2019-02-16

人が相対的しか幸福を測れないとするなら、

底辺が頑張れば頑張るほど、上層はそれを養分に成長していく

自分が頑張れば頑張るほど、格差が広がってくんだからニートが働きたがるわけがない。

ニート本能的にこれを察しているから働かないのだ。

ケインズの功績は人は物価の変動を考慮せず、給与の変動のみを見て行動するのを発見したこと、とどこかで聞いたがこれも似た様なもの

私はこれをマルクスケインズに続く、新たな経済学として打ち立てる!!

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