしていると、甘やかすことばかりで甘えるという図式が見つけられなかった。
男性と付き合っている時は仕事に失敗したら慰めてもらう、相談に乗ってもらうのような図式があったものの、
女の子とタチとして付き合っている時には許されない気がした。いつでも強い人間で、弱みを見せてはいけない気がしたのだ。
なので落ち込むような事があった時には彼女を無視したり、あるいは叱ったり、突然怒ったり、まあとにかく申し訳ないような事をするしかなかった。
先述した通り私は男になりたい訳では無く、根っからの女なので、これは女からみた男像の再現でしかないのだろう。
それにしても男の人は甘えられないし、弱みを見せられないし、男っぽくあることを強要されているんだなあとその時感じた。
そりゃ男の人だって守られたいに決まっている。つらいときには甘やかされたいよなあ。これはとってもしんどいことなのは確かだ。それでこれが軋みを生み出している事も。
女視点の男像がどこまで正しいか、どこまで男の男らしい事に影響を及ぼしているかはわからないけど、男の人も守られるような時代になればもうちょっと平和なんだろうなと思う。
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昔のアキネイターで遊びたい
派遣労働契約の作業内容に検査仕様書作成があるのにそれができる人材を派遣してなければ派遣会社に非があるのは明白。
こいつは一本取られたやで
離婚したら、後悔する話なんだろうな。