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人気VTuber、紳士向けゲーム「バニーガーデン」でまさかの号泣に視聴者爆笑 600万の借金を作り“衝撃の末路”へ(ねとらぼ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b5f0c162f30c9b9caacce443748cb822da4a1b
とあるVtuber「食べたい物を我慢して、したくもない生活をしてひたすら長生きするのか
楽しく生きてパッと死んじゃうか、まあ人それぞれですけど」
なんでこの人はこんなトゲのある言い方しか出来ないんだろう
正確には
・有名人や著名人であるのがわかる(作品や場所などでどこでも見かけるような人物だったり、SNSなどのフォロワー数が万単位など)
・露出のありなしを問わず、それなりに良い暮らしをしているのだろうという事
という人に対してまるで興味や関心が持てないんだけど、分かる人いる?
ていうか、その存在を知っていても「別に自分が関わらなくても勝手に金を稼ぐし裕福な暮らしをしてるだろうからどうでもいいな」という無関心さなんだけどさ。
(もちろん度の超えた叩きなどはよくないなとは思うけど、若干の「まあこれも有名税だよな」と思うことはある)
逆に人気がなく生活も厳しいそうなくらい稼いでないか、稼ぐのに必死そうな頑張ってる人に対しての方が興味が湧く。
今どきのサブカルネタでいえば大手のVTuberよりも細々と楽しんで数字が全くついてない個人VTuberの人が気になるみたいなね。
名前とアイコンで覚えてる視聴者さんのコメントが初コメ扱いされて「ソフトのバグかなー」って言ったら、
「Youtubeのアドブロック制限に引っかかっていつものアカウントが使えないので別アカウントを作りました!」って言ってて、
そう言うのは堂々と言わない方がいいんじゃいかなって思いました。
どれのことを話しているか。
・「VTuber」は4種類いる
「VTuber」はその始点となるものによって大きく2つに分かれる。
キャラクターが始点となり、中の人をキャラクターの表現手段の1つとする「キャラクター型VTuber」と、
人間が始点となり、キャラクター(アバター)を自己の表現手段の1つとする「アバター型VTuber」に分けることができる。
さらに、両者を2種類ずつに分類できる。
キャラクターのパーソナリティに中の人が影響を及ぼさない「キャラクターVTuber」と
キャラクターのパーソナリティに中の人が影響を与える「着ぐるみ型VTuber」に分かれる。
VTuberは実在しないとか言ってるバカなVTuberオタクより本質突いててえらい。
VTuberの本質は「顔出しせず顔出し配信に近い効果を得られる」という方にあるからVTuberってほぼ現実寄りだし生モノとして扱うべきだよ。
vtuberの同人誌とかあるけどラインの見極めめちゃくちゃ難しそうじゃない?
健全本だとしても結局は実在の人物のナマモノ同人なわけだし、R18とかなんてかなりギリギリ(というか場合によっては許されない?)だろう
でも同人誌とかが出るのはやっぱそれだけ魅力あるんだろうな
は~~~~!
♀ ッッッヵ ォるぃ
ま゛え今は#脫ぃ る。
顏出の~ブラ散步で1氣にバズり、
fantiaの※Tutuber・配信者の
デイリーランキングでは£5位(マンスリーは2位)に居る。
そし月收は「高級車が買えぐらい」とのこと。
車の事は解らなが、
年の賣上は6000万を超えていだろう。
色々あるが、1発逆轉な事は確か。
良きかな。
ちなみに、faniaの實寫系の人はマスクをしていた
顏を※加工していたり、アイコンだけ目元を寫して
動畫では首から下だとかそんな感じみたいだ。
身バレリスクもあるし、デジタルタトゥーが怖い面もあるが、
風俗やライブチャットよりも£ずいぶんいいんじゃないかと思う。
聲優※ジャンルもあって、VTuberみたいな人の中に
本職のエロゲ聲優さんが混じっているだろうなとかも思う。
マーケティングによって收入の桁が變わる#わけで、
凄い仕組みだ。
faniaで1番稼いでる人は£どれぐらいなんだろうな。
fania自體の賣上は2023年度に160億(前年比130%)。
ユーザーは2024年3月に※1300万人超え。
ぅはぅはだろう。
プラットフォーム型というのが#また強い。
求人も各種出てるみたいで、
まだまだ成長は£續きそうだ
まっかという女性がいる。
もともとはフリーのグラビアをやっていたらしいが、売れずに今は脱いでいる。
顔出しのノーブラ散歩で一気にバズり、fantiaのYoutuber・配信者のデイリーランキングでは5位(マンスリーは2位)にいる。
そして月収は「高級車が買えるぐらい」とのこと。車のことはわからないが、年の売上は6千万を超えているだろう。
色々あるが、一発逆転なことは確か。良きかな。
ちなみに、fantiaの実写系の人はマスクをしていたり顔を加工していたり、アイコンだけ目もとを写して動画では首から下だけとかそんな感じみたいだ。
身バレリスクもあるし、デジタルタトゥーが怖い面もあるが、風俗やライブチャットよりもずいぶんいいんじゃないかと思う。
声優ジャンルもあって、VTuberみたいな人の中に本職のエロゲ声優さんが混じっているだろうなとかも思う。
マーケティングによっては収入の桁が変わるわけで、すごい仕組みだ。
fantiaで一番稼いでる人はどれぐらいなんだろうな。
fantia自体の売上は2023年度に160億(前年比130%)。ユーザーは2024年3月に1300万人超え。
うはうはだろう。
プラットフォーム型というのがまた強い。
求人も各種出てるみたいで、まだまだ成長は続きそうだ
SNS、インフルエンサー、Vtuberといったジャンルのフィクションが年々増えていると思う
ジャンルとしてでじゃなくとも、現代社会を舞台にした物語には欠かせない要素となっているだろう
登場人物がスマホにうつるタイムラインを見て「うぎゃー」と声をあげるようなシーンは実際ありふれたものである
一方で、インターネットの混沌とした側面やワールドワイドな影響力、そこに潜む多様な人々の心理・行動・日常、あるいは事件の数々
そういったものをリアルに、深く掘り下げて説得力を持ってに描かれたフィクションってのは存在するんだろうかね
個人的には、きわめて希少だと思うのよね
きっとネット社会のダイナミズムを物語に落とし込むこと自体が一つの技術的な課題で、多くの作者にとっての高い壁になってる気がする
フィクションにおいてインターネットが普遍的に存在する世界をどのように捉えどのように表現するかは、作者の感性だったり洞察だったりによって大きく変わるんだけど
なので大抵は特定のコミュニティで起こる小さな出来事にフォーカスを当てることになる
これらは往々にしてある種の非日常性を含んでいて、それがフィクションの核を形成する
例えばあるSNSが炎上して人生が一変する物語とか、VTuberがデビューして現実で言う宝鐘マリン並みに一躍売れっ子になる過程を描いた成功譚とか
きちんとしたノンフィクションが描かれないことには説得力のあるフィクションも成り立たないような気がする
要はインターネット社会に対する描写だけが大事なのではないよねということ