はてなキーワード: ANTとは
アフィ貼ったり動画探したりがめんどいのでブログじゃなくて増田で。
気になったら各自動画探したり、月極サービスで検索したり、いっその事CD買っちゃって。
今回ピックしたのは増田やホッテントリに入る記事で感じる「はてなー」という思念体向け。
・この曲が気に入ったとして、同バンドの他の曲を聴く時の注意点
プッシュしてる曲はキラキラエレクトリカルパレードメインなので、目が潰れないように気をつけろ。
・この曲(略)
基本、うぇーい。
音が気に入ったら他におすすめのバンド:THE ORAL CIGARETTES
GOOD ON THE REEL:BYSTANDER
アルバム「ペトリが呼んでる」まとめておすすめ。タイトルからして良い。
・この(rya
音が気に入ったら他におすすめのバンド:LAMP IN TERREN/ドラマチックアラスカ/DOOKIE FESTA
・この(rya
後、メジャー後のジャケットがJKで統一されてるので購入履歴に気をつけろ。
社畜向けには、もはやおっさんバンドのSPARKS GO GOの「鉛の朝」も好きだなぁ
・この(rya
癖が強い
次世代じゃないけど
FoZZtone:茶の花
あたりも。
15卒ANT文系修士。働くことに対して、ぼんやりとした焦燥感がある。
けどOB訪問とかしてないから、実務レベルでどんなことするのかよくわかんない。
(OB訪問したらわかるなら今からするけど、そんなことない気もしてる。世の中の就活生はOBOG訪問で何を訊いてるのかなあ。)
「新入社員の一日」みたいなコンテンツには目を通したけど、作業・書類作成・打ち合わせ準備とか書いてある。
俺はその中身が知りたいんだよ!
総合職一括採用だから、営業になるのか、専門的な部署につくのかは来年の今頃までわかんないし。
こういう状況で、タイトル。
例えば高校から大学は、例えば勉強→研究っていう変化があるけど、連続的に変化した(と自分は感じている)。
同じように考えたときに、大学(院)から社会人って研究→??。
もう一つの大きな疑問は、大学での結構適当な生活から規則正しい生活に上手く切り替えられるかどうか。
単位も取り終わってるから一週間遊んで一週間頑張るとかも許される環境にいる。
これが、毎日定時で勤務するとかどうなんだろう?
(数年働くと定時なくなるみたいだけど。)
新しい環境にわくわくしつつも、やっぱりもどかしさがあるなあ。
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
・CVSリポジトリの構成を直接覗ける →redmineとかを使ったほうがいいんじゃないのか
・設定できる警告メッセージの種類が豊富。→警告そんなにいるのか
・復元機能が非常に充実している。 →バージョン管理ソフトがあれば普通だし
CVSのように以前の状態に復元すること、以前の状態の →diffじゃダメか、というかなんでいまどきCVSなの
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・プラグインの数が豊富、膨大。 → 数があってもつかえるのは少ない
・プラグイン開発環境もEclipse自体に用意されている。 →開発環境を使って作る程のものでもなく、バッチファイルとかスクリプトでよくね
・ライセンス形態がCPLであり商用利用もしやすい。 →eclipse組み込んで出荷するの?
・上位版にWSADが存在する。 →WSDADってなに、WebSpereの残骸?
