そんなとき何食べたらいいのかなー
最近週末は一日一食だ
なんか考えるのが面倒で食べるのも面倒になっちゃうんだよね
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151207/k10010332071000.html
元のニュースはこちら。
問題はこのRDD方式という調査方法で、「コンピュータで乱数計算を基に電話番号を発生させて電話をかけ、応答した相手に質問を行う方式で、従来の固定電話を対象として行われる」とのことだが、問題点がよく指摘されている。主に挙げられているのは以下の二点。
・若年層は固定電話を持っていないのではないか
・暇で家にいる時間の多い高齢者ばかりが回答しているのではないか
大変もっともな指摘だ。
で、今回のNHKの調査には各年代ごとの回答割合も記載されているので、それを参考に、上記の問題点を検証してみることにする。
この部分だ。
20代から50代までは「選べるようにするべきだ」という回答がいずれも6割を超えていますが、60代はほぼ同じ割合で、70代以上になると逆に「同じ名字を名乗るべきだ」という回答が70%近くになり
さて、別姓を選べるようにすべきか?という問いに対する賛否を数字にしてみる。
回答のうち4%が賛否不明なのでこれは全世代同じ割合と仮定。また、NHKのニュースの文章から、割合を以下のように仮定する。全体の傾向から、50代以下は若い方が少しずつ賛成の割合が高いと仮定した。
20代 64% 32% 4%
30代 63% 33% 4%
40代 62% 34% 4%
50代 61% 35% 4%
60代 48% 48% 4%
70代 27% 69% 4%
これで、合計したときに、賛成46%、反対50%になることを考えると、直感的に70代以上の割合が非常に高いことが想像できる。
以下、だいたいこれくらいの割合であれば、合計の結果が導かれるという数字を挙げる(数学的な正解は複数あるし、正しい数字は調査会社にしか分からないが、この割合だと概ね先程の合計数字が得られる)。
30代 10%
50代 10%
60代 20%
70代 40%
これがRDD方式の世論調査の実態である。驚くべきことに、70代以上が40%だ。
さて、これが政策にも影響を与えるであろう、公共放送による公正な世論調査と言えるだろうか。まあ言えないだろう。「シルバーデモクラシー」などという言葉が人口に膾炙している昨今、世論調査の方法については、そろそろ再検討すべきときが来ているのではなかろうか。
でも目立たずに持ち運べる量じゃ大した被害出ないよね。
そうだよ。本人も別に隠してない。
車や飛行機を発明した人間を殺しても、他の誰かが同じことを考え付くようにね。
クリスマスの存在するα世界線から、クリスマスの無いβ世界線へ移動するには、ダイバージェンス1%の変化率が必要で、
そのために殺すべき人間の数は数人どころではないのだ。
そのガソリンをどうやって持ってくるの?
日本で中東や欧米系のテロが起こりにくい理由は、アジア系以外の外国人はやたら目立つため極秘で行動する事が難しいから、ってのを聞いたが。
なーんにも計画せず思い付きで一人で実行して軽微な被害を出す程度なら簡単だろうけど
芸能人がコミュニティーを作成するとみんな参加するからすぐにLvがあがる。
最初は芸能人パワーがあるからコメントも沢山もらえるけど、配信を見てても楽しくなくなり人が減っていく。
https://support.google.com/photos/answer/6156099?hl=ja
Googleフォト開始当時は変換対象に.MTSを認識してなかったのが、いつのまにかできるようになってる。
ちなみに、撮影時間がなぜか9時間ずれるので、ファイル名をSupapanなどで年・月・日・時・分にリネームしておいてからアップロードして修正してる。
.movファイルだとファイルサイズが巨大なので当然遅い。.MTSファイルを上げた方が当然早い。
Googleフォトバックアップの方もバックアップ元にビデオカメラが選べるようだが、↑の理由で時間がずれたら面倒くさいなと思って試してない。
やり方は簡単、条件反射的にネガティブな事を考えてしまっている自分を発見したらどうしてその考えになったのかを冷静に整理し悪い方向に考えすぎている事に気づいてそれならどういう考え方をするべきなのかを論理的に導き出しその思考を反芻するだけ。
なあちょっと考えてみようや
「それをやると一体どういうことになるのか」
労働者をシバくと何がどうやって業績アップにつながるのかっちゅう話だよ
俺は対策も無く労働強化したら手抜きが発生して品質が悪化すると思うがね
まあやってみればいいと思うよ
またダメだろうけどな