はてなキーワード: 益田とは
残念おっぱいではない。
CかDの美乳、シンメトリーで全体的にバランスが整っていて素敵だった。
おっぱい大好きってしょっちゅう言ってたし、激しく有言実行で少し嫌がられてた。
そして美人ではないのかもしれないけど俺にとってはかわいかった。
体型は普通というよりはチョイポチャだったけど、それ言ったら俺だって何様だよって感じだしね。
顔も体型も俺は好きだった、多分本人は最後まで俺がそう思ってるとは思ってなかったと思うけど見た目に文句はなかった。
総論として、「押せなくて終わってしまった」と書いてくれた人に近いのかもしれない。
ただ、俺には根拠は無いけど自信はあって一緒にやっていきたかったけど押しても効かない相手だということがわかったんだ。
それは、まだ次の男はないって書いてくれた人の通りで、結婚・子供にも興味なかったと思う。
本心ではどうか知らないけど、結婚に興味ない・自立が大事ということを常に主張してたことは事実。
欝については笑える部分がどこなのかはよくわからない。
診断書出されて薬も2年ほど飲んでたけど、俺は病気だったとは今でも思ってない。
というかそこはどうでもいい、医者がどう診断しようが俺が違うと思ったら俺にとっては違う。
でも、彼女にとってはそうじゃなかったし、彼女を信頼してたから何も考えずに通院・服薬は続けていた、効いたのかどうかはわかんない。
自分が正しいと信じてることが正しいとは限らないけど、行動はともかくとして気持ちだけは正しいと信じてることを信じたいと思ってる。
それは一度スイッチが入ったら後は何もしなくて良いものではなく、常にそれをしていかないといけない。
それが生まれつき備わっている人もいるのかもしれないけど、俺は常にそれをしていかないといけないことがわかった。
せっかく判ったのにまた元に戻ることはできない、気を抜くと元に戻りそうで怖い。
男の嫉妬やうらやま感ってのはよくわからないが、罪悪感から叩いて欲しい気持ちは少しはあったし今もある。
それが無意味で空しいものだとも判ってるけど、実際こうやって吐き出して色々消化できたしコメント?トラバ?をもらえて素直に嬉しい。
これからもクヨクヨしたりがんばったりしながら、元に戻らないようにしていきたいと力強く思えることができた。
携帯メールアドレスを変えて、彼女にもらった財布も新しく自分で買った(これはもうボロくなったからだけど)。
明後日は職場の女子3人と男俺独りのハーレム飲みなので楽しんでくる。
人生を踏ん張っていきたい。
人でなしだと言うが、俺もそう思う。
フッたというか別れの切り出し方も傍から見るとかなり最低で、メールだった。
「俺は先に進みたいけど貴方は進みたくないみたいで、、、うんたらかんたら、、、別れよう」
「はいよ」
こんだけ。
「はい」と言われるだけだろうなとは思ってた、そうやって想像できてしまうこと自体が別れの原因だと思ってる。
元記事にも書いたけどこのまま続けていけばもしかしたら上手く行く未来もあったかもしれない、先のことは判らないからね。
でも、そんな判らないことを続けるのは昔に逆戻りだから嫌だった。
俺だけが砕けるんだったら良いけど、もうこれ以上彼女に迷惑かけたくなかった。
イライラしながら鬱々しながら付き合いを続けてまた無職になってしまったら多分また彼女は無償で援助してくれるだろう、それが嫌だった。
つうか等質の定義って何だろね
益田に現れる中で明らかに心を病んでるなーって人は何人かいる(いた)。
特徴としては
・いつ現れても同じようなことを言ってる
・かなり長いこと書き込んでて、でも同じことしか書いてない
「糸井重里に監視されていじめられてる」ってずーーーーっとっいってた人はもろにそうだし、
「学歴が無いから人生終わった」ってずーーーーーっと書いてる人もかなりきてたし
「加害者が死にますように」って毎朝1回書いてる人はどうなのか微妙だけど
「自演だいつものニートだ」ってどう見ても話題が関連しないツリーを結び付けて騒いでる人もかなりナニ
書いてて気づいたけど2chと比べても
あんまり、僕個人の意見を通したいとも思わないし、議論になってしまうの好きじゃないから、簡潔に僕の感想だけ書くよ。
ふーん、この元増田はこんな意見なんだー、と軽く流してくれたらおkです。
「熱狂の本質」って言葉は「熱狂した原因」って意味じゃないってことにも留意して読んでくれたらうれしいです。
論破しようとかしないでね。
おねがい。
どっちなんだろうね?
文学作品とかで言われるように、読者がいて初めて作品であって、ただのテキストでは盛り上がりってないと思うのです。
そういう意味で、両者があって初めて盛り上がったんだと思ってる。
我々ファンがいなかったら、時間の共有がなかったら、絶対にこんな熱狂は起きなかったし、作品がしょうもなくても起きなかった。
盛り上がり具合と、作品の質のバランスがとれてるか? って点に疑問をはさむ人が多いからアンチと信者が争うのだろうけど、
それは置いておいて、どちらもよかったから盛り上がったのだと思うよ。
これはねー。
増田さんがおっしゃってることに内包されてるけど、
""俺は大半の熱狂には「本質」なんてのはないと思うけどな。ただその時の流行にがっついた結果生まれる共通体験の虚像みたいなもん。""
まさにこの辺がポイントだと思うよ。
「その時の流行にがっついた体験の共有」みたいなものこそが、僕が考える熱狂の本質であって、
それは虚像であって本質ではない、とするなら、その熱狂に本質なんてないんだと思う。
ただ、あの時間を共有したものにとっては、「あの時間」そのものがまさしく、熱狂の本質だったと思うよ。
時間そのものが本質であり虚像であるものって、青春とか、文化祭とか、阪神の優勝とか、(一部の)恋愛とか、似たようなものがあるかもね。
それが虚像だからって、あとから大事じゃなくなるわけじゃない、って点でも。
「違うね。夜中に一人でDVDを観ていたらいてもたってもいられなくなり外に出て走り出す。これが熱狂。増田のはただの思い出づくり。宗教が足りない。僕はシムーンがあればいつだってあと10年戦える。」
ってブクマがついてるけど、これには正直、謝るしかないと思ってる。
だから、本質であり、虚像であり、虚像であっても大事なんだよ。
わかりにくいことばっか言って、お目汚しすいません。
あんま簡潔に書けんかった。
そんなクズみたいな益田たちのことはもう忘れろよ。ハチにも刺されたと思ってさ。
あいつらは本来益田にいちゃいけない奴らだったんだよ。だってあの当時からもうちょっとなんか浮いてたじゃん。
みんなブレザーなのにあいつらだけキャビン・アテンダント顔負けのタイトな着こなし、みんなロールパン食べてるときあいつらだけおかゆ、みんながガンダム見てるときあいつらだけ(太陽の牙)ダグラム見ててさ、、、。見てるこっちが恥ずかしかったよ。
でももうあんな奴らは益田にはいない。今頃増田にでも帰って朝から晩までポテロングでも食べてるよ。くっだらねえやつらだな。
で、あの戦いのあと本来の状態に戻った益田には天使、悪魔、バスの運転手、NC旋盤工、ラテンアメリカ人、杉田玄白などが跳梁跋扈する楽しい世界になってるんだよ!