2012-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20120727170154

「攻撃的に聞こえる」or「頼りなく聞こえる」って場合、口調自体より、声の出し方に難がある気がする。

声張りすぎると威圧感あるし、腹から声出てないと、なよなよというかひょろひょろした情けない声になる。

喋り方が柔らかいのに、しっかりしてるように聞こえる声っていうのは、

「力の抜け感」をコントロール出来てる人の声だと感じる。

喋り方講座は高そうだけど、ボイトレとか代用できそう。

一人カラオケなら、ボイトレ機能安価で気兼ねなく使えるし。

声のトーン落として歌うところを、なんとなくぼそぼそ歌うんじゃなくて、

腹に力入れつつボリューム小を維持するっていうのは、練習になるんじゃなかろうか。

お手本の人の喋り方を自力で盗むにも、気兼ねなく声を出しまくれる練習の場としては結構便利なんじゃないだろうか。

記事への反応 -
  • 気を遣って柔らかくしゃべると今度は頼りなく聞こえる、どうしてもその中間のしゃべりが出来ない 仕方ないから柔らかくしゃべってるけど、このままじゃなんとなく嫌だ 話し方教室み...

    • 「攻撃的に聞こえる」or「頼りなく聞こえる」って場合、口調自体より、声の出し方に難がある気がする。 声張りすぎると威圧感あるし、腹から声出てないと、なよなよというかひょろ...

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