はてなキーワード: 2006年とは
http://ja.wikipedia.org/
未来年表 : 生活総研
http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/
http://www.tanken.com/yosoku.html
みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。
前提として。
今私には彼氏がいて、その彼との幸せを普通に享受している、ことを宣言しておきます。
この内容自体も、世間的に見ればよくあるような話だろうなとも思います。
勢いで書いたので、読みにくい箇所もあるかとは思いますが、ご了承頂けると幸いです。
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表題の元カレと付き合っていたのは、2005年〜2006年くらいの間。期間的には1年ちょっとだったような気がします。
某SNSを介して出会い、そして付き合った訳ですが。
私にはオタク趣味があり、元カレもオタク趣味があった。趣味の一致という点では恵まれていたと思います。
しかしながら、元カレの性格がとんでもなく特殊だったというか…。
(何でしょうね。世間的に見れば元カレは優秀ですし、故に言動から独特な雰囲気を醸し出していたというか。)
一言で言えば、癖のある人だったとは思います。ネタ系が好きというか特殊系の好みだったように思います。
リアル適応能力はそこそこあるにしても、根幹は非リアだったような。失礼ながら。
では、そんな彼と私が何故付き合ったかと言いますと。
それは「私が幼かったから」に尽きます。
(もしかしたら、今でも幼いままなのかもしれないのは承知の上です)
表現が難しいのですが、当時は
高2病くらいの世捨て感覚を身に纏おうとしていたという感じです。
なので、何となく元カレの特殊っぽさに惹かれたのかもしれないな、と思います。
そんなこんなで付き合い始めたものの、すったもんだの末別れまして。
3ヶ月おきくらいに連絡…なんてズルズルしつつ。
きっぱり関係が切れたのが2008年の春くらい。
正確に表現すると、その前後に(不可抗力で)携帯電話を新規買い替えした際、
敢えて変更した連絡先を教えなかった、というか。
その時は私の方から縋っていた節があったのですが、
もう先の見えないことには見切りをつけよう、と自分なりに決着をつけた感じです。
それに、その時期にはもう修復不可能な程の関係になっていましたし。
元カレ自身も、私の連絡先について特段知りたいとは思わなかっただろうし。
今思うと、その時に見切りをつけて本当に良かったと思います。
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話は表題に戻ります。
友人がたまたまtwitterのTLを見ていた時に一緒に居て、その時に
「おもろいpostを発見した」と紹介してくれたんですね。
その時は「若干不謹慎だけどまあ面白い」程度に読んだのですが、発言者アカウントの文字列を見た時に
何となく見覚えのある文字が混ざっていて。
元カレも私も音ゲーが趣味だったので、その音ゲーで元カレが使用していた名前の一部が入っていたんです。
もしやと思い、そのアカウントのTLを目で追っていくと、元カレと共通項のあるものがわんさかと。
(特殊職なので、その関連用語等が頻出していました。)
その元カレのTLなんですが、(今日私が見た限りは)センスあるなあと思いましたし。
実際、ふぁぼったーの上位にも入っているようです。「ネタ」としての存在なら十分面白いです。
ただ一つ書かせてもらうと、元カレの「元カノ」系postだけは頂けない。
どこまでネタとして書いているか見当も尽きませんし、
元カレに関して、実際「元カノ」に該当する人間がどれくらい居るのかは計り知りませんが、
恐らく直近のもの関して言えば、私のことを指しているとは思いますし。
仮に私でなかったとしても、それをネタにできる程
まあ個人のTLなんで誰が干渉できるものではありませんが。
元カノの1人として言いたいのは、
「お前もな!!!」。
今思う事としては…。
あ、こうはならないことを承知で書きますよ。
twitterのはてブまとめに載るくらいこの記事がお気に入りされて、
更にこの記事についてのtwitterpostがふぁぼられまくって、
ふぁぼったーの人気記事なったとしたら…
元カレの目にこの記事が目に入るだろうと思います。
(自分のpostのふぁぼ率を気にしているみたいなので。
ふぁぼったー等もチェックしているだろうとは思っています)
或は、何か機会があって
元カレがこの記事を目にすることがあったとしても、
元カレ自身は
特段感じることもなくスルーするだろうとは思います。
自分がネタにされて、凹んでくれるくらいが丁度良いんですけどね。本当は。
今後会う事も無いだろうし、
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ここまで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。
書いてすっきりしたので、これから
普段の今彼との生活に戻ります。では。
検索してるといろいろと古い情報新しい情報が出てきてややこしい!から、ちょっとまとめてみようと思う。
記事投稿時のみにPingを送信するように改善してくれるプラグイン。記事の予約投稿の際、記事の投稿を予約した瞬間にPingを送信しちゃう不具合がある。あと2006年から更新されてない。
Smart Update Pingerを日本語化したもの。作られたのは2006年で、配布してる人のブログのWordPressのバージョンが2.3だったりすることから、しばらくの間手をつけられていないのではないかと思う。だから必ずしも使えないってわけじゃないけど、あまり気が進まないよね。
Ultimate PluginsってサイトがSmart Update Pingerの予約投稿時の不具合を改善したもの。ダウンロードにメールアドレスが必要。WordPress2.9.1では動いてないことを確認。
Ultimate Plugins Smart Update Pingerと同等の機能を持つプラグイン。ダウンロードには会員登録が必要で、会員登録をすると広告メールが届くようになる。同じく古いプラグインで、WordPress2.9では動かないらしい。
「トイレのうず」というブログの中の人が作ったUltimate Plugins Smart Update Pingerをgooブログ検索とYahoo!ブログ検索に対応させるためのプラグイン。
いまいちよくわからないのだけど、Yahoo!ブログ検索のヘルプに書かれているURLにPingを送ってもYahoo!ブログ検索にインデックスされることはなく、「http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=最新記事のURL」というURLにPingを送る必要があるみたい。Ping送信先の「最新記事のURL」を記事ごとに変えるためのプラグインだと思う。
2010年1月に公開されたかなり新しいプラグインで、予約投稿にも対応している模様。予約投稿に関してはまだ試してないけど、通常時のPing送信はWordPress2.9.1でも成功している。管理画面がUltimate Plugins Smart Update Pingerに酷似していることから、おそらくUltimate Plugins Smart Update PingerがWordPress2.9.1に対応していないことが公開のきっかけだったのでは?ただしgooブログ検索にはまだインデックスしていない。でもこれって、Pingooとか使えばいけるんじゃないかな。
http://wordpress.org/extend/plugins/cbnet-ping-optimizer/
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20100202ad.html
非日本人の参政権と人種差別(Non-Japanese suffrage and the racist element)
By DEBITO ARUDOU
1月17日、平沼議員は同じ国会議員の蓮舫議員について「言いたくないけれども、もともと日本人じゃない」と発言した。
相手のアイデンティティに対してこれほどまで厳しい非難をぶつけた所以ははたして何なのだろうか?
