https://b.hatena.ne.jp/entry/4671163427400953602/comment/fgnjhgnjhgnjhg
仕送りとか甘えたこと言ってるから、ヤリサーとかに入って遊びまくるあほな学生が量産されるんだよ。勝手に一人暮らし始めるんだから、すべて自分でやらせろよ
すごく怨念めいている。そして私が見たかぎりでは彼(女)の唯一のコメントだ。
過去のブックマークを見るにナードなWebエンジニア(または情報系の学生)だ。
学費を自分で稼がざるを得ずにバイト漬けだった、勇気が足りずキラキラしたサークルに入れなかった、友達を作れなかった、そもそも大学に行けず社会人となった…
想像はいくらあっても足りないが、確かなのは彼(女)がこれまで不本意な人生を送ったという事実だ。
それまでは情報ツールとして使っていたはてぶだったが、この記事は一番傷つきやすいところに触れてしまい激情のままに書きなぐってしまった、といったところだろうか。
まともなひとなら上手く商売して売価上げるんじゃない?
本当にこんなやつばっかりだったらもっと世の中うまく回ってる
日本ではほぼ注目されていない言論の自由論争「GabによるMastodon参入問題」がついに本格化した。
Gabはこれまで北米のオルタナ右翼の巣窟と化し、ユダヤ教礼拝所襲撃の予告へ使われた結果、AppleやGoogleのプラットフォームやWebサーバー関連企業から締め出されるという問題を起こしていた。
「言論の自由」は尊いが、極右SNS「Gab」の存続は許されない
https://wired.jp/2018/11/02/gab-offline-free-speech-alt-right/
これらの締め出しによりGabはフォークすることが自由であるコピーレフトなAGPLライセンスで提供されるMastodonへ参入を表明するという施策を打ち出す。
それへ対してMastodon創始者のEugen Rochkoは不快感を示しMastodonコミュニティーとして声明を発表した。
Statement on Gab's fork of Mastodon
https://blog.joinmastodon.org/2019/07/statement-on-gabs-fork-of-mastodon/
しかしこのEugen Rochkoによる声明は一部に誤りがある。
Most servers in the fediverse are already blocking the Gab domains
分散SNSサーバーが形成するFediberseネットワークの殆どのサーバーはGabをブロックしていないのである。
そもそもGabがMastodonをフォークすることが判明した際、まずEugen RochkoはMastodon自体へGabをブロックする機能を追加しようとした。
しかし、これはAGPLライセンスの元で提供されている自由なMastodonには相応しくない判断としてMastodonコミュニティーはEugen Rochkoの提案を棄却した。
GabをブロックするかどうかはMastodonを含んだ各々の分散SNSサーバー管理者が判断すべきことであり、既にMastodonにはドメインブロックの仕組みがあるので、各々の分散SNSサーバー管理者の判断でGabをブロックすべきだと反論されてしまったのだ。
Eugen Rochkoはこの反論を渋々了承し、今度は「MastodonクライアントアプリへGabをブロックする仕組みを導入しよう」とMastodonクライアントアプリ製作者たちへ対して提案した。
これもまた前述したAGPLの兼ね合いの反論が起きたが、一部のMastodonクライアントアプリ製作者は協調しGabをドメインブロックした。
そして実際にMastodonフォークのGabがデプロイされていることを確認したEugen RochkoがMastodonコミュニティーとして出した声明が前述の「Statement on Gab's fork of Mastodon」である。
誤りがあると指摘した部分もそうであるが、Mastodonコミュニティー全体はこの声明に同意していない。
Eugen RochkoはGabを憎むあまりAGPLとしては踏み込みすぎた発言を繰り返しており、度々非難されているのだ。
各々で違うルールが運用されている分散SNSサーバーが形成するFediverseネットワークには統一したルールはなく、当然ながら統一した意思というのも存在しない。
コピーレフトなAGPLライセンスのMastodonをフォークしたGabはFediverseネットワークへ自由に参入することが認められているし、Fediverseネットワークで(現地法令に違反しない限りは)自由な発言も認められている。
Eugen RochkoがGabへ対して不快感を示すのは非常に理解できるが、Eugen RochkoがしようとするGabへの対策がMastodonを含んだ分散SNSの自由を脅かすものになってしまっているのが問題である。
MastodonとGabの問題は「自由を守るため自由を脅かす可能性がある」というリベラリズムにとって非常に興味深い現象に発展している。
業界では有名な会社に居るんだが、非正規のおっさんが自分を有能だと勘違いしてそうで怖い
いまの会社の非正規は、正規より採用枠がとてもゆるく、非正規はたまにとんでもないアホが入ってきてはすぐクビになったりしてる
会社は非正規それぞれのアホ度合いは一切教えず、とんでもないアホかどうかはクビになるかどうかでわかる
それで、おれの主観ではおれはややアホな非正規だとすると、そのおっさんはかなりアホな非正規って感じ
運悪くそのおっさんは自分が有能だと勘違いして自覚する方向に進んでいて、最近では自分ができもしないことを偉そうにどうあるべきか語ったり、自分は他でも通用する的なことをしきりに言っていて、とても聞いていられない
最低限使えなくはないからまだ使ってもらえてる状況で、部署なくなったらすぐ追い出されそうなのに、よくそんなこと言えるなと思う
こんなおっさんにはなりたくない
忘れられたニート兄