はてなキーワード: 排除対象とは
女性に近づくこと自体が痴漢を発生させるとして離れることを前提にすれば
もし近づいたら自らが痴漢行為を行う状況に瀕しているとすることで
していない痴漢の犯罪要因となるが実際にはしていな時点では冤罪だという形で成り立つ
存在しいない悪魔のはいった箱を悪魔の箱だと呼べば中身が空の状態の場合は「まだ悪魔の入っていない状態の箱」なのだ
悪魔が入る前にあけてしまうと冤罪という仕組みだが痴漢の場合は実際に入り得る
なので実際に痴漢を行わない時間までがすべて冤罪とすることができる
そうしないデメリットが大きく二つありひとつは痴漢をされたくない女性のために男性が自虐的に行動しなくてはならないのかという問題
これは意識的な問題なので女性は汚れている汚らわしいので近寄らないという定義にすればいずれなくせる
悪魔というのが忌避すべきだという存在の定義だけであった時は避けられていたものが魔女裁判や異端審問はては教育的なものとして
比較しよりよい選択肢のための排除対象として取り入れられるようになってただの凶悪な因子使い勝手によってはよいものでもあると
価値観の広がりから悪魔もふれてはいけない存在からふれてもいい場合やふれてメリットのある場合などが考察されるようになっている
逆に進行させれば女性も禁忌にできようしかつては禁忌とされた事柄や場所もあった
女性を呼び込めば男性がついてくるという構図でなりたつ料金制度や商品サービスなどさまざまな分野でありそれは単体ではない
逆に男女が大きく切り離されるべく必要な商品としてなにか出てくるとそれは盛り上がるかもしれない
男性か女性かを示すカードやファッション文化など身体的な性別以外に分類やふるまいやサービス場所など開発の余地はある
しかし現状の市場が男女がそれぞれ半分ずつほぼ全世界的にあるのだからこれを破壊するメリットよりも企業の事業存続が重要視されるだろう
いちばんいいのはやっぱり知らない女性には近づかないってことだよ
クビにしたくてもクビにできないんじゃ、今たまたま景気が良くても、将来のこと考えたら怖くて雇用を手控えざるを得ない。
だから必要なのは、解雇規制の撤廃で、経営者が自由に従業員をクビにできる状態を作ること。
そのためには、クビにされた人が首をくくらなくてもいいように、セーフティネットを整備する必要がある。
一番分かりやすいのはベーシックインカムで、その財源には法人税の増税を充てれば問題ない。
この辺の論理は話すと長くなるので、手前味噌で恐縮だが、前に書いた増田を貼っておく。
https://anond.hatelabo.jp/20170903231707
それにしても、既存の雇用維持に精力的な労働者団体(組合や連合会)こそが、新たな雇用を妨げている諸悪の根源ってことなのに、当の非正規労働者や求職者にはその認識が薄いのが悲しいよね。
労働組合は「今」労働者である人たちの味方であって、その立場を脅かす非正規労働者や求職者はむしろ競合する排除対象だなんて、よく考えれば当たり前の理屈なのに。
略してエグハラ。
ポイントは「赤ちゃん」ではなく、「泣き喚く赤ちゃん」というのがハラスメントになっているということ。
べつに泣くなとは言わないが、公共の場所ではそれが存在しているだけで苦痛を感じる人がいるのも事実。
パブリックな場所で差別発言をすれば、当然ながらそれはハラスメントである。
思想の自由はあるが、「それを積極的に表に出す人間」という存在は現代社会では問答無用で排除対象だ。
そういったもの、そういったものを想起させる何かが「見える」「聞こえる」というだけで苦痛を感じる人もいるらしい。
「そんな感じの広告などの媒体」という存在そのものがハラスメントとなっている。
そしてこれは意識していなくても、日常的に昔からある厳然とした問題でもある。
見たくない。
聞きたくない。
なんとなく嫌。
生理的に受け付けない。
ていうかキモい。
単純に無理。
マンコは黙ってろ。
お前今公道を走っているすべてのガソリン自動車の排気ガスを有毒性のない物に変える、
例えば水素電池式にする、そのために水素スタンドを全国に設置する、供給できるシステムにするとしたら
一体総額いくらかかると思ってんだよw本当に頭悪すぎて笑えてきたwめっちゃ笑顔になってるで今www
したり顔で俺が言いたいことわかんねーかなーかー!とか言ってけど俺が言いたいことはそこですからw
要は、例え健康被害になってる要素でもそれを無くすには莫大な予算を必要とする場合、
そもそも最初っから改善できないので国立がんセンターは調べもしない、調べても改善できなくて無駄だから。
つまり彼らは自分らの評価が上がることに注力しているんであってお前の健康を守るため、国民の健康のためにデータ収拾して論文作成してるんじゃないんだよ。
その中でたまたま煙草が社会から排除しやすくてガソリン自動車撤廃よりもはるかに低コストで活動できるからターゲットにしてる。
そして自分らの有能性を世間にアピールしたいからJTの反論に即レスで再反論してるわけ。
その金のための活動に論破!wとかしてやったり!wって興奮してるアホどもがお前の仲間なわけだが、
そいつらの好きな要素に健康被害があるものがあれば今後国立がんセンターの弱者認定くらったらどんどん排除対象にされて
有能さをアピールされていくんだぞって話。
少なくとも国内にTOYOTAがいる限りはいくら国立がんセンターがガソリンを有害扱いしても減らすような流れにはできないし、
国立がんセンターの評価は無駄飯喰らいになるからいくら待ってもそんな医学的根拠のあるデータは出てこないよ。
もちろん、それを受け入れてあげている理解のある自分を演出したい人間もいるだろうが、
LGBTにしろ、障害もちにしろ、個人の幸福を尊重する傾向にある。
男性は自身の価値観を省みる人間は想像以上に少なく、価値観の中で異端とされている対象には非情な態度であることも珍しくない。
一方、女性の方が仲間に対してとても厳しい。
察する能力が男性以上に要求され、仲間の秩序を保つことを非常に重要視する。
そのため、弱者を受けいれはするものの、減点方式で人物評価をしていき、
その点、男性は突出した長所を持つモノを他の面は度外視して評価できる傾向にある。
おおまかな傾向としてこういった特色があるように思える。