与党民主党の蓮舫議員は、資金を要求するお偉方に対して「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という簡単な質問をした(それが彼女の役目である)。しかし、平沼議員はこれについて「政治家として不謹慎だ」と指摘。
はたして実際に不謹慎なのだろうか?他の政治家達がこれよりもよっぽど馬鹿らしい質問をしているのを私は見ている。また、財政の厳しい今のデフレ社会で、官僚に正当な理由を求める事は十分合理的と言えるだろう。
実際に不謹慎な質問をして晒し者にされるのは別だが(不謹慎か否かは個人の解釈にもよるが)、国に対して、そして代表者としての国民に対しての責任感を、非日本人のルーツ(蓮舫議員は台湾人の父と日本人の母を持ち、後に日本国籍を選択)を持つというだけで疑われる事が人種差別以外の何だというのか。それも国会議員からだ。
予想通り平沼議員は主張を撤回してきた。まず最初にマスコミがセンセーショナリズムとして取り上げた事を批判し、また蓮舫議員は日本人であるから人種差別には当らないと主張した。
誰か平沼議員に、自民党が与党だった1996年に日本政府が批准した国連条約に記されている公的な「人種差別」の定義を教えてやってくれないだろうか:「人種差別とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治的、経済的、社会的、文化的その他のあらゆる公的生活の分野における平等の立場での人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを妨げ又は害する目的又は効果を有するものをいう」(人種差別撤廃条約、第一条1)
つまり、蓮舫議員の家系・民族・生まれを取り上げて彼女の信用を疑う平沼議員は、どう転んでも「有罪」となるのである。
しかしこの背景にはより大きな問題がある。平沼議員の爆弾発言は日本の極右が持つ不可解な権力の徴候とも言える。
彼は以前、2006年に「危ない!人権擁護法案:迫り来る先進国型値全体主義の恐怖」という本を通じて人権擁護法案を潰しにかかり、同署でも「人権擁護法案は日本を滅ぼす」と主張している。また同じく2006年に女性天皇は認めるべきではないとし、「仮に愛子様が留学なさって、青い目の男性と恋に落ち、そのお子様が天皇になられることは断じてあってはならない」と、人種差別と女性差別のダブルパンチを炸裂させた(何故女性天皇は男性天皇よりも強欲な外国人に弱いと決めつけるのか?)。
2008年に国籍法が改正され、その数ヶ月前に最高裁が違憲と判決した父親の認知に関する方の抜け穴が修復された時も、平沼議員は必死に止めようとしたが成功しなかった。彼は、両親が結婚していない子供に日本国籍を与えてしまうと、「日本のアイデンティティを弱めてしまう」と主張した。
しかし彼は今だこりていないらしい。今度は今年国会を通過する可能性のある、永住権取得者への地方参政権の授与に対して必死に抵抗している。
このコラムが永住者への参政権授与に関して賛成である事は言うまでもないだろう。在日韓国人や中国人等、50万人近くの特別永住者は日本で生まれ育ち、ずっと納税し続けてきただけでなく、彼らの祖先は過去に日帝の国民だったという経歴があり、戦争のため日本に強制的に連れて来られ、国のために貢献し、中には死んでいった者達もいる。その子孫である彼らが日本国籍を得ていないなど、他のどの近代国家でもそんな事は絶対に有り得ない。少なくとも以前は所有していたのだから。
そして今度は更に50万人ほどいる通常永住者(いわゆる「ニューカマー」である)がいる。日本の役人達の、妨害的とも言える裁量(Zeit Gist May 28, 2008)によって妨げられているにも関わらず、彼らは長く複雑な道をたどって(中には20もの年月をかけ)永住権を取得している。
これほどの年月と労力を費やして永住者として日本社会と同化した彼らに、選挙も含めたコミュニティ活動に参加する権利が与えられるのは当然の事ではないだろうか。少なくとも他36ヶ国では外国人に参政権が認められており、それらの国は別に崩壊の危機に瀕してなどいない。
しかし、平沼議員を筆頭とした反参政権活動家はその逆を主張する。日本では政治的な話題は大抵温和なものだが、右翼が必死に行う排外活動が見せる黙示録的ディストピアの幻影は強烈なものだ。
彼らが言うに、外国人に参政権を与えると、日本は釣り上げられたマグロのように切り刻まれ、沖縄は中国領になり、日本政府は北京に牛耳られ、また平沼議員は韓国が対馬を併合するだろうとまで言っている。日本にとって外の世界は敵だらけという訳だ。
彼らは、非日本人が参政権が欲しいのなら帰化するべきだと言う。確かに正論だが、私自身の経験から言わせてもらうと、そんな簡単に帰化できるものではない。手続きはあまりにも専横で、場合によっては日本人ですら審査が通らないのではないかと思うほどである。理屈はよくわからないが、これで外国からの脅威は中和されるらしい。
しかし、蓮舫議員の非日本人としてのルーツを非難した事で、平沼議員はこの「帰化すればいい」という主張が嘘である事を自ら曝け出してしまった。
蓮舫議員は日本国籍を選択しただけでなく、日本の一級大学を出ており、ニュースキャスター・ジャーナリストとして日本の社会に貢献し、また国会議員として同じ日本人から表を得て当選までしている。
しかし平沼議員にとってそれらには何ら意味はなく、心が日本にあっても血統的には彼女は外国人であり、これは永遠に変わる事はない。
ここで平沼一派の偏屈な主張が嘘である事が証明される。たとえ彼らが何をしようと、外国人は決して信用できるものではない。「真の日本人」の言う事に逆らう者達なら特に、だ。
何故日本ではこれほどまで露骨な人種差別的主張がまかり通るのか?それは、日本の政治のマーケットにおいてマイノリティには主張権がろくに与えられていないからだ。商品であろうがアイディアであろうが、どのような市場であってもそこに壁を作ってしまうと極端で常識外れな価値観が発生してしまう。しかし市場をオープンにすれば、問題は自然解決する。
熱狂者達が一番恐れている所は正にこれだ。「よそ者」を恐れているだけでなく、一般市民の恐怖心を煽る事で票を集める事が出来なくなってしまうという恐れ。「よそ者」を受け入れてしまうと、今まで横行されてきた極端なイデオロギーを持つ者達は、新しく生まれた有権者達と彼らが提供する多様な価値観を許容、もしくはそれに対してアピールできなければならない。
非日本人の永住者に選挙権を与える一番の理由はそこにある:日本の排外主義者から力を奪い、こういった差別者や偏屈者どもを政界から叩き出す事だ。次に平沼議員が人種差別的な発言をした時に、それに影響された人々が次の選挙で彼を落選させられるだけの影響力がある、そんな仕組みがあるべきである。
では、何のための3年間だったのですか
ttp://thinkcopyright.org/index.html
