はてなキーワード: 益田とは
http://anond.hatelabo.jp/20101009151903
ペーペーの市会議員なんで俺のやり方
調査ということで出させる
順番に赤字を入れて黙って返却
ここはあうんの範囲
役所も通したい議案や案件がある
議員の中にも序列がある
おえらいさんの順番
待機児童の順番なんてそんなもの
本気で無作為抽選なんて信じているのか?
担当者のさじかげん
担当者も順番に苦慮している
そうしたときに議員や役所内からの依頼を重視して順番を決める
この実態がほとんど
依頼しないといつまでたっても順番に回らないぞ
議員は使ってなんぼ
議員も依頼される方が嬉しいよ
仕事している気になるしね
別にお金はもらわないというより請求はしない
いちいち金額は言わない 当たり前
金額は相手の所得状況に応じていろいろ
お金持ちだったら二桁だったり、お金がない人だったら3千円くらいだったり。
それでも嬉しいもの
お礼の電話は金額の大小に関わらずこちらからする
今後とも頑張りますのでどうぞ応援よろしくお願いします。
そういうと相手も先生頑張ってください。と言ってくれる
嬉しい。頑張ろうと思える
http://anond.hatelabo.jp/20100829235513
そのあたりの考え方は、もっと話し合われるべきだとは思う。
ただ自身の経験から言わせてもらえば、保護できる捨て猫というのは、親のいない子猫、もしくは、病気、怪我などで明らかに弱っている猫しかいない。
人が捨てた猫(例えば首輪がついている等)を保護するということは、まずない。
野良猫が繁殖してしまって、生まれながらにして野良という猫がほとんど。
やってみればわかるけど、そこらへんを元気に歩いている猫を保護しようと思って、簡単に保護できるものではないということをまずは理解すべき。
野良猫の避妊、去勢手術のために、餌付けをし、捕獲器を借りて捕まえようとしても、絶対につかまらない猫もいる。
ゆえに、拾える猫というのは、人に飼ってもらえる可能性があるということ。
地域猫として、定期的にえさをもらえていれば、もう少し長いと思う。
一方、完全室内飼いの猫の寿命は10年をゆうに超える。
実際、猫が何を幸せと感じているかはわからない。
ただそれでも、外で病気でふらふらになっていたり、交通事故で目を剥いて死んでいる猫を見続けると、室内で飼ってもらえるならばその方がいいのではないかと考えるのは自明。
確かに、直接それに加担した人は少ないだろう。
だが、これを読んでいるあなたが人である以上、その業をあなたも背負って生きていると私は思う。
ただ、この場にコミットするか否かは、もちろんあなたが決めればいい。
確かに、このフィールドで自身の欠けている何かを満たそうとする人もいなくはない。
まともな人とまともじゃない人の境界は、紙一重だ。
それは、どこでも変わらないだろう。
ただ、まともじゃない人たちだけではないのは明白だ。
RTしている人の意図がどこにあるのかは、解らない。
ただそれでも、救える猫がいるのならば、その可能性が高まるならば、それでいいと私は思う。
http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20100629/1277761901
こんな記事が上がっていた。
また英語に関する記事である。
今回の記事は
私は社会人になってからずっと外資系企業なので、彼らが言わんとしていることがわからんでもないが、英語ができるだけで生き残れるほど残念ながら甘い世界ではない。
(中略)
外人にうまくとりいって採用されても、メッキがはがれたら、あっという間に見切られてしまう。成果がでなければいつ職を失ってもおかしくない世界で、英語だけできれば仕事はできなくても大丈