はてなキーワード: SSAとは
るるきゃんの神戸での『お気持ち表明』が何をしたかったのかさっぱりわからない。
「同一視しないで」っていったってアイマスはそんなコンテンツなんだからどだい無理な話。
比較的早い時期にCVもらって諸先輩やほかの子たちがどう演じてるか見る時間は十分にあったのに何をしてたんだろう?
あみなさん見なよ。
1年ほどであちこちの2次創作から最大公約数の橘ありすを作り出して演じてるじゃん。
シナリオライターに「同一視しないで」と直談判する時間があるんだったら
ロリコン関連の言動をしない、番組やイベントでの話題でもNGにして自分自身が変わっていくしかない。
ダンスレッスンとかボーカルレッスンとか演技レッスンしてるるきゃん自身がカリスマギャルアイドルを作り出すしかない。
それができない、どっちも自分には無理ってんなら残念だけど降板して後進にでも託すっきゃない。
興味本位で暇潰しに調べたものだがオークションにおけるチケットの相場に関する具体的な情報がネット上に乏しかったので公開しておく
ヤフオクにおける過去3回のライブ4週間前~前日に成立した取引の相場を分析
分析対象は1枚当たり20000円以上60000円以下の取引に限るものとし、極端に安価あるいは高価な取引は除外する
また相場の推移調査が主な目的であってデータの取りこぼしが多いので取引件数は実数値ではなく目安
4thライブの取引件数等の詳細なデータに関してはフサギコ氏の集計(https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zwiTl-YBPnLu_-pOk8hpn0KdzX1mxcZ3S0sdeDNEzfk/edit#gid=1664253501)に詳しい
ライブ2週間前~1週間前(11.16~11.22) 取引件数 17 平均値 31058円
ライブ1週間前~前日(11.23~11.29) 取引件数 26 平均値 29194円
ライブ4週間前~3週間前(10.31~11.6) 取引件数 45 平均値 31480円
ライブ3週間前~2週間前(11.7~11.13) 取引件数 165 平均値 34104円
ライブ2週間前~1週間前(11.14~11.20) 取引件数 106 平均値 31990円
ライブ1週間前~前日(11.21~11.27) 取引件数 206 平均値 31121円
ライブ4週間前~3週間前(8.7~8.13) 取引件数 26 平均値 36645円 中央値 36750円
ライブ3週間前~2週間前(8.14~8.20) 取引件数 29 平均値 36395円 中央値 35000円
ライブ2週間前~1週間前(8.21~8.27) 取引件数 69 平均値 33960円 中央値 32000円
ライブ1週間前~前日(8.28~9.2) 取引件数 47 平均値 31381円 中央値 31000円
ライブ4週間前~3週間前(9.18~9.24) 取引件数 22 平均値 44075円 中央値 42750円
ライブ3週間前~2週間前(9.24~9.30) 取引件数 17 平均値 43571円 中央値 43000円
なお10.1は取引件数5、10.2は取引件数12と発券後に取引件数は急増している(相場は同程度)
2nd、4th神戸ではチケット価格は日を追うごとに一貫して下落し続けている
共通して言える傾向として①「直前になるとやはり相場は低下する」②「チケット発券後は(微妙な席の)相場がやや低下」③「相場に変動はあっても週単位で見ればせいぜい数千円程度の差」
またよく言われる「ライブ数日前は突発的に行きたくなった人間の需要により値段が跳ね上がる」現象は僅かに見られたが相場に影響を与えるものではなかった
よって出来る限り直前を狙った方がいいのは事実ではあるが劇的に下がるわけでもないのでリスクを考慮すれば2週間前、あるいは良席の可能性を残したいならその少し前に買うのが最も優れているように思われる
取引はほとんどが通し券であり、単一日のチケットの取引件数は僅か、かつヤフオクやチケットキャンプの相場を見る限り10.16の相場は5万~6万という異常値(10.15は4万程度だが不安定)
単一日チケットの販売量はかなり少ないと思われるので相場はなかなか崩れなさそう