鳩山首相がJASRAC記念式典の挨拶で、「保護期間の70年延長に最大限努力する」と発言しました。首相発言は、居並ぶ国際的な著作権団体のトップ、与野党議員ほか各界代表者を前におこなわれ、川端文科相も20日の閣僚後会見で延長に意欲を示しました。
米国が保護期間延長を外交要求する中、国内の権利者団体が、現在「著作者の生前プラス死後50年間」である保護期間を、さらに20年延長するよう求めたのが2006年。その前後にはクリエイター・研究者などからなる当フォーラムが発足して、慎重な検討を求めたほか、日弁連・青空文庫など、さまざまな関係者が延長に反対の声をあげました。
2007年には文化審議会の中に「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」(保護利用小委)が発足しましたが、延長への賛否で意見は大きく割れ、30人もの各界関係者へのヒアリングでも延長への懸念が続出しました。
延長を求める権利者団体はその理由として:
・死後70年への延長は創作者の意欲を高める
・国際的に期間を調和させないと、作品の国際流通が害されるおそれがある
・作品の利用許諾が難しくなる点は、大多数の作品を網羅する権利情報データベースの構築で解決できる
などの点を挙げました。
これに対して私たちは:
・更に20年延ばしても、経済的に受益するのはごく一部の作品だけではないか
・むしろ、古い作品の権利処理には過大な負担を要し、死蔵作品が増えるのではないか
・延長は欧米の一部権利者を利するのみではないか
・古い作品に基づく、無数の新たな創作の泉を枯らすのではないか
などの問いかけをおこなって来ました。
2009年、保護利用小委では、「著作権法制全体として保護と利用のバランスの調和のとれた結論が得られるよう、検討を続ける」として、延長を事実上見送る報告を著作権分科会に提出しました。
そして、著作権法制全体のあり方を話し合うために、さる4月、基本問題小委員会が立ち上がり、議論がはじまった矢先での今回の発言です。
基本問題小委員会がまだ中間報告すらおこなっていない段階で、酒宴の挨拶で、「欧米並みにすべきだから」という理由で発表される70年延長とは何なのでしょうか。それは、立場は違えどその信ずるところをお互いにぶつけあって来たこの3年間の議論をどうくみとり、生かしたものだというのでしょうか。
今後、基本問題小委員会などの場で、著作権法のどのような未来像が示されるのか、網羅的な権利情報データベースが現実に構築され、権利処理の問題がどう解消されるのか、実際に見さだめたうえで、はじめて保護期間の延長は議論の俎上(そじょう)にのぼるべきものです。
そして、その是非を決めるのはひとり首相や文科相ではありません。このことは、華美を尽くした式典の檀上に議員や団体の長が何人あがろうが、変わりません。 それを決めるのは、皆さんです。そしてこの決定を見つめるのは、明日の時代を生きる私たちの子供たち・孫たちです。
情報と社会の未来のためにどのような決定をくだすのか。私たちには、彼らへの責任があります。
think Cは、今回の一連の発言のゆくえを注視し、今後、必要なすべてのアクションをとっていきます。皆さんの支援が、頼りです。どうぞこの問題をひとりでも多くの方に伝えてください。なお、本コメントは転載自由です。
アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトに由来する、シュタイフ社などが製作するクマのぬいぐるみの総称。
おおぐま座になったギリシャ神話のニンフと、こぐま座になったその息子。
1980年開催モスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、小岩井よつばが所有するクマのぬいぐるみ。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、綾瀬恵那が所有するクマのぬいぐるみ。(3体)
2006年にベルリン動物園で生まれたホッキョクグマ。母熊が育児放棄したため、飼育係により育てれた。
ドン・フリーマンによって書かれた絵本の主人公のクマのぬいぐるみ。緑色のズボンをはき、デパートで誰かが買ってくれるのを待っている。
あいはらひろゆき作・あだちなみ絵による『くまのがっこう』の主人公のクマ。
マイケル・ボンドによって書かれた児童文学の主人公のクマ。彼が発見されたイギリスの駅名が名前としてつけられた。
イラストレーター森チャックが描くクマのキャラクター。爪が強調され、しばしば血まみれとなっている。
A・A・ミルンによって書かれた童話の主人公のクマのぬいぐるみ。
A・A・ミルンの息子が持っていたクマのぬいぐるみの名前の由来となった、実在のアメリカグマ。ロンドン動物園に
て飼育されていた。
日本ホールマークが展開する「ベアーズ・ウィッシュ」シリーズのクマ。
地上デジタルテレビジョン放送を推進するキャラクター「地デジカ」に対抗して、アスキーアートの「クマー」をモチーフに作られたキャラクター。
ユニリーバ・ジャパンからニッサン石鹸へ受け継がれた柔軟剤のマスコット。アメリカでの商品名はSnuggle。
セガサターン用ゲームソフトなどで展開した『サクラ対戦』シリーズで、アイリス(イリス)・シャトーブリアンが所有するクマのぬいぐるみ。
グリーティングカードの絵柄として誕生したクマのぬいぐるみのシリーズ。個体により色がことなり、腹部に虹やクローバーなどが描かれている。
神沢利子によって書かれた童話の主人公のクマ。以前は教科書に採用されていた。
スージー・スパッフォードが描くクマのぬいぐるみのキャラクター。腹部に赤いハートがついている。
トルストイ翻案・ヴァスネツォフ絵による『3びきのくま』に登場するクマ。(3匹)
合併前の住友銀行のマスコットキャラクター。「おはようございマグ」などのグッズが製作された。
アメリカのバンドGrateful Deadのキャラクターのぬいぐるみ。
ラドヤード・キプリング作『ジャングル・ブック』に登場するナマケグマ。
コンドウアキによってデザインされたクマのきぐるみのキャラクター。好物は団子。
当初は「ディズニーベア」としてディズニーシーに登場したクマのぬいぐるみのキャラクター。顔・足の肉球がミッキーマウスのシルエットになっている。
2006年1月 Googleが中国に進出 当局の検閲を受け入れる
2009年12月 Aurora事件 シリコンバレーの企業に大規模ハッキング
ハッキングの手口
メールでURLリンクを送りつけ→従業員が間違って悪意のあるサイトを訪問→
IE6の脆弱性(JavaScriptのバッファオーバーフロー)を突いた暗号化された
McAfeeの説明
Adobe Reader の脆弱性を突いたpdfを添付した電子メールを従業員に送りつける→
『Trojan.Hydraq』というバックドア型トロイの木馬がインストールされる→
社内ネットワークに侵入
iDefenseの説明
34社がターゲットになった
Google, Adobe, Yahoo, Symantec, Juniper Networks, ノースロップ・グルマン、ダウ・ケミカルなど
