それでも女は下方婚しない
教職課程から逃げた学生はたくさん知ってるけど「ブラック過ぎる現場」というのも別に部活動の多忙が理由でなくて(むしろ部活顧問は自分らの経験からやりたい子が多い)今どきのひねくれたガキとその親とのコミュニケーションがブラックすぎるから自信なくして去っていったケースだったけどな
15日に、2個下の彼女と別れた。
会ってすぐに切り出されて、「そっか」って言って受け入れた。というか受け入れるしか無かった。
大学入って3年が経ち、サークルの後輩として入ってきた女の子と3回目のデートで告白。見事に成功。
向こうも自分も初めてお付き合いする相手ということで、日々新しい発見がありながら恋人のいる生活を送ってた。「○○が食べたい」ってLINEが来て、ご飯に誘ってもらうだけで既におなかいっぱいだった。帰りに彼女の最寄りまで同じ電車乗って改札でバイバイするのも、テンプレかもしれないけどだけど楽しい思い出だった。
ワンピースのすごい似合う子で、誕生日の前日に一緒に買いに行って、翌日の食事の時に着てきてくれた姿を見た時は会ってすぐに泣き崩れた。
もちろん自分から告白したから相手のことを好きなんだけど、相手はというと段々自分の気持ちに疑いの目を向けるようになってきた。
これはもしかしたら恋愛感情じゃないのではないか。あの時は言い寄られたことも無く初めてそういうことを言われて、自分のことを大切にしてくれる人がいるんだって思って喜んでOKしただけにこのまま付き合い続けるのはとても申し訳ないのではないか。
楽しかった思い出はありつつも結末としてはそうならざるを得なくなってしまった。
彼女自身の解説によれば、この気持ちのズレが積み重なれば、いずれ歪みを引き起こすから早めに別れましょうと言うことであった。
僕には非がない。これは私の性質的な問題であり、そんな事で傷つけてしまう形になって申し訳ない、と彼女は言う。
そう言ってくれることは有難い一方で、方便なんじゃないかと疑う自分もいる。
とにかく悔しい。悲しい。苦しい。
【追記】
元増田です。気持ちがモヤって、直ぐに相談できる相手もいなかったので書き殴った増田がここまで伸びるとは思ってなかったのでびっくりしてます。今は映画を見たり本読んだりしてゆったりとした時間を過ごし、心が癒えるのを気長に待っています。ブコメにあった『ジョゼと虎と魚たち』の原作も読みました。彼女も華奢で、市松人形のような美しさがあっただけに少し思い出してしまいました。
悪役令嬢かよ
それがどうした?親に殺された子供なんて山ほどいる。ベビーシッターに殺された子供も山ほどいる。そんなことに怯えてどうすんだ?
もらったチョコ、すげえ高尚な箱に入っててハート型でなにこれ美味しそうと思いながら食ったらバジル味で死んだ
こんな人選ぶ味のチョコをわざわざ買って送る神経が信じられんわ
これお返ししなきゃならんの???
間違いなくいままで食ったチョコのなかで一番マズい。受け取らなきゃよかった
仮に安陪「も」そういうことを言ってたなら、
「文も安陪も私をノーベル平和賞に推薦している、極東の自由主義国リーダー全員から感謝と信頼を受けているのがこの私だ」
みたいに自慢するはずなんだよね
やっぱり文と安陪の取り違えなんじゃないのこれ…
自分が頑張れば頑張るほど、格差が広がってくんだから、ニートが働きたがるわけがない。
ケインズの功績は人は物価の変動を考慮せず、給与の変動のみを見て行動するのを発見したこと、とどこかで聞いたがこれも似た様なものだ
たつき監督が所属している会社が多くの取り分を求めて交渉したけど破談になったという話なので、「たつき監督がいいなりになってもいいからサバサバとけもフレ2の監督を務めて」というのは意味不明。
そうだね。うんちだね。💩