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突然の卒業発表から6日間考えて、21日の最後のステージも見て、私が色々考えて考えて、落ち着いた答えがこれでした。
私はあかりん卒業頃からゆっくりももクロちゃんを追いかけてて、なかなか現場に行けないタイプのモノノフです。全て、私の個人的な意見ですが、お疲れ様とようやく言えたので、書き残したいと思います。
卒業発表をしてから21日が終わるまで、誰の言葉を聞いても、私は自分の中で有安杏果の卒業に納得がいってなかった。でも21日の翌朝、目が覚めて、そっか。と思いました。
ももクロを続ける中で、私たちの知る、私たちの望む「ももクロの杏果」の姿と本当の杏果との間に、開きが出来て来てたんじゃないかなと。もうどうしようもないくらいに。
だから21日に言った奇跡の5人はももクロ4人とモノノフだって、その言葉も本当の気持ちなんだろうと思います。あの言葉は謙遜でもない気がしてる。エールでもない気がする。純粋にそう思ってたんだろうな。他のメンバーは違う。私だけが「ももクロを演じてる」んだ、って。多分、いつも。
卒業の真意はわからない。半永久にわからない。「普通の女の子」の奥にある心の声はわからない。だけど、ももクロのももかはここまでです、って終わりたかったんだと思う。それは多分、本当だと思う。無理して続けることは無理だったんだと思う。
ももクロの杏果は、普通の女の子に戻りたかった。表も裏もなしにしたかった。
だから最後に言って欲しかったのは お疲れ様、なのかなって思いました。
杏果がももクロには必要なんだよ、っていう気持ちは緑推しを筆頭にみんな思っていたから あの時に なんでそんなこと言うの?違うよ?って思う人が沢山いたと思います。
杏果も、自分がちゃんと必要とされていたことはきっとわかってると思うんです。でも「ももクロの有安杏果」として必要とされていると思っていたんじゃないでしょうか。
杏果が無理して笑ってたとは思わない。嬉しくて笑ったことも面白くて爆笑したことも悔しくて泣いたこともちゃんと有安杏果とももクロの杏果が一緒だったときはちゃんとあったはず。それはきっと嘘じゃない。
私は初めて杏果にあったときに、自分以外の推し色のピアスとネイルを褒めてくれたのを覚えいます。なんて優しい子なんだろうとおもいました。それは今でも更新され続ける沢山の業界の人やファンが語る思い出にしっかり刻まれています。残され続けます。その思い出は嘘じゃないって思います。
奇跡の8年間。
最後まで最高にかっこよく可愛く儚いのに存在感を出して、ももかがももクロを演じ切ってくれたこと、ほんとにお疲れ様といいたい。ありがとう。本当にありがとう。そしてお疲れ様。
そして、残された4人とモノノフ。
今、4人はそこまでなるまでにどうにかできなかったのかという辛さと、どうしたら良かったのかわからない不甲斐なさをめちゃくちゃに感じたと思います。私はあの最後のスピーチを聞いて、卒業をつげたあとに本当に5人で話し合うことはなかったんじゃないかなと感じました。ふんどしでは話し合ったって言ってたけど、本当に心をぶつけ合うことはなかったように思います。
ちゃんとちゃんとみんなで話し合ってほしい。前を向くことも大事だけど、足を止めて考える時間を持ってほしい。もちろんお仕事だから表向きは前を向いててくれていいけど。そう思います。
そしてモノノフの皆さん。
私は今回、ももクロはシナリオのあるシンデレラストーリーじゃないって知ることが、杏果が残してくれた大きな置き土産だなと思ってます。
衰退する時がいつか来るかもしれないと、
教えてもらった気がします(ももかがそれを望んだかはまた別の話です)
実は私はこの一件があるまで、少し現場を離れてました。でも、こういったことが起きて、自分が出来る事は応援することだと思った一方、じゃあ応援とは?と考えさせられました。正しくは、きちんとお金を落とすこと、かなと思います。いきなり現実的な話ですが、ももクロの活動は部活動ではなくお仕事です。ちゃんとお金を正しく使って、数字を上げてあげることが手っ取り早く貢献できることかと思います。かなこちゃんの言う、他のお仕事をしていても帰ってこれる場所がももクロになれるように、
おわり。
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ひさしの雪下ろしをする量販店の従業員ら=22日午後、東京都豊島区
http://www.sankei.com/affairs/photos/180122/afr1801220054-p2.html
【脚立に跨がらない】
元増田さんかな?
そうかー。できそうなことは試してるんだ。それでも来ないか。お疲れさま。
けれど、繰り返しにはなるがある程度部数が出るのはそれだけファンがいることだから、そんなに気を落とさずに。
ネットで見かける「これで感想がもらえました」はそれまで色々工夫して、それがたまたま感想に繋がった例だから、成功例を見ちゃうとつらいかもしれないけどもしよければもうちょい色々試してみてはどうだろう。
新刊に読者カードみたいなポスカはさんで、書いて次回もってきてくれたら別途ペーパー渡しますとかもあったよ。
あと、消耗するかもしれないけど買いに来てくれたひとに話しかけてみるとか。
前お手伝いしたところは混んでない時間帯に話しかけてて「これまでのも買ってるんです」って感想じゃないけど一言もらえて嬉しかったっていうのあったよ。
色々試した結果、もう無理だってなったら悲しいけれど、活動を少し休んでみるのも良いかもしれない。
構ってちゃんて言われる可能性もあるけど、「こういうことがあって感想がなくて辛かったのでお休みします。戻ってくるかはわかりません」っていうのを出してみるのも手段としてはある。
もうひとつは、別のところでやってみるというのもありだとおもう。
とはいえ、ちゃんと部数が出てるそれだけでもすごいことだと思うよ。
言葉を貰えるとは思ってなかったので凄い嬉しいです。本当にありがとうございます。
一言も貰えないのは自分の腕が足りないんだと手法を変えたり、練習方を変えたりもして、なおかつチェック形式のフォームや匿名フォームも設置しましたが、0
web拍手?と言うものも見かけて設置しましたが、押されてはいるのですがコメントは0
ツイッターの質問箱も置いたのですが、この時に支部のキャプションに一言でも貰えれば嬉しいですと書いたせいか、カプアンチの方からアンチコメントが入っていて、辛くて外しました。キャプションも消しました。
それから少し疑心暗鬼なところあるんですよ。ブクマしてる人、イベントで来てくれる人みんな実はそう言う人なんじゃないかって。
昨日の夜ニュース映像を見てて思ったけど、滑ろうがお構い無しに強引にオラオラ突っ切っていっててなんか感動した
滑ってんのに強引にハンドル切りながら進んで縁石にフロント突っ込んで止まる映像は見ててなんか気持ちいい
雪なれしてなくて、雪道を運転って怖々恐れそうなもんだけどそうでもないのな