Googleが侵入に気付く 台湾のサーバーを覗く(逆ハック)
1/2 Adobeが侵入に気付く
1/4 攻撃終了 攻撃者のサーバーが閉じられる
1月 Google社内で議論 セルゲイ・ブリンは中国撤退論、ラリー・ペイジとエリック・シュミットは続行論
1月第2週 ヒラリーがGoogle, MS, Twitter, シスコ幹部と会談
1/12 Googleがブログで中国撤退検討を表明、また検閲廃止を表明
Adobeが侵入されたことを発表
1/17 現在の情勢
予定
ttp://jp.wsj.com/IT/node_22099
グーグルは、中国での負けを認めたくないばかりに倫理的な理由を掲げて撤退しようとしているという見方が出ているが、これは誤りだ。調査会社のアナリシス・インターナショナルによると、グーグルの検索サービスのシェアは2006年の13%から2009年の第4四半期には36%に拡大してい る。
検索サービスでトップの百度の58%からは大きく差をあけられている。しかし、この2社が市場をほぼ独占しており、このポジションは、同業他社の垂涎(すいぜん)の的だ。ただし利益は、他の中国でビジネスを展開している企業と同様、まだこれからだ。
(中略)
グーグルは、中国で事業を展開するため検索結果への自主検閲に同意した一方で、中国政府が規制を緩和する方向に向かうことを期待していたに違いない。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51344900.html
櫻川昌哉氏によれば、向こう100年間に日本の財政が破綻する確率は99.91%だが、それが1年後なのか99年後なのかはわからない。
と書いてあるんだが、
その後「問題は債務の絶対額ではなく、それが市場で消化できるかどうかという需給状況」と書いてる。
破綻の定義は「100年後に2006年のGDP比債務残高を上回る」となっている。
http://agora-web.jp/archives/790006.html
破綻確率の計算方法は以下のとおりです。まず政府の目標値に沿って、今後の平均的な実質成長率と基礎的財政収支を設定します。次に成長率と整合的な金利を算定した上で、将来のGDPと債務残高(GDP比)をシュミレーションし、最後に100年後の債務残高の分布を描き、それが、骨太の方針が初めて公表された2006年度の債務残高(GDP比)上回る割合を「破綻確率」として算出しています。
つまり、最初に100年後に2006年の残高を上回るかどうかを問題にしておきながら、後から額の問題じゃねえと書いてるわけだ。額の問題じゃないなら100年後の額が今より多いかどうかだって問題じゃないだろうに。これ見て納得してる人たちってソースもろくに確認してないんだろうな。外国の記事のときでもソース見たら全然違うとかよくあるし、この人はろくに読まずにやってるのか、わかってるけど「どうせ愚民はいちいち確認するわけない」と読者を馬鹿にしてるのか、どっちなんだろうか。
内国債だから問題ないというのは、「外人は信用できないが、日本人なら国債が紙切れになっても保有してくれる」という根拠のないナショナリズムを表明しているだけだ。邦銀も国債を保有する義務はないので、値崩れが始まったら売り逃げる。むしろ買い手の95%が日本人だということは、現在の金利がリスクに見合わないと海外の投資家がみていることを意味する。つまり世界の常識からみると、日本国債の価格は、すでにバブルなのだ。
この人はなぜ内国債かどうかが問題になってるのか全然わかってない。
財政再建論者は「子孫につけを回すな」というから、それに対する反論であって、国債が値崩れしにくいどうかという話じゃない。日本人が国債を保有してる場合低利でも高利でも利息収入は日本人が受け取る。値崩れで金利が上がれば子孫が返済する負担が増えるが受け取る利息も増える。結局全体で見ればプラスマイナス0。もちろん遺産額増税額とかは各自で違うので個別で見れば違うが、財政赤字によってあたかも子孫全体が損をしているかのように言う人には要注意。財政再建を唱えるならそれが国民全体子孫全体の利益ではなく、一部の国民が得をするために一部の国民に損をさせる政策だという事をはっきりさせなければならない。
あと本当に国債バブルがおきているからといって財政再建したほうがいいともいえない。バブルだといわれるほど価格が上昇してるなら供給を減らすのではなく増やすのが普通の市場経済。納税者からしても国債がリスクに見合わないほど高価格=低金利なら、もっと発行を増やして手取りを増やしてもらったほうがよい。そうすれば増えた収入をリスクに見合ったより高利なところで運用すれば利ざやを稼げる。逆に今増税して手取りを減らすのは機会損失が発生する。財政再建するのはリスクに見合わないほど国債が暴落してからにしないと納税者に余計な負担が押し付けられる。
原文→Official Google Blog: A new approach to China
執筆者:David Drummond(SVP,Corporate Development・Chief Legal Officer)
他の著名な組織同様,我々も日常的に様々なサイバー攻撃に直面しています。12月中旬,中国から我々のインフラを標的にした非常に洗練された攻撃を検知し,結果としてGoogleの知的財産を奪われました。当初,非常に高度とはいえ単なるセキュリティ上の問題に見えたのですが,すぐにまったく異なる事件だと明らかになりました。
第一に,攻撃はGoogleのみを標的にしたものではありませんでした。我々の調査によって,インターネット,ファイナンス,テクノロジー,メディア,化学などを含む幅広い分野の,少なくとも20の他の大企業が同様に標的にされたことが明らかになりました。我々は現在これらの企業に通知する作業の途中にあり,関連する合衆国当局とも作業をしています。
第二に,私たちの持つ証拠によれば,攻撃者の第一の目標は中国人人権活動家のGmailアカウントにアクセスすることでした。現時点までの我々の調査によって,私たちはこの攻撃の目標は達成されなかったと確信しています。2つのGmailアカウントにアクセスされたようですが,アクセスはアカウント情報(アカウント作成日など),及び件名に限られており,電子メールの内容そのものにはアクセスされていません。
第三に,この調査の中から,今回のGoogleへの攻撃とは別に,合衆国,中国,ヨーロッパ在住の,中国の人権支持者のGmailアカウントに対して第三者が定期的にアクセスしていたことを発見しました。これらのアカウントへのアクセスはGoogleの情報漏えいによるものではなく,おそらくはフィッシング詐欺や,ユーザのコンピューター上のマルウェアによるものだと思われます。
