三木谷:我々としては予期していない問題でした。大きな問題としては2つあります。
1つはパソコンのOS(基本ソフト)、ウィンドウズのバージョン問題。バージョンが色々あり、一部のパソコンに対応できていませんでした。まさか漢字をユーザーアカウント名にしている人がいるのかと思ったし、漢字のアカウント名を許しているウィンドウズにも驚きました。これは米アップルのMacでは許可されていません。つまり、2バイト対応していなかったんです。
もう1つはコンテンツ配信ネットワークがキャッシングサーバーに行き渡るまでに想定よりも時間がかかったという問題です。これは日本からの購入者の多くが漫画だったという点が原因です。
この2つの問題がありましたが、すぐに解消できました。100点ではない。けど95点くらいでしょうか。
帰宅してから自分の腋を嗅いでみると確かにワキガのにおいがする。
非ワキガの人でも汗をかいたあとの腋はワキガのにおいがするものなの?
ちなみに耳垢は乾燥してる。
友人に聞いてみれば早いんだけど、やっぱ聞きづらくて。
適当に働いてみれば向いてるかどうかすぐ見えてくるからそしたら改めて転職すればいいよ。
ただし箔がつかない会社に入るのはやめとけ。転職しづらくなるから。
(大企業なら箔がつくというわけではないし、中小企業ならつかないというわけでもない。規模は関係ない)
ただ、大企業の研究所とかニッポンの保守本流バリバリみたいなとこ行きたいなら新卒で行くしかない。
そういうところがいい環境とはもちろん限らない。
結論的には運なので、確率をコントロールしようとすることはあきらめて、なるべく多く試行回数を増やせそうな選択肢を選ぶべき(箔をつけとけというのはそういう意味ね)。
あと、知り合い見渡す限り、軽度腐女子はそんなに池袋いかないと思う
俺は「オーアールズィー」と読んでる。そのまま。
自分の専攻の業界って向いてないなぁ、別の業界行きたいなぁとか思うわけですよ。
でも、畑違いの業界だと、なんで専攻の業界行かないの?ってなるわけです。親・教授にもそう言われます。せっかく頑張ってきたのにもったいないとか。
実際に働いたわけでもないのに向いてないなんてわからない、とかね。
その前の段階でもう判断されてるんですけどね。
面接官「あなたこの業界向いてないですよ」みたいな。直接はっきり言われたわけじゃないし、その言葉を全部鵜呑みにするわけじゃないけど。
「理系で修士卒なのに就職決まらないなんてコミュ障乙wwwww」とか「就職なんて運だから、あまり考えすぎないほうがいい」とか、そういう言葉も面倒くさい。
原宿とかにいそう。きゃりーぱみゅぱみゅとか?主に20~30代。
twitterとかmixiとかやってる。流行りのものにうるさい。
腐女子(軽度)
どちららも生半可なのでどっちつかず。赤魔道師みたいな
腐女子(重度)
意外と社交的。ほのかにくさい。
THEふつう
分類がしにくいタイプすべて。
恋に恋しすぎ。ほかのタイプにくっついてくる。
どういうことですか?
こおのつぶやきを見てて思うのは
自分の中では設定があっているのか(こっちのほうが怖い)、
見ないようにしているのだろうなあ。
もちろん左側はだんまりです
…もう何信じればいいの…orz
「攻撃的に聞こえる」or「頼りなく聞こえる」って場合、口調自体より、声の出し方に難がある気がする。
声張りすぎると威圧感あるし、腹から声出てないと、なよなよというかひょろひょろした情けない声になる。
喋り方が柔らかいのに、しっかりしてるように聞こえる声っていうのは、
「力の抜け感」をコントロール出来てる人の声だと感じる。
喋り方講座は高そうだけど、ボイトレとか代用できそう。
声のトーン落として歌うところを、なんとなくぼそぼそ歌うんじゃなくて、
腹に力入れつつボリューム小を維持するっていうのは、練習になるんじゃなかろうか。
いや、はてなの住人こそが性の神様なのか?その認識はあながち間違いではない気がする
俺の悩みを増やしやがって。また今夜も眠れない
根本にあるのは脳内物質の処理の問題ではなく、本人の現実認識、ストレス処理の歪み。
それこそが、人格障害。
抑うつや不安発作など、人格障害を根っこにした精神病的症状は薬で緩和可能だろうが、それは根本的な治療にはならない。
だから、精神科で10分診療繰り返して薬飲み続けても、どうしようもない。
人格障害を治そうと思うなら、認知療法などを心理学方面のプロの指導の下、
彼女に正しく治療の目的、必要性を理解させたうえで行っていくしかない。
あなたにも、おそらくその治療の一環を担うことが求められると思う。
人一人が、その人生の中で蓄積してきた人格の一部、その人の価値観を塗り替えていかなければいけないのだから、
本人、第三者であるカウンセラーの視点だけでなく、彼女に親しい人間の視点が必要になる。
彼女にとってもかなりの難業になるはずだ。
そもそも、人格障害の人は、そうした治療が必要になる理由、そのプロセスの妥当性をなかなか認められないという問題もある。
自分の弱さを突きつけられるような治療をコンスタンスに受け続けることが辛い。
そういった点を本人、あなた、カウンセラーの間で繰り返し確かめ合意しあいながら、
よいカウンセラーとしっかりとした治療関係を築ければ、認知の歪みをなおしていけると思う。
結婚まで予定されているのなら、それなりに(困難を抱えつつ)互いについて真剣に考えているとものと思うので、健闘を祈ります。