はてなキーワード: 定型句とは
この定型句🦘まで短縮されたりするかな
ちょっと前に食品衛生法?の改正とかなんとかで、「個人経営の漬物製造業者が潰れる!零細企業いじめをする岸田政権!」ってその界隈の人が盛り上がってたけど、アパートの近くにある昔からあるゴキブリとネズミの天国となってる商店街の漬物屋なんて、道路に漬物桶広げて冷蔵も密封もせずコバエがいつも飛んでいて、頼むと素手でそこから掴んで袋に移してるので衛生観念が明治大正で止まってるんだよな。
人の目によくつく小売店でこのザマなので、製造の実態が知られていないような零細漬物業者なんてもっとひどいんじゃないか。
何故、定型句のように令和に価値観をアップデートせよと喚き立てる層が、個人経営だからと旧時代の衛生観念で製造販売している業者を養護するのかよく分からん。
「このゲームは低レアも強い」って新興ソシャゲ信者の定型句なんだよな
リリースから間もないゲームは最高レアのバリエーションが少ないから、場面ごとの適性キャラの枠にハマる最高レアがいなくて低レアが使われることも多い
でもソシャゲが長く続けば続くほど、新しい最高レアが増えれば増えるほど古い低レアには「それやるなら〇〇使った方が強い」が増えていき、
ユーザーの高レア所持数も増えていき、編成から低レアは排除されていくし、最新のコンテンツは高レアを並べるのが前提の難易度になっていく
どうやったってどんどんと新しい最高レアを追加してそれを買ってもらうモデルである以上は、
最終的にはインフレするか、「ステージギミックを追加してそのギミックに対応したキャラを要求する」持ち物検査ゲーの狭間に収束していく
インフレに嫌気がさして古参がどんどん抜けていくか、持ち物検査がきつくなって新規が入らなくなっていくのがソシャゲの"寿命"ってわけ
いつも「再投稿は甘え」と誰も知らないような増田を発掘する増田とは別人です
一番しょうもないのは全く同じ内容のコピペトラバを再度ブクマして伸ばすブクマカだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230612203602
流石に定型句を使って前回の増田へのリンクを張る欲望に抗えなかった
はてなーは99割これらの支持者だと思っていたが……。
同性婚や夫婦別姓を支持するというのはすなわち「社会や自分の中にある固定観念・先入観にとらわれず他者の幸福と権利を尊重するべき」という態度なはずだろう。
それなのに今回あろうことか歳の差婚への幼稚な嫌悪感を「グルーミング」「若年者の判断力」のような一見それらしいワードで包みなんら瑕疵のない夫婦を侮辱し攻撃している。
結局この人たちは同性婚も夫婦別姓もたまたま許容できる範囲だったから許容しているだけで今回のように場面次第で簡単に差別する側に立つ。
そんな人間が社会を変えようと訴えたところでなんの説得力があるのか。
わからない、納得いかないという人にはトラバやブコメで全て説明されているので私から特に言うことはない。
一通り読んで考えて欲しい。
転職して一年たつんだが、退職してからの方が、元の職場の経営層とおつきあいが深くなって、今度でかいプロジェクトが動き始める事になった。
その偉い人は、一番最初の上司の上司。とはいえあまり大きな会社ではないから、上司の上司とはいえ結構直接話をする機会があって、色々と面倒見てもらっていた。
その後、その人はどんどん偉くなって、役員に。しかし俺は元々グループ内派遣会社の派遣社員だったために、出向解除になってその人の傘下からは外れることになった。
さて、出向解除になって戻ったものの、結局は仕事は微妙。いくら資格を取ってできる事を広げても天井に引っかかって給与も待遇も権限も上がらない(役職者は親会社で持て余した使えない管理職が降りてくる仕組みで、社員はどうやっても管理職にすらなれない。専門職を極めても評価する仕組みがない)と言うことで、なんかもうどうでもよくなり、会社に見切りを付けて、学会で誘われていた方の話に乗って、退職することになった。
退職する時には、ものすごい久しぶりにその偉い人の部屋を尋ねていったのだけど、当たり前の様にお留守。お世話になりましたとだけ書いて、手紙を置いてきた。
あー、これで縁が切れ得たわー、と思っていたら、なんとその上司から電話がかかってきて、食事でもいこうや、今更引き留めもしないから、と言われてびっくり。
食事と行っても牛角と言う非常にカジュアルなもの。なんかめちゃくちゃ話が合って、ああ、この人の部下だったらなんか違ったんだろうなーと思って思わず泣き出して慰めてもらうとか、なんかおかしなことになった。
で、これで済むかと思えば、それまで全然直接話すことも無かったのに、ちょいちょい電話やメールが来るようになる。メールはごく簡単なことを質問してきたり。果ては、何故か「○○の社長と飲むからお前も来いよ」みたいな感じで、色々と紹介してくれる。新しい職場の仕事でも役に立つ人脈を作ってくれるし、なんだかよく分からないことになっていた。それを利用して、現職でコラボ先を開拓したりしていった。
そうしたら、現職で新しいプロジェクトを立ち上げることになった。そして上司から「前の職場とコラボレーションしを動かしたいから、なんとか先方を口説き落としてこい」と言われ、相談したところ、あれよあれよという間に合同でプロジェクトを推進する覚え書きを締結するに至った。
人生分からないものである。。。ってか、そんな定型句で表せないくらい、人生わかんなくなってきた。偉い人は俺がプロジェクトを持ちかけることを分かって行動していたのだろうか?わからない。
仕事上のこともあるのだが、なによりおもしろい話ができる尊敬できる人が、まだ尊敬できる人としてお付き合いをしてくれるというのが本当にうれしい。
よく、子どもを育てるには褒めて自己肯定感を高めることが大事、みたいな記事を目にしたけど、逆のことをされている。
「パパは何でそんなにかっこいいの?」とか、「パパは目黒くん(スノーマンの)に似てるね(勿論汚いおっさんなのでそんなわけはない)」とか、
あまりにも過分なお褒めの言葉をいただきまして、毎日自己肯定感が爆上がりです。
まぁ当然、物事の分別がついてくればそんなことは言わなくなるだろうし、思春期になれば父親は嫌われるもんだということは承知の上だが、
それを差し引いても過去最高に自己肯定感が高まっててそれだけであと数十年生きていけそう。
よく「パパと結婚する!」って言ってたのに…みたいなジョークというか定型句みたいなネタあるけど、あれ分かってても嬉しいんだな。