私たちはすでに得られた情報をもとに,Googleとユーザの使用するセキュリティ向上のために,インフラとアーキテクチャを改善しました。個人ユーザに対しては,評価の高いアンチウィルスソフトとアンチスパイウェアソフトを実行し,OSのパッチをインストールし,Webブラウザをアップデートすることを推奨します。インスタントメッセージや電子メール内のリンクをクリックする時,またオンライン上でパスワードなどの個人情報を提供するようにもとめられた時は,常に警戒するようにしてください。こちらで私たちのサイバーセキュリティに関する推奨情報を読むことができます。このような種類の攻撃についてさらに知りたい方は,合衆国政府のレポート(PDF),Nart Villeneuve氏のブログ,GhostNetスパイ事件についてのこちらのプレゼンテーションを読むことができます。
私たちがこの攻撃についての情報を,この異例な方法で多くのみなさんに公開することにしたのは,私たちが掘り出した問題がセキュリティと人権に与える影響のためばかりではなく,この情報がさらに大きな言論の自由についてのグローバルな議論の核心をついているからです。過去20年間,中国の経済再編計画と中国市民の起業家精神によって,何億もの中国の人々が貧困を脱することができました。間違いなくこの偉大な国家は,今日の世界のさらなる経済発展と進歩の中心です。
私たちは,情報や開かれたインターネットへのさらなるアクセスによる恩恵が,検索結果への検閲に合意することによる私たちの不安よりも重要だと考え,2006年1月にGoogle.cnをローンチしました。その際以下のように宣言しました。「私たちのサービスに対する制限や,新しい法律を含む中国国内の状況を注意深く監視します。もしここに示された目標が達成出来ないと確信した場合は,中国へのアプローチの再考も躊躇しません」
この攻撃と明らかになった監視—さらに昨年を通じてのWeb上の言論の自由をより制限しようとする計画も含めて—によって,私たちは中国における私たちの業務の実行可能性について再検討すべきだとの結論に達しました。今後Google.cnの検索結果に対する検閲を継続しないと決断し,これから数週間をかけて,法の範囲内でフィルターなしの検索エンジンの運営が可能かという点について中国政府と話しあいます。私たちはこの決断によってGoogle.cn,もしかすると中国オフィスも閉鎖しなくてはならなくなる可能性が十分にあることを理解しています。
中国における業務を再考するというこの決断は途方もなく困難でした。また,私たちはこの決断がさらに幅広い結果を生む可能性も理解しています。この方針は合衆国内の幹部たちによって指揮されたもので,Google.cnに今日の成功をもたらすために信じられないほど働いてくれた中国国内の社員たちによる情報や関わりはなかったと明確にしたいと思います。私たちはこの非常に難しい問題を解決するために責任をもって最大限の努力をします。
小さいころ「子どもは遊ぶのが仕事」と言われた。でも周りの大人たちが一生懸命に汗を流して働いていたから、自分だけが遊んでいちゃいけない気がしてた。だから何かに取り組むときに、自然と一生懸命にやるクセがついた。かたくなに取り組む姿勢がついていた。「これをやらなくちゃいけない」
大人になると、その姿勢は仕事に向かった。だから仕事ばかりやった。そしたら何だか疲れた。30を越えたら白髪も増えた。そんな生活の中で自転車に乗りたくなった。自分のカメラも欲しくなり中古の一眼レフを買った。面白い。世界がファインダー越しに見える。今はカメラを構えていないのに、画角や光や構図を、自分の瞳のレンズを通して見てる。
まるでボクシングをしていた時みたい。「もし今、右(ストレート)が来ても、この距離なら(カウンターで)いける」「この人のクセなら潜ってよけて左フック」と普段の生活中にいつも考えていた。山手線で居眠りしながらパンチを打った。世界がボクシングを通して見えた。遊びを通じて世界の見え方が変わった。遊びに夢中になっていたら、遊びの技術も向上した。ボクシングは遊びすぎてプロになった(2006年に目を壊して引退)。
今になって分かる。「遊ぶことは、まだ知らぬ自分の感覚を掘り起こすこと。自分の可能性を引き出すこと。」遊びの行為を通して世界の見え方が変わる。技術を伴う遊びが見知らぬ自分を掘り起こしていく。だから「積極的に遊んでいこう」と思えるようになった。この考え方なら遊ぶことに罪悪感がない。
ということで年末は海外旅行に行って遊んできた。知らない世界は新鮮で、新しい言語を使った交渉は面白かった。言葉を覚えて、また行きたい。カメラも自転車もボクシングみたいに遊んでしまいたい。ついでに仕事に関しても、遊ぶようにやってしまおうと思う。そういえば、幸いにも自分で勝手に研究していた技術が、社内で有用なものとして取り上げられた。なんだ遊んでいたら仕事が広がったじゃないか。
PS2発売日とPS3発売日の間隔は約6年9ヶ月。PS3が2006年11月発売なので、順当にいけば2014年前後。
だけどHDゲームソフトは開発費用が(SDゲーム機や携帯機より)非常に高いので、PS2よりも市場が飽和するのに時間かかるはず。
それに、今のソニコンに次世代機を開発出来るほどの貯金は貯まってない(PS3のCellは1000億円くらい投資したらしい)。
そんなに短いスパンで新型出してたらソフトメーカーも追随できなくなっちゃう(他のハードに逃げられちゃう)。全く未知の言語のリファレンスだけポンと渡されて、2年で現行世代規模のソフト完成させろとか無理だもん。
なので、早くても2015年まではPS4は出ない(情報くらいは出るかも知れんけど)。出るとしたら2016年以降と予言してみる。外しても責任は取らん。もし当たったら日記で「これ俺が書いたんだけど」と自慢してやる。
朝日新聞の記事の「オーサー・ビジット2009」の「石田衣良」氏の欄を見て
この高校生たちを「いっぱしの社会者」にするにはどんなことが必要だろうか?と思った。
1/ 他人との交換が可能なレベルの、知識、知能、技能、才能、スキル、 といったもの。
2/ 自分を高めていく力、探求心、学習力、ハック力、といったようなもの。
=>エチカの鏡で見た「探求心を育てる小学校」とか、「全米注目の日本人天才兄弟」とかもその力があった。
=>また、フィンランドでは「自ら学ぶ力」の衰えた子供が増えて問題となっている、という話。
3/ 組織の中で、うまく自分の脳力を発揮できるように、自己プロデュース、自己表現力、意思疎通力、コミュニケーション力、といったようなもの
自己中心的なガキから、社会の中で生きる、人間、として変化するためには、
この3つの力が必要だと思われる。
●これとか
本来、学習の目的は『夢を実現させる道のりを歩く力を身につける』という楽しいものである
http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20091213/1260653984
この話は
2/にあたるのではないだろうか
●これも
4.すべてを教えないこと
自分で理解することこそが喜びに繋がり、次のステップのエネルギー源になるのです。先取りしてすべてを教えることは、そのエネルギーを奪うことに繋がります。自分の目で見て、自分の足で歩いていると感じることが教える時に一番大切な事です。
