友達ぐらい選べよ
普通入力フォームと言ったら間違った内容や他と重複になるなどで入力し得ない内容は入力できないようになっているはずだが
そういうのはお構いなしでいくらでも間違った内容を入力できてしまう
そのうえ用事を一回済ますごとに内容が消えてしまうので同じ内容を何回も入力しなければならない
特定の項目を入力すれば一意に決まるはずの項目も自動で埋まることはなく毎回手入力である
もはや手書きと変わらない
こんなもんを2000万も出して特注したというのだから目も当てられない
人間はその気になればなんでもそれなりにこなせるように出来ているという前提があって、
「天才」とか「秀才」とか、そう持て囃される奴はレーザーチャートの図形がある程度大きい上で特定の分野に秀でてる奴なんだろう。
>何回も言うけど、聖なる開祖様に近いから謎の正統性パワーで効果があるとかそういう話じゃないよ。
>釈迦がもっとも能力のある最高の先生だから効果があり、それを釈迦ほどの能力の無い人が中途半端な理解でアレンジすればどんどん効果が減ずるという実際的な話。
この根拠がねぇっての。
更に、ケースバイケースで生きてるわけなので最善手は違うの。
棲み分けってのはね、自分たちの趣味が世間的に不快であると自覚している集団が隠遁するだけじゃなくて、それが不快だと分かってるなら突っ込まないようにすることって意味も含まれてるんだよ
Twitterだって全つぶやきをタイムラインで見てったら数個はクローズドなコミュニティ向けのアブノーマルな呟きが出てくるんだから、はてなでちょっと眼に障る表現見つけたからって突撃しないほうがいいんでない?趣味悪いよ。
あとさ、もともとの仏典に近い経典ってめちゃくちゃ膨大なんだわ。アーガマ(阿含経)って言うが。
それこそ継ぎ接ぎしたら、先祖の霊障でお前が呪われるというのをひたすら言い出すくだらん霊感商法の出来上がりだ。阿含○とかほざくな。
当人たちは「我々が正当な釈迦の後継者でよそは偽物」とかほざくな。
そのくせ、教祖はアンゴロモアの大王の生まれ変わりとかほざくな。
しかもアーガマって物語形式だから、教訓を得ようと思うとなかなかむずいシロモンなんだぞ。お前読んだこと有るのか?
中村元が訳してる。
しかも、生のアーガマを苦しんでるやつに示してなんの意味があるってもんよ。
釈迦が腹立つやつに対して、あいつどんな地獄に落ちる?って聞かれて、入れ物に麦粒いれて、それが一杯になり、
そのひと粒が一つの入れ物に相当して、、、、というのを延々と繰り返して、
男のドライオーガズムとか知ってる? 刺激を与えている間中、ずっとつづくんだよ~ ぴぴっと出しちゃって終わりのヘテロセックスなんかよりずっと楽しくて腰が砕けて最後には気を失うらしいよ~ フィクションの快楽落ちした女の子たちはなんであんなに気持ちよさそうなんだろーって思うよね? それが自分の体に降りかかるとしたらすごいとおもわない?
で、各人が懐疑的に試して何を持って判定するの?
あなたに合わせて言えば、苦しさが減ったかどうか確かめてみるといい。
何回も言うけど、聖なる開祖様に近いから謎の正統性パワーで効果があるとかそういう話じゃないよ。
釈迦がもっとも能力のある最高の先生だから効果があり、それを釈迦ほどの能力の無い人が中途半端な理解でアレンジすればどんどん効果が減ずるという実際的な話。
そこがなんか堂々巡りなのは、あなたに何らかの怒りが生まれて話を聞かない態度になってきてるからじゃないかな
例えばあなたに釈迦を超えた能力があって、釈迦の教えの不完全性と改善案を提示できて、それが確かめられて確かにそうだとなれば、自分は釈迦を捨ててあなたのメソッドを採用するよ
でも釈迦を超える人が現れないので釈迦がディフェンディングチャンピオンなだけ 圧倒的な
極端に言ってしまえば、「真の釈迦の教え」なんてものはもう無いよ。
釈迦この世にいないじゃん?
?
アインシュタインが死んでも彼の発見とアイデアは残ってるでしょう?
俺は今苦しんでいるやつに正しい答えを出せる方を正しいとする立場なので、
だから一番効果があるのは釈迦の教えであってその劣化アレンジではないという話なんだけど何を突っ張りたいのかわからない。
例えば伝統的なものより効果のある瞑想メソッドを開発したのだということなら発表してほしい。試してはみるから。
だから、僕が上げた3人はどうかと言いだしたんだ。
つまりあなたがコレクションしたその三人にあまり感心しない態度を示したから腹が立ったということなの?
でも小池龍之介なんて当然「仏弟子」であって、釈迦より優れてるなんて大胆な主張は小池自身夢にも思ってないと思うけど。
別に小池が良い悪いではなくて、小池なんてどうでもいい人でしょう。小池自身自分が仏教史上の重要人物だなんて主張しないのでは。
アルコール中毒で普段から酒浸りで、定職につかず、日常的に家族に暴力を振るうような男でも、結婚して子供がいるのはよくある。
いや、自分がパワーあるなと思ったのはさ
自分も美容院とかはまあ行くようになったけど、手をつなぐような相手ってのはいないわけ
美容院で履かせてもらった下駄は、それこそマイナスをできるだけ減らす努力の範疇だったんだろうな
ずっと昔には、親しい誰かがそばにいることを望んだ時もあったのかもしれないけど、
もうそれも思い出せないくらい、今はそれが普通で辛くもないわけ
その考えはこの本から始まった。つ https://amzn.to/2CCddKn