だったらブコメ欄に出てくればいいのにー
「いっしょになら見てもいいよ」って感じにして
自分の性的志向を開陳しながらこういう風にしてくれって教育すればええじゃろう。
「これ今やってみようよ」ってな感じに。
俺と同じ凡人のみんな、やばいですよ。
自分たちの都合のいいように。
俺たちの生きる世界なんてなくなってしまうんじゃないだろうか。
変化の激しい世の中。
もうついていけない感じがする。
それは、おそらくあなたが父親との関係で女が男性から物扱いされることがさほどおかしくないという価値観を内面化してるからだと思う。
こじらせてる、というか他人の心を想像して大切にできない人間ってあなたが決定的にひくような場面以外でもやばい人だって徴候を出してる。
そして、最初にあげた価値観を内面化していない多くの人はそのシグナルに気がついてる。この人の女性観はやばいって徴候に反応できる。
気づけない女は、例えば精神的モラハラ男と長く付き合って、別れた後にこの人だと運命感じて速攻で結婚したやつがDV男で離婚したりする。わかれるときは雑に扱われすぎというラインを超えたときね。
あるいは結婚まで行かなくても別の女を雑に扱う男と付き合い続ける。
でも彼女たちは例に挙げたようなモラハラ男とDV男が持つ女性観のやばさにラインを超えるまで違和感を感じられない。なぜなら物扱いされることがさほどおかしくないという価値観を成育歴の中で内面化してるから。
ヘラヘラ男とか年上は見抜けなかったと例として挙げてるけど、一回あっただけでたまたまこじらせてる人とエンカウントしただけでしょ。
でもそれ以外の人、特に父親との関係は長いこと続けてきた関係で気が付けなかったってことだよね。もちろん例示した男みんなが病的に紳士的に振る舞う巧妙さを持ってた可能性もあるけど。
さらに、一回しか会ってないっていう年上の男だけど、あなたと価値観が似てる幼馴染も女性観がやばい男を捕まえてるんだよね。なんか、あなたも幼馴染もあぶねえなあと思った。
推論を重ねたけど、例えば彼氏とかあなたと親密になった男性はいままでどんな人だったんだろうかと興味を持った。
最初の話に戻るね。「そんなクズ男を選んで付き合った(結婚した)お前が悪い」というのはいい悪いはおいといて、そんなあなただからそんな連中を見抜けなかくのが難しいんです。
横だけど、
「こんにちわ!」と「こんにちは!」の違いを気にしているのに、
絵文字なんて相手の環境によっては、全然違うものになりかねないのに。
わかる。
子供の頃母がたまに作ってくるるカツ丼がまさにこれで、固いし汁っぽいしあまり美味しくないなと思っていた。
で、大人になって気付いたけど、母は食中毒恐怖症(そんな言葉は無いだろうけど、)で、牛肉、豚肉、鶏肉、魚、卵等にこれでもかという位火を通していた。
料理の美味さより衛生面を気にしていた家庭で出されるカツ丼は、元増田がいう汁ビチャ固カツ丼が多いと思われる。
どうだろう。
知人よりは親しいが、親友という程でもない、友人の結婚式が終わった。
自分はムービー制作、余興、ウェルカムボードの作成などを頼まれてやった。
毎日定時に帰れる職種ではないので、無理だと断ったけど、どうしても!と強引に言われ、結局引き受けた。
余興メンバーとの連絡やり取り、新婦からの要望すり合わせ、メンバーや備品の発注スケジュール管理と材料調達、動画とボードの作成時間。余興の練習。
2ヶ月分の土日は丸々潰れたし、材料費交通費練習用スタジオ代もそれなりにかかった。その間、他の余興メンバーと意見の食い違いがあったり、新婦の要望の多さなどを巡って何度も喧嘩した。
当日は朝早くから美容院でヘアメイクをし、安くないご祝儀を払い、余興があったので飲まず食わずのまま裏方で待機。
裏方に居たのでムービーを見ることも、挨拶も、両親へのメッセージなど聞くこともなく、笑顔で見世物に徹した。
新郎新婦とはろくに会話もできないまま、おめでとうと声をかけ、なんとなく写真を撮り、終了。
感謝の言葉はもらった。お礼の菓子折りも頂いた。でも、失ったものが多すぎて切なくなる。
ムービーって、余興って、用意するのにどのくらいのお金が、時間が、労力が、精神力がかかるのか知っているのだろうか。
ただの安い労働力かつ賑やかしのピエロとして使われた印象しか残らない。
今は、もうわからない。
とりあえず、この式に参加することで、自分は不幸になったと思う。
ずっとフィギュアスケートの羽生選手の羽生を「はぎゅう」と読んでいたんだけど
この間テレビ見てたときに恋人に「いやいや、はにゅうだろどう考えても」って言われてびっくりした。
「はぎゅう」って読んでた人いない?
それもわかるわ~。ちょっと違う話だけど昔「鼻血」をずっと「はなじ」と書いてる友達がいて「鼻から出る血だからはなぢだよ」と教えたんだけど全然理解してもらえなかった時の絶望は忘れられない。
追跡しても、日本にはまだ到着していないのですか?
うん、勉強、やめたほうがいいよな。