http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20091203/1259785992
────────────────────
●ついでに
社会人基礎力は、
(1) 前に踏み出す力(アクション):一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力
(2) 考え抜く力(シンキング):疑問をもち、考え抜く力
(3) チームで働く力(チームワーク):多様な人とともに、目標に向けて努力する力
という、3つの能力に分類され、「主体性」「働きかけ力」「実行力」「課題発見力」「計画力」「創造力」「発信力」など12要素で構成されるとしている(詳細は、2006年2月8日公表の経済産業省「社会人基礎力に関する研究会」の「中間とりまとめ」参照)。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091208/211328/?P=4
きのう10日、六年ぶりにボーナスを手にした。
2003年秋に体調を崩して、その直後の2003年冬のボーナスをかろうじてもらったきりだった。
2005年はさらに症状が悪化し、仕事などもちろんできず、まさに地獄の日々だった。
2007年は役所で働いていたが、アルバイトの身分だったのでボーナスなし。
2008年は零細企業の正社員だったが、会社自体が倒産、ボーナスなど夢。
そして2009年。2007年の縁もあり、今度はアルバイトではなく、臨時職員として役所で働くことができた。
そのおかげで、ついにボーナスを手にできた。
額は2003年と比べて40%少ないが、ボーナスを手にできた喜びが何より勝る。
思えば、2005年くらいは、ボーナスのニュースを聞くだけで寝込んでいた。
2007年も、ボーナスの話を聞く頃から急速に調子が悪くなった。
ボーナスを手にできない、そんな劣等感が、やみくもな正社員志向に駆りたてた。
2008年、転職に失敗。すぐに転職先から放り出されて、零細企業に。
一見居心地がいい場所だったが、そこは実は泥船だった。
ボーナスのニュースが行き交う頃、会社倒産のアナウンスを社長から聞いていた。
でも、6年ぶりに、その日は訪れた。
男女平等、女性の社会進出が浸透している地域といえば北欧がよく挙げられる。
事実、世界経済フォーラムが発表した2006年11月の男女平等指数において北欧諸国は軒並み上位にランクインしている。
http://allabout.co.jp/travel/immigration/closeup/CU20061122A/index2.htm
このデータを見る限り、北欧では(少なくとも経済的・社会的には)性差罰が少ないと言えるだろう。
リンク先のデータは国連機関による「国際犯罪被害者調査」が統計を取った
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2788d.html
スウェーデン、ノルウェー、アイスランドといった北欧の国が上位に入っており、平均を下回ったのはフィンランドだけだった。
指数10位のアイルランドに至っては先進国平均の2倍を超えており、1位となっている。
この2つのデータから考えると、性差別の解消が性犯罪の減少に繋がるという事はまるで無く
むしろ性差別が少ない国ほど性犯罪が発生しやすいとさえ言える。
この現象をどう説明すればいいのだろうか。
あったとしてもメジャーな言葉ではなかったように思う(Google Trendsで見てみたら2008年に入ってから急速に伸びてたりする)。
けどトラスティ・ベルやブルードラゴン、ロストオデッセイ、TOV、インアン、ラスレム、SO4……等々、
Xbox360で出たRPGが海外で評価される場面になってJRPGという言葉とともに糞味噌にけなされはじめた。
WiiではTOSラタトスクくらいで、PS3はそもそもRPGが無かったという状況で、白騎士すら未だローカライズされずじまい。
Xbox戦犯説を推したい所だけど、もしWiiやPS3で上記のソフトが出ていたとしても海外では酷評を受けていただろう。
で、FF13がでる。
2006年にFF12を出した以後から日本産RPGをめぐる状況は一変した。
これが出てから本当にJPRGは終わったのかどうか確かめてみたい。
リフレ派は、日銀の金融緩和が不十分で、かつすぐに引き締めにはいろうとする姿勢を問題視しているんでしょ。実際、2006年の引き締めは時期尚早だって批判をしてたし。
あと、インフレターゲットによるインフレ抑制は他の国ではそれなりに機能しているでしょ。導入している国は結構多いと聞くしね。
ただ、リフレ派の主張の難点は実はここにあるんじゃないだろうか。
どういうことかと言うと、リフレ派の主張は、日銀というのは基本的に経済学の素養のない東大法学部出身者によって動かされていて、インフレ抑止を主眼とする伝統的な金融政策(日銀理論)に固執している。だから、効果もろくに出ないうちにすぐに引き締めに入るし、そのせいで日本経済はずっとデフレに悩まされてきたのだという。要するに、日銀が無能だという話。
他方で、ハイパーインフレを懸念する声に対しては、上で書いたように、インタゲを導入している他の国ではインフレ抑止に成功しているのだから、日銀がことさら無能でもない限り、そんなことは起こらないという。
ということは、もし世間の声(?)に押されて日銀がいま以上の金融緩和に踏み込んだとしても、中の人が無能なままだったら、インフレをコントロールできず、結果としてハイパーインフレになってしまうのではないだろうか。(もっとも、生産能力をもてあましている今の日本で、ハイパーインフレって言われてもピンとこないのも確かなんだけど)あるいは、バブルの時みたいに極端な引き締めを反動的にやって、えらいダメージを引き起こしてしまうかもしれない。
ICU 620人 350人(56.5%) 270人(43.5%) 1校
上智 2160人 1322人(61.2%) 838人(38.8%) 0校
慶応 6145人 3920人(63.8%) 2225人(36.2%) 5校
早稲田 8880人 5880人(66.2%) 2000人(33.8%) 5校
法政 5850人 3965人(67.2%) 1920人(32.8%) 3校
中央 5410人 3694人(68.3%) 1716人(31.7%) 3校
立教 3685人 2575人(69.5%) 1110人(30.5%) 2校
明治 6205人 4421人(71.2%) 1784人(28.8%) 3校
青学 3132人 2285人(73.0%) 847人(27.0%) 1校
そしてさらに新たな問題が最近になって浮上してきている。それは、AO入試(学力試験の代わりに書類審査、
建前上は、一発勝負の受験の弊害を排したり、多様な学生を集めるためのものだが、有効に機能しているとは思えない。
推薦組、とくにAO入試組の低学力が、各大学で問題になっているのだ。
私の知る限りでも、早慶レベルの学校に、それより偏差値が10以上下の大学の付属校から成績不良で大学に上がれなかった
