底辺が頑張れば頑張るほど、上層はそれを養分に成長していく
自分が頑張れば頑張るほど、格差が広がってくんだから、ニートが働きたがるわけがない。
ニートは本能的にこれを察しているから働かないのだ。
ケインズの功績は人は物価の変動を考慮せず、給与の変動のみを見て行動するのを発見したこと、とどこかで聞いたがこれも似た様なものだ
私はこれをマルクス、ケインズに続く、新たな経済学として打ち立てる!!
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