そのため単一日チケットを安く入手したいならば出品者が1日目だけに参加し2日目に通し券を落札者が現地で譲り受けor最寄り郵便局に局留する形か(落札者が1日目のみ参加希望ならこれは不可能であるが1日目はさして高くないので問題ない)
http://anond.hatelabo.jp/20160306222019
この増田に寄せて。
コンテンツとして見たときに、確かにいい引き際ではあると思う。
でもすごく勿体ないな、と思うところがあって、それはμ'sとAqoursの合同ライブがないこと。
声優が歌って踊るという特異な(最近はそうでもないけど)コンテンツにおいて、
中の人のノウハウが伝わらずに次の作品に移行してしまうのは本当に勿体ないと思う。
勿論スタッフには蓄積されているだろうけど、いわば「輝きの向こう側」の彼女達演者の感覚はまた違うものじゃないだろうか。
そして今のままではμ'sがこれまでやってきたことは引き継がれないままになってしまう。
Aqoursはまた、相談出来る演者としての先輩がいないまま放り出されてしまう。
それはお互いのチームにとってかなり不幸なことだと考えてしまうのだ。
基本的にプロデューサーの自分は、シンデレラガールズ及びミリオンライブが出てきて段階を踏んでライブに参戦していった流れを体感している。
8thツアーでゲスト出演→SSA合同ライブ→それぞれのソロライブ、の流れだった。
その過程で彼女達は色んなことを765の先輩から学んだだろうし、そしてまた先輩達の新たな刺激になったとも思う。
SSAがあったからこそ、シンデレラ1st舞浜とミリオン1st中野は素晴らしいライブだったと感じる。
自分の結論としてはこれからラブライブ!がどうなっていくかは分からないけれど、μ'sのノウハウは誰かに引き継がれて欲しいと思った。
それだけ。
>更にSSA前に志保の中の人である雨宮天さんのブログにて『ライアールージュを歌う時は白いサイリウムを振ってほしい』と言われていました。
SSAライブ前 舞台挨拶|雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba
そういえば、舞台挨拶で私の好きな青いサイリウムを振って下さった方、お気遣いありがとうございました。
志保さんのサイリウムのカラーは雪歩さんと同じ白なので、分かりやすくして下さったのかなと思いました。
私が青好きだと知らなかった方はきっと疑問に感じましたよね(笑)
ミリオンライブ中野公演前 2014年06月07日のブログ|雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba
温かなお気遣いはとても嬉しいのですが、私のための青は大丈夫です。
青は青の方のためにね!
白か赤か紅白かということは別にして、このブログを中の人の色は考慮しないでください以上の意味に取る人と会話が成立する気がしない。正確には読んだ当人がそう慮るのはともかく、他人にだからこうすべきと言える強さの表現と思える人だと地雷原歩いてる感じできつい。「あ、これめんどくさいPだ」感が跳ね上がる。
10年ちょい前はモーヲタだった。SSAでの保田卒業をこの目で見届けた。
だけどなんだかんだあって、しばらく離れてしまった。
だけど不思議なことに10年間、他のアイドルには流れないでいた。
そして今。またモー娘。にはまってる。
One・Two・Three、ワクテカあたりでなんか面白いことしてるなーとかおもってたら、Help Me!!で完全にもってかれた。
10年離れて気づいたことは、今のモー娘。は10年前と変わらなかった。
メンバーも曲調もかなり違うけど、それでも間違いなく10年前と同じモーニング娘。だ。
10年前に感じた人間くささ、10年前に見たギラギラが、間違いなく今もそこにはある。
そのギラギラが今一番感じられるのが道重リーダーってのも面白いけど。
10年ちょいの間、離れてしまったことに後悔している。
空白を少しでも埋めようとさかのぼって聴き始めていて、今じゃリゾナントブルーがお気に入りである。
これからも応援し続けられるだろうか。
俺のことだから離れちゃう可能性はあるだろうけど、よそに流れることは多分ない。いや、絶対ない。
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。