生徒が推薦やAOで数人入学している。基本的にAO入試というのは、アメリカで行われている試験制度を採り入れたものと
いうことになっているが、アメリカの場合は、SATと呼ばれる統一学力テストの点数も評価したうえでのセレクションが原則だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/174705/より抜粋
2009年の大学の実力で読売新聞が収集した一般入試、推薦入試の
http://www.wasedajuku.com/wasemaga/unipro-note/2009/07/post_461.html
たとえば中京大学は、
AO10名、指定校732名、公募623名、付属・系列218名。
一般入試への占める割合が、51.34%
かなり激しい偏差値操作です。
ちなみに名城が59.29%で中京と比べればかなり割合が増える。
推薦入試枠がなければ、名城と中京の偏差値が入れ替わるかもしれません。
ちなみに総合大学で、割合が高いのは、
このへんの大学は、推薦枠を広げれば偏差値を上昇させることができる大学。
(あえてしないのは、在学生の質が落ちるからだと思われる。)
悲しいことに私立大学の偏差値でトップにたつ慶応、早稲田大学は一部しか公表せず。
一般5割、推薦4割、AO帰国1割って感じ。
今は一般入試の枠を減らしてセンター利用枠に替えているので純粋な三教科型の一般枠はもっと減ってるはず。
http://www.waseda.jp/kyomubu/hyouka/2005houkoku/2005_03_01_01.pdf
一般入試 611名 51.6%
内部推薦 250名 21.1%
指定校推薦 213名 18.0%
AO入試 109名 9.2%
帰国入試 1名 0.1%
政経法商なんて一般募集は半分以下にして、一部はセンター利用で東大一橋落ち拾うようにしてるけど残りは全部推薦AOにまわした。
1990年 1060名 1100名 1000名 840名 1000名 540名 480名 420名
1992年 920名 950名 ↓ 900名 970名 650名 ↓ 380名
1994年 ↓ 900名 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1998年 ↓ ↓ 900名 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2001年 800名 750名 800名 820名 960名 590名 410名 355名
2004年 500名 350名 500名 640名 700名 500名 450名 330名
2007年 450名 300名 ↓ 440名 700名 500名 500名 330名
2008年 450名 300名 460名 440名 700名 500名 500名 360名
ーーーーーーーーーーーーー------------ ------------
増減 -610名 -800名 -540名 -400名 -300名 -40名 +20名 -60名
90年比 (58%減) (73%減) (54%減) (48%減) (30%減) (7%減) (4%増) (14%減)
早稲田の学生の半分が一般入試を経ないで入ってくる現状だとこれからは
っていう風な区別の方がより重要になってくるんじゃない?w
というか学部間の学生の差が、昔以上にかなり均質になっているのは間違いない
(ttp://www.admissions.keio.ac.jp/exam/ippan.html参照)
試験科目数別の定員
3教科~ 1270名 ←一般私大
1、2教科 2650名 ←Fラン入試www
0科目 2235名 ←推薦馬鹿w内部w裏口www
慶應法 一般460(36.5%) センター100(7.9%) /A030(2.4%)/指定校160(12.7%)付属420(33.3%)
慶應経済 一般750(62.5%) /付属450(37.5%)
慶應文 一般580(72.5%) /公募推薦120(15%)/ 付属100(12.5%)
慶應商 一般700(70.0%) /指定校150(15%) 付属150(15%)
慶應理工 一般650(61.9%) / 指定校195(18.6%) 付属190(17.6%)
慶應SFC 一般550(61.1%) /AO200(22.2%)/ 付属150(16.6%)
慶應医 一般66(60%) / 付属39(39%) /帰国1(1%)
見れば分かる通り、慶応法とか試験通らないで入ってくる奴が半分以上で酷い。
指定校は基本、成績にばらつきがあって、真面目だが、一般では入れるとは思えない印象。
付属は多すぎて、特に一般では難関の学部に限って、付属枠が大きいため、多少
馬鹿でも希望の学部にいけてしまうらしい(法や経済は極めつけ)
ちなみに・・・
ttp://www.admissions.keio.ac.jp/topics/info_20070731.html
世界史Bの出題範囲は1500年以降を中心とし、日本史Bは1600年以降を中心とする
2009年度入試からは、筑波大学(社会・国際学群)および、一橋大学で廃止。
筑波大学と九州大学は、2000年度に、国立大学初のAO入試を導入した大学であるが、
「AO入試組」の学力不足・入学後の学業不振を理由に、見直しを決定。
「2005、2006年度に一般入試とAO入試で入学した学生の成績を比較したところ、
授業が進むに従い、AO入試で入学した学生の成績に低下が見られた」
「AO入試で入学した学生の成績がほかよりも低い傾向にあった」
「センター試験を課す学部では目立った差がなく、基礎学力の不足が原因と判断、廃止を決めた」
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三菱商事株式会社(以下 三菱商事)は、子会社である株式会社ロイヤリティマーケティング(以下 LM社)を通じて、共通ポイント事業に参入致します。
LM社は、共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」の発行・運営・管理を行います。この度、本サービスに、株式会社ローソン(以下ローソン)、昭和シェル石油株式会社(以下 昭和シェル)、株式会社ゲオ(以下ゲオ)の3社が参画することが決まりました。各社の店舗で利用できる共通ポイントサービスは2010年春から開始致します。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2009/html/0000008866.html
はじめはただ、ツタヤ対抗意識満々だな~としか思っていなかった。
ちょっと、ちょっとした好奇心で「Ponta」が商標登録してるのかな~と検索すると日本郵政株式会社の子会社の日本郵便と株式会社電通の合弁会社の株式会社JPメディアダイレクトが2008年11月、特許庁に出願され、今年の2009年6月に登録されていた。 あれ?日本郵政って、ローソンと提携してたはずだなあれれ?
