はてなキーワード: タイヘンとは
政権叩きに使えそうな時だけ「センセーがブカツでキツくてタイヘンなのぉ」とかそういうこと言い出すわけだけど
自分とこのガキの教育は四谷大塚とかそういうとこに放り込んでやらせるんだもんなあ
教育っていうのはどう言葉を取り繕ったところで単なる競争で、だから差のつかない教育に大した価値なんかない
公立の教師や生徒をどういう目で見てるかなんて、もう例の動物園発言を持ち出すまでもないじゃん
多少のオルグやゴマカシがあっても、明確な敵じゃなければ大目に見るっていうのは、別に優しさから出てるわけじゃない
どうでもいいだけだ
毒親がどうこう言ってる連中とかホス狂とか、そういうのと関わりたくないだけだろガイジと一緒で
だから変な連中に小金つかませてでも、とりあえずやったことにしておきたい
公務員に全部振ってまともに税金払うより安上がりならそれでいい
つまりそういうことじゃんね
「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ
https://news.yahoo.co.jp/special/balancing-work-and-parental-duties/
それを受けたブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/special/balancing-work-and-parental-duties/
これ見よがしに、管理職諦めたーとか出てくるけれどもさー
それの是非は置くよ
共働きが当たり前になって
とぶち上げるんだろ?
そうそう
ところで老害が、私らそろそろ親の介護で大変だから若い物には忖度してもらおうか?
とやったら
なんかもうさ
「なぜ自分は子供が欲しいと思うのか」の自己分析をしてるブログ記事を見かけた。それって幼少期から妊娠適齢期に至るまでの自分の脳内の刷り込みなんじゃないかと思っている。
子供時代からずっと「将来は家族をつくるんだ」「将来は自分も皆と同じように子供持つのかな」と思ってる人は子供欲しいと思うんだろうし、逆に子供時代から「将来子供つくるのとかマジありえん」「大人になったらそういうプレッシャーあるのかな嫌だな」と自分の脳内に語りかけてる人は欲しくないんじゃないだろうか。
自分は小学生くらいの頃に生とか死とかに囚われて色々考えてた時に「えっこのまま生きてたら自分は女だし将来は子供産まなくちゃいけないのか?ありえないおそろしい絶対嫌」という発想に囚われたことを覚えている。ことあるごとにその考えを思い出しては、あー子供欲しくないと思っていた。中学も高校も大学でも思っていた。妊娠適齢期になったら変わるんだろうか、、と思ったこともあったが、そのままずっと子供ほしくない産みたくない気持ちは変わらなかった。
が、これはきっと、本当の自分の性格とか向いてるとか向いてないとか本能とかでもなんでもなくて、数ヶ月おきに自分自身に子供産みたくないなとリマインドしまくった結果のセルフマインドコントロールなのかもなとおもった。そしてその脳回路は完全に固定された。感情、嫌悪感ともガチガチにワイヤリングされてるのでこの先一生変わらないのだろう。変わるか?と思ってたけど適齢期になって本当にわかった。本当に欲しくない。
子供つくらないのはわりと簡単に実現可能だからいいけど、これがもし逆で、子供がどうしても欲しいという気持ちだったら少しタイヘンだったなとおもう。ただそういう人の気持ちはわかる。自分が子供欲しくない気持ちと同じくらい強い気持ちで子供欲しいと思ってるんだろうなあと想像できる。もう脳内に刷り込まれてるのだ。だからなんで子供欲しくないの!?と言いたくてたまらん人の気持ちわかるなとおもっている。刷り込みなのだ。
さすがに1年10か月も準備期間あって準備期間ないはひどい
ITインフラの欠如
リモートワークと一言で言っても環境の準備はタイヘン。インターネットも各家庭に必ずあるかと言われれば違うし、先の機密保持の観点からVPNを使いたいだろうけどFace to Faceで会議をしたい場合とか相当に会社側の回線が太くないと難しいだろう。現状リモートワークで会社を回せていたとしても、そもそも準備期間がほとんどなかったため応急措置的なネットワークしか用意できておらず、従業員はリモートワークでいいじゃんとなってもITインフラと経営者は将来的に対応するかはともかく今はすぐにリモートワークやめないとほんとマジヤベエって思ってる可能性は高い。
