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そんなに頻繁に使うわけじゃないし、どうせ無くすから子供が使うような安いやつでいいやと思ってディスカウントショップの文房具コーナーを覗いてみた。
オレが子供の頃は子供用の虫眼鏡ってあったような気がするけど、今は無いんだな。
「ある種の考え方が増える」ことと「その考え方を助長するメディアが増える」ことの、どちらが先かは検証できない。
相関関係は因果関係ではない、というのは、リテラシーの基本。でないと、安易に陰謀論になってしまう。
確実に言えるのは、「そういう（考え方をする）人が増えている」ということ。だが、『それに対抗する術』はあるのか？
まじで？ありがてえ。福井県にある専門業に特化した会社（一応上場企業です）なので新卒の東大生にはオススメはしないけど、いろんな会社見た上でどうしてもということであればトラバください。こっそりIDコールさせてもらいます。１ヶ月に１回位チェックしておきます。
このブコメをした者です。まさかお返事頂けるとは思っていなかったので嬉しいです。
福井というとなかなか気軽に伺える距離ではありませんが（東大生が来ないのは単純に遠すぎるからなのでは……）、
月末に関西に行く用事ができたので、もしかしたら、と思いトラバさせて頂きました。
専攻は数学（厳密には数理科学専攻）ですが、数学を使う仕事でなければ絶対に嫌だとも特に思っていません。
自覚して結婚しない発達障害者や、二次障害で鬱になって働けない場合とかにはなんらかの優遇措置があったらいいのにね。
あと、結婚してない人に「なんで結婚しないの？」とか「お子さんは」とか聞くの
全面禁止にして欲しい
「家族に発達障害、むしろ私が発達障害だから結婚しないんです。」とか
そうするとかなりの割合になるから（親、兄弟レベルでも５、６人に一人くらいの割合になるのでは？）
私は割りといいと思います。
内容は特に感心することが書いてあるわけじゃないけど、コメント付きのブクマは「参考になります！」みたいな何個か付いてるやつあるよね。別にその記事の内容自体にはなんとも思わないけど、「お前のブログ、誰がそんなに見ての？」といつも疑問に思ってしまう。でもこれ、読者のほとんどブログで稼ぎたい人なんだとしたら、ブログで稼ぐにはブログで稼ぎたい人をいかにして集めるかみたいな話になってきて、なんとも与沢翼チックというか、でもお金だけがGoogleからブロガーに回っていく素晴らしいエコシステムだよね。
明るいところで裸になるなんてすごく恥ずかしかった。
「明るいと恥ずかしいよお。」
と言うと
「ダメダメ明るくないと見えないでしょ。」
だって。
と言うと、
「あ、やっぱ消すわ。」
って言い出した。
なんなの、と思っていると、
「うぉっ、うおおおお。」
と洗い場で唸っている。
「なになに？」
と聞くと、
って。
「え？なにそれ。」
「ほら、ここでしちゃえばトイレットペーパー代が浮くし、水も節約になるだろ。俺はお前が大事だから今だけ良ければいいって考えじゃなく長期的視点で見てるんだ。明るい未来の為に今少し暗くしてるんだ。お前は電気つけてしていいよ。」
って言ってくれた。
なんて優しいの。
ハロウィンにかこつけて「リア充しね」とヘイトまきちらす連中たくさん見たけど
リツイートやいいね集めまくってるお前らも俺からすればリア充だよ。
いっちょまえに人にケチつけんな。
ケンドリック・ラマーの『These Walls』っていう曲に
Kendrick Lamar - These Walls (Explicit) ft. Bilal, Anna Wise, Thundercat
“you play this song rewind the first verse (巻き戻して1バース目を聴け)”
それ聞いて「巻き戻しは死語？」て話題が以前ホッテントってたなと思い出した。
英語では“rewind”は死語じゃないんだろかとちょっとググったら
●「巻戻し」はもはや通じない？”rewind”も若いネイティブに通じない衝撃！
http://englishbootcamp.jp/blog/?p=6779
だとしたら、この曲は若い子にどう受け止められてるんだろ？
因みにKendrick Lamarさんは28歳。
（ワタシの好みに合う人なら）誰でもいいからワタシを愛してってどんだけ都合がいいねん。
ビッチが。
ビッチが。
メンヘラが。
てめえのクソさを周りのせいにして自分は聖人気取りとかすんなやボケが。
なーにがマザーテレサじゃ。
ワシも試しにやってみたがアダム・スミスやったぞｗｗｗｗどう受け止めろっちゅーねんｗｗｗｗｗ
とっとと地元帰ってお見合いで適当なボンボンとくっついてからアタシの人生これでよかったのかしらとかグチグチ不満覚えながら年取って死ね
日本のリベラルは口先では子供の人権を気にする割に、「発達障害」という生涯変わる事のない欠陥品の烙印を押された子供達がそれについてどう思うかなどは一切考えていないようです。
一生そのスティグマを背負って生きざるを得ない子供達のなんと気の毒な事か。
「発達障害」のスティグマを与えられた子供達は自尊心を失い、周りに合わせて矯正を要求され縮こまって生きていく。