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。→Jenkinsのほうがよくね
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!→コマンドラインから実行するsvnコマンドを覚えておくとはターゲットでも動いて便利だよ
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!→スタック見るだけのことじゃないの
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。→勝手に変わったら怖くない
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。→えー、今頃Tomcat
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それ開発ツールじゃなくて携帯でやったほうがよくね
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
他言語プラグインが充実している。→Java以外は所詮おまけだけどね
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それぞれ単機能のソフトのほうが充実してるんじゃないの
どうしてもeclipseというなら止めないけど
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・上位版にWSADが存在する。
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
などを即座に実現できる。
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
増田でこんなこと聞いていいのかわからないけど、誰かわかる人教えて欲しい。
seasarの公式サイトにある、s2jdbcのチュートリアルを試してみたんだけど、entityの生成でいきなり躓いてしまった。
$ ant -f s2jdbc-gen-build.xml gen-entity Buildfile: /Users/hoge/dev/s2jdbc-tutorial/s2jdbc-gen-build.xml gen-entity: [gen-entity] Java Result: 1 BUILD FAILED /Users/hoge/dev/s2jdbc-tutorial/s2jdbc-gen-build.xml:46: Exception in thread "main" java.lang.NoClassDefFoundError: Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: at java.net.URLClassLoader$1.run(URLClassLoader.java:202) at java.security.AccessController.doPrivileged(Native Method) at java.net.URLClassLoader.findClass(URLClassLoader.java:190) at java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:306) at sun.misc.Launcher$AppClassLoader.loadClass(Launcher.java:301) at java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:247)
動かしている環境は
- java version "1.6.0_29"
- Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_29-b11-402-11M3527)
- Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.4-b02-402, mixed mode)
s2jdbc-gen-build.xml:46 っていうのが、classpathに関する記述の箇所なので、動かすのに必要なjarが読み込まれていないからなんだろうなぁ、って思ってるんだけど。
同じ現象で躓いて、うまく解決できた人がいたら、教えて欲しい。
38 <target name="gen-entity"> 39 <gen-entity 40 rootpackagename="${rootpackagename}" 41 entitypackagename="${entitypackagename}" 42 javafiledestdir="${javafiledestdir}" 43 javafileencoding="${javafileencoding}" 44 env="${env}" 45 jdbcmanagername="${jdbcmanagername}" 46 classpathref="classpath"> 47 <jvmarg value="${vmarg.encoding}"/>
「人材の流動化か囲い込みか(http://remote.seesaa.net/article/147006872.html)」で示される問題は、SIerの案件であれば1つや2つはよく起こっている。ここまで問題が積み重なっててひどいのはあまりない(...と思いたい)以下は実際にみてきた現場の惨状。
excel方眼紙はよく見かけます。修正にやたらと手間がかかるので苦痛です。継続的にメンテナンスする必要があるドキュメントには向いてません。あと、ソースコードを日本語訳したようなひどい設計書が多いです。そんなもんソースコードで十分だろって思います。
本番環境でコンパイルしたりとか、恐ろしい事をしている現場がありました。それでソースコードレポジトリとの同期が取れてなくてどのファイルが実際に稼働しているコードなのか分からなくなったりもしていました。
ユニットテストがないのはデフォルトです。テスト仕様書が残っていればまあいい方ですが、テスト項目に「正常に動くこと」としか書かれてない場合もあって信用できません。
5.GUIがひどすぎる
RDBMSをつかったシステムで、会社の休業日を管理するテーブルの編集画面にレコード番号が必要かどうかで議論が始まり一時間くらいぐだぐだと会議をしたりします。そんなもん年月日でユニークキーにしておけば十分。いちいちユーザに番号を振らせるという手間をとらせたいんだろうか。
自社で一貫して設計から実装まで担当しているSIerは別として、そうでないSIerには実際にモノを作っている人間は居ない。仕様の検討段階での資料作成から、アーキテクチャ設計、設計、テスト、運用までほとんど外注にたよりきっており、ざっくりなマネジメントをしているだけだったりする。
設計から外注に丸投げしているSIerでは、日本式のやりかたとか言う以前に、そもそもSIerの社内にシステム開発を行ったオリジナルメンバーが存在すること自体少ない。
すでにSIerでは内製することすら出来ない状態まで空洞化している。
元記事のコメントより
コストダウンの名の下に人減らしだけは進みましたが、そのことがどれくらい破壊的な影響をもたらしているかを、上の人が全く理解できていません。上の人ほど開発経験に乏しく、細部を理解できていないのです。
『鉄筋減らしてコストダウン』して住めないマンションを大量生産したマンション販売会社がありましたが、IT業界は減らすどころか「鉄筋も柱も無くしてコストダウン」を目指してる感さえあります。
IT業界は減らすどころか「鉄筋も柱も無くしてコストダウン」を目指してる感さえあります。
ってのは言い得て妙だ。
「SIerはモノを作るのが仕事ではありません、マネジメントするのが仕事です」キリッ!
ってよく言うけど、マネジメントに関しても、技術的な問題が起こっても解決するだけの力がないので、下請けに残業してくれという根性マネジメントしか出来てない。顧客から仕様変更の要求があった場合でも、どういう影響があるかも理解できてないので、全部請けてきて下請けに丸投げとか。
たちが悪いのは見当違いなルールを課して管理したつもりになっている事。
外注に頼り切っているSIerでは、アーキテクチャ設計、ドキュメント整備、ソースコード管理、テストの自働化、GUIデザインは社外の他人まかせになってしまっており、現状の開発方法でどのような問題があるのか気づくことができない。そういった現場から遠い場所にいる連中が現場をうまく回すためのルールを作れるとは思えない。