正味業績が悪化したのはリモートワークのせいではないはずだが、コロナ下での特別体制だったので解除するのが当然という考え方。交通費の計算とか日割りでやってて財務部大変なことになってるのが平常化できるとかいろいろあるだろう
機密情報をどうやって機密のままにするか。インターネットでの盗聴の危険も(実際やろうとしたら従業員が相当なポンコツでない限り難しくはあるだろうが)経営者なら考えるだろうし
リモートワークと一言で言っても環境の準備はタイヘン。インターネットも各家庭に必ずあるかと言われれば違うし、先の機密保持の観点からVPNを使いたいだろうけどFace to Faceで会議をしたい場合とか相当に会社側の回線が太くないと難しいだろう。現状リモートワークで会社を回せていたとしても、そもそも準備期間がほとんどなかったため応急措置的なネットワークしか用意できておらず、従業員はリモートワークでいいじゃんとなってもITインフラと経営者は将来的に対応するかはともかく今はすぐにリモートワークやめないとほんとマジヤベエって思ってる可能性は高い。
古いなとは思うが直接会って話をしたほうが取引が進むというケースがまだある。検疫を緩める方向で政府が動いているが、これはそういうニーズが諸外国にもあるということを示唆するものでもある。ワクチン接種が多数派になった国で感染がまた広がっていることを考えるとやめとけとは心底思うんだけど。
リモートワークをしているということは空調が完備していることが前提(人間以上にコンピュータは気温・湿度の要件が厳しい)で交通費が出ていかない代わりに主に電気代を負担する必要がある。交通費のほうが高い可能性は否定しないが、交通費はこれまで運用してきたことで支給するプロトコルが確立しているのに比べ従業員の各家庭の電気代を支払う仕組みはおそらくこれまで存在していた企業はないだろう。ITインフラと話が重複する部分もあるが、会社の資材(財産)として各従業員に貸与しているPCが壊れた時どうやって誰が対処するんだみたいなことも業務や業績を圧迫している可能性が高い。あまり大企業ではないだろうが私物PCで会社のネットワークに接続OKにしていた場合、この私物PCがぶっ壊れたとき誰が保障するんだ見たいなことを最初から決めてる会社は恐らくなくて、毎日リモートワーク特有の問題が部下からひっきりなしに上がってきて経営者は頭を抱えてた可能性はある。もちろん発生確率はそこまで高くない。だがある程度の規模の会社なら最低1日1回はそういった報告を受けてる可能性はある。故障が1%の確率で起きるとして、従業員が200人いれば200回1d100を振ることになる。事業所内ならPCの交換はたやすいがリモートではそうもいかないうえ、そもそもコミュニケーションをそのPCでのみ行っていた可能性すらあってややこしい。
マイクロソフトが社内調査して公表してたので調べてみてくれ。ここでは省略する。googleも社員食堂がタダであれだけ豪勢だとアピールするのはオフィスで働いてほしいからで、おそらくそこには合理的判断があったはずだ。googleの全面リモートへの切り替えが早かったのは言うまでもないが、オフィスとリモートどちらも選べたコロナ以前のときは、オフィスでの業務遂行を望んでいたことがうかがわれる
「男性の同意」ないと中絶できない…相手からの連絡途絶えた未婚女性、公園のトイレで出産し遺棄(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/20dfb84e4c64cf8082957312f1b17a0d8d383d00
「そんな馬鹿な男にハマったお前が悪いんだから自業自得だろ!」に帰結しがちな話だなあ。必ず知り合いの誰かが言うか陰口叩かれる案件。もううんざりするくらいこうやってdisられてるよな。
ここらへんの意識改革こそが女性の自立にもつながるのではないかみたいなことは募集してないんだろうな。
少なくとももっと誠実でやさしい男はいる。でも「そっち」のほうにハマって生中だしを許可してこういう目に遭う。
だけどなあ。
これをしてミソジニーとするのもわかる。
でも、ここらへんの有史以来から続いている問題においてもそろそろ打開策を模索したらどうだろうかと思う。
以前誰かのブコメで生ですることを喜ぶのは男だけってあった。じゃあどうして結婚前の責任を取る立場のない相手に生中出しを許可してるんだよ?って話。
もう上記のdisを本人の前でいうのを我慢しながら「タイヘンダネー」「ツライヨネー」「ワカルー」みたいにロボット言語で応答するの秋田県大館市。