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Syouhyou/syouhyou.htm
の「商標出願・登録情報」を選択して「Ponta」と検索して「一覧表示」を選択すると出てきます。
気になる女性にアプローチする前にまず確認したいのが、彼氏がいるかどうかだが、実際のところ未婚女性のフリー率(彼氏がいない割合)ってどれぐらいなのだろう?
結婚情報サービス「O-net(オーネット)」を運営するオーネットがこのほど発表した「2009年20代・30代未婚女性の恋愛・結婚意識調査」によると、
「交際相手なし」と回答する女性は63.3%に上り、3年前の53.2%から増加。1996年の調査開始以来もっとも高い割合になっている。
同調査は9月3、4日の両日、20歳から39歳までの結婚経験の女性900人を対象に行った。現在交際相手がいるかどうかを聞いたところ、
20代女性の63.6%、30代女性の63.1%が「交際相手なし」と回答。特に注目したいのは20代で、前回調査(2006年)から3年間で、
その割合は 47.8%から63.6%に上昇。「おひとりさま」世代にもあたる30代女性を超えている。
「今は交際相手がいないものの、交際相手がほしい」と思っている未婚女性は全体の40.2%いたが、
そのための努力をしている人はそのうち 23.2%にとどまり、76.8%が努力をしていないと回答。願望はあっても恋愛に積極的にはならない今どきの女性像も浮かび上がった。
一方、「交際相手はほしくない」は23.1%とほぼ4人に1人の割合。「ひとりで楽しい」や「他に時間を使いたい」という理由が多く、
と、書くことで、おかしくないよって言ってもらいたいって言うだけのかまってちゃん根性丸出しの感じなのは自分でもわかってて、むしろおめーがおかしいよって言う意見も多数出るだろうなぁって言う感じでの書き込み。本件の対象者が自分のBLOGを知っているので、匿名で書いてみるテスト。
これらの登場人物はすべて自分の友人です。
A君とB君とC君、XさんとYさんがいます。
A君とB君は親友です。
A君とC君は同僚であり、それなりに仲のよい友達です。
B君とC君は一緒に遊ぶ事もある程度の友達です。
XさんはA君の同僚です。
YさんはA君の学生時代の後輩であり、A君、C君の社会人としての後輩です。
XさんとYさんは仕事上でのつきあいがあります。
A君とXさんはつきあっています。
B君は同棲して1年になる彼女(登場人物外)がいますが、入籍はしてません。
A君はXさんと別れて転職し、遠い地へ飛び立つ。しかしB君とは連絡を取り合う仲です。
07月 C君、Yさんとつきあい始める。略奪愛でした。
このころのXさんはよく知りません。
02月 B君とXさんつきあい始める。
12月 B君とXさん別れる。
04月 C君とXさんつきあい始める。
・・・えーっと細かくってよく分からないとは思いますが・・・。
とりあえずですよ。
自分の身近な人たちがそれぞれにつきあって別れてって、ここはビバリーヒルズかどっかの高校ですか?って思っちゃう様な感じだったわけですよ。
自分自身、潔癖なところがあるのだろうと思うけど、自分の友人の彼女だったり、夫だったりした人を彼氏、彼女にするって言うか、そういうのって普通な訳?と思っちゃう。
学生時代のつきあいなら何となくわかる気もするのだが、なんて言うの、社会人として大人として、人間としてこういうのって節操なくない?
いや、人を誰かとつきあってた人って言う風にしか見えないんだったら、お前って人をその個人として正当な評価できていないんじゃね?って言う至極真っ当な指摘も十分にわかるんだけど、理性でわかることと感情でわかる事って違うジャン?
って言うと、好きだって気持ちも理性じゃなくて感情でしょ?って言う感じで、何を言ってもブーメランな訳なんだけど。
なんだろ、正直さぁ、自分の物差しで測れない事態が自分の目の前で起きてるわけ。
めでたいことに対しては、おめでとうという気持ちもなくもないのだが、なんとなくそんなに簡単にひっついたり別れたりしてたら、また別れるんじゃね?なんて言う気もしなくもないわけ。
なんて言うかなぁ、でも婚約に対してそれは周りがどう思ってるんだろう?とか言う他人の目的なものを俺の方が気にしちゃったりして。なんて言うか・・・。
んーーー。
あと最後に、この数年間の記載をしたが、その間自分はずーっと彼女がいない人だった。という事で、非モテのヒガミだろ?と言われるとその通りかもしれない。