それが分かってるのなら、そういう人間にウケる文章を効率的に量産するノウハウを磨いて何らかの形で実績を作り、自分の付加価値を高める方向へと持って行けばいいんじゃね?
私は女を捨てられない。
今日捨てたいと思って、また明日捨てずにおこうと思う、それの繰り返しだ
それは恐らく、セックスを道具にすることへの罪悪感と、
それでも、その道具を磨いて幸せになろうとしている自分との間で
揺れ動くからなのかもしれない。
(自分が愛されたい人以外の)性の対象になりたくないと思いながら
むなしさとばかばかしさを覚えている。
だけど、そこから降りることも出来ない…
どうしようもない葛藤を抱えながら、
激しく入り乱れているのかもしれない。
結論付ける。
最後に、象徴的な一説を紹介して
終わりとしたい。
「なんでさぁ女ばっかり化粧しておしゃれして、かわいくいなきゃいけないのか、
私分かっちゃった。結局さぁ子供を作るためなんだよね。
男から子種をもらうために、気を惹くために
五体満足で健康で居なきゃならない」
gettingrealbot 「小さなチーム、大きな仕事」 すごい製品やサービスを生み出す最も単純な方法は、あなたが使いたいものを作ることだ。自分が使いたいものを作ると、作り手は作るものと恋に落ちる。問題も、解決の価値も、よく知っている。それは何者にも代え難い。
性的虐待被害者は自らの性的魅力を意図的に損なうことで自衛する傾向にあると聞いた。
オシャレをしないだけでなく、風呂に入らない・服を洗わないなど、あえて汚く・臭くすることで男性から性的に無視されることができる。
横だけど、自制心は金で買えないよ
リンクを貼るのも嫌なんだが。
ttp://datsugenfem.web.fc2.com/
ttp://sayonara-nukes.org/2012/01/0311fukushima_/
なるほど反原発というのはさぞかし高尚なものなのであろう。土地を汚し、人同士を分断し、健康を害す、そんな諸悪の根源を許しますかと問われれば、私だって許さない。そのことは認めよう。
だがそれを、あの日、この場所で、怒号を持って声高に宣うのであれば、私はそれを支持したくないし、それに賛同する方々を、私は支持したくない。
目を背けているわけではない。あなた方が声を枯らして、遥々遠方よりおいでなさっても、あなた方が叫ぶ以上の現実が私の日常である。
私は2012年3月11日を平穏無事に過ごしたいし、2時46分には心静かに黙祷したい。
考えを異にする人もいるだろう。当然だ。だから「私達」とは言わない。私個人の考えでしかない。だが、たとえ故意でないとしても、向けられている目が善意だけでないことを私は感じているし、それが大勢であれば、1人1人の意見など無力だ。
止めろとは言わない。言ってしまえば、それは罵声を罵声で返すことに他ならない。
私はあなた方の崇高なる主張を聞いた。毎日嫌というほど目にした。
今回の事とは関係ないかもしれないが、「フクシマ」とわざわざ蔑む人を支持したくない。
私は、怒号を持って説伏しようとする人を支持したくない。
だからこれは、ただの意見でしかない。お願いでもなんでもない。
世迷い事と思われるのもあるだろうし、どう思われようがあなた方の自由であり、それを私は強制できない。
服の選んで買う事、手入れして着る事は基本的にお母さんから「女の子が当然知っているべき事」として教わると思う
どんなにテレビやマスコミが「今どきの女の子は録に家事もできないんですよ」と喧伝しても
洗濯くらいはするし、服の畳み方くらいは高校卒業までに家で教わってきた子がほとんどだし
お前らの中にも使ってたやついるの?
自分の言ってることを「肩書き」で判断されたくないなあ、とか(それはプラスの意味でもマイナスの意味でも)そういう気持ちがある。その意味でいうなら、はてなのユーザー名とかなら晒せる。
けど、署名することから起こるトラブル(粘着されてめんどくさくなる」を一度経験すると、なんかもう増田でいいわー、という気分になる。
あと、書いたことを適当にスルーしてほしいときには、増田べんり。
優越感ゲームには興味がない。最近、増田に書いてレスがついても、気分が乗らなければレス読まないでいられるようになり、とても快適。
服装の基本と言えば、体にぴったり合っていること、さっぱりした着こなしをすること、服の手入れを怠らないことだ。
この基本部分だが、見ていて非常に男女差を感じるところだったりする。
一方で男はこういう基本的なことすらできていない、本当に薄汚いとしか形容しようがない人がいっぱいいる。
というか多くの男は着るものに疎いと言ってもいいくらい。
「着れればいい」「暑くなければいい」「寒さをしのげればいい」なんて男がゴロゴロいるし、酷いのになると靴下の表裏が分からないような奴もいる。
一体、この差はどこから来るのだろう。
確かに男の服は単価が高いし選択肢が狭いし売っているお店が限られるし・・・というマイナス面はあるけど、だからといって服装の基本が身につかない理由にはならないと思うのだ。
むしろ世の女性の皆さんは、服装のルールをどこで、どれくらいの年齢で覚えるものなんだろう。
男として女性の服の事情をほとんど知らないので純粋に興味がある。
また、極稀(100人に1人未満)にしか見かけないけど、コミュ障入っている女性で、メイクして清潔にしている以外、服がダサい男と全然変わらない人がいたりする。
そもそも、どんなに見た目がイマイチな女性であっても、冒頭に書いた基本的事柄はクリアしているし、髪や肌とかもそれなりにケアされているように見受けられる。
だから髪も肌も傷みまくりで、服もダボダボでヨレヨレの女の子とか、余計に悪目立ちしてしまう。ある意味ダサい男よりヤバいかも。
これまた「どうしてこうなった?」という感じだ。
アフィリエイトは、まず何を張ったらクリックしてくれるかという市場動向を調べなならん。
その上で、検索ワードでのランキングを気にしたり、他人の歓心を買うサイトをつくらにゃならん。
自分はドMかも。くだらないことでもさ、声に出して「アッハッハッハ」と笑うとさ、すごい心地いいんだな。いやこれが本当に。
はてなやツイッターを見て、鼻で「ンフフ」とちょっと笑うよりも、「ハハハ」と笑った方が、なんか楽しくなる。なぜか。
同じ内容なのに、自分の反応が違うだけで、自分のテンションが変わるんだな。
自己催眠?自分で自分を騙してるんだろうが、そうしたほうが楽しくなるのでそれで良いやと思ってる。
そっちのほうが元気がでてきて、色々と実生活がなんとかなりやすいので、無理してでも笑おうとしてる。
んで、そのうちに無理しなくても、「ハハハ」と笑えてしまうんだな。相変わらず、なんか楽しい。
あいかわらず、そっちのほうが元気でる。