20秒たったら一周して戻って来た
変わらないことって、それはそれで悪いことではないんだけどね。
けれど同じことって、やればやるほど退屈になっていく。
それでもやり続けると、次第にウンザリしてくる。
反復は反発を生む。
「いい曲だ」と思ったとしても、それをずっと聴き続けたら嫌になってくる。
あ
あ
前はできていたことができなくなったなら鬱病かもしれないけど、それらのことがまともにできていた時期なんて一度もなくて、生まれ持って今迄25年育んできた人格がポンコツすぎるってだけなんだよな。
先輩死んだ
もう1年と半年くらい前の話だけど
4月から僕も働きだすようになってふと、部活の先輩が自殺したこと考え直した。
いつも僕に優しかったその先輩は、就活がなかなか上手くいかず悩んでいるみたいだった。
自殺する1週間前に会ってたけど傍目には元気そうに見えた。
「就活自殺」という言葉がある。wikipediaによると 就職活動の失敗を苦にして自殺すること。 らしい
僕の先輩もきっとその中の一人。
ゆとり教育を色濃く受けた1987年~1995年生まれが主に「ゆとり世代」と呼ばれているみたい。
けどね「ゆとり世代」の僕らが大人になった時、与えられたのは「ゆとり」じゃなくて「地獄」だった。
別に今の政権とか社会をぶち壊せ!ってことを言いたいんじゃないんだ。
ここ数年、クソみたいな大不況でも就職率が微増したのはアベノミクスのおかけじゃないかと思うし。
とてもベストとは言えないかもしれないけど、ベターくらいはあげてもいいんじゃない?
ただ、どこかの力を持っている誰かがこれを見て日の当たらない若者を救ってあげてほしいんだ。
朝観た日本昔話で、女装願望のあるお坊さんが出てきたのはたまげたよなあ。
昔話に限った話じゃないが、子供の頃はボーっと見ていたけれど、大人になって観たら「とんでもねえな」って感じる作品ってあるよな。
今の子供たちも、いつかそう思う時期がくるんだろうかね。
そんなことを考えるとは、我ながら歳をとったな。
創作や小説のどこかの地方の番頭が言っていたように見せる描写はあるが、本当にそれが言われいたのかは疑わしい。ガンス、ゴンスなどはあり得る気がするが、ヤンスはないだろう。
ファイナルライブのアクトが進むにつれてその融合を頂点まで高めて、
そして最後に『私たちは18人』と高らかに『キャラとキャストは別にいて、そしてみんなでμ's』と宣言して
キャラとキャストがお別れする姿を、1観客として泣きながら見てた。
あんなに観客から祝福されて、幸せな「終わり」を見せたアイドルグループを、俺は他に知らない。
AVを見ていると、宣伝やなんかで、AV女優じゃない女スタッフが出てくる。
それが何故か異様に腹立つ。だが、何故腹が立つか、その核がいまいちピンと来ない。
一つ考えたのは、なんだか女スタッフが「私分かってますよ感」出して来る感じが鼻に付くということ。
「AV女優さんのこと分かってるよ」「AV業界のこと分かってるよ」という感じがする。
特にAV女優にカメラ回しながら話しかけてる女スタッフに、この感覚は強い。AV女優の気持ちに寄り添ってる雰囲気を出して来るのが超腹立つ。
あと、宣伝で出てくる女スタッフも腹立つのだが、それはいまいちよく分かんない。
こちらの性欲を利用されている感?がするからなのかとも考えたが、それはいまいちしっくりこない。
俺と同じ気持ちの人いる?
ガルパン6
艦これ2
がっこうぐらし0.5
ビビオペ0.4
で出来ています
ッて感じ
ブームにのっかっていいとこどりしました的な浅いものしか感じない
作画はいいし軍艦のCGもいいと思うけど、失敗臭しかしないのはなぜだろう
いかんせん作画よくてキャラがそれなりにかわいいから、ビビオペ臭がぷんぷんする
主人公の立ち位置はガルパンのみほっぽいし、BGMもガルパンっぽい
ちょっと咲っぽさもあるかも
個人的にはリヴァイアスをなんとなく思い出して、こっちのあまりの危機感のなさっつーかほのぼのしすぎなのがなあ・・・
全体の方向性っつーかどこに行きたいのいかがわからんのもこのストレスに一役買ってるんだろうな
軍艦のドンパチと萌えキャラのキャッキャウフフだけってだけなら、ミリオタでもない、萌アニメも秋田自分にとっては、あまりにもお粗末すぎる
NHKは『週刊誌の記事より事務所の公式コメントを信じた』って事だろうしなぁ…。
後追い記事はサイゾーしかだしてないし、その内容はまとめサイトの与太話に『関係者談』をつけたレベルで
徳間と事務所の関係を扱った記事は、双方から否定コメントまで出てきたし。
結局「事務所の公式コメントの方がより信じるに値する」『事実だとしても業界的にはどうでもいい』って線で落ち着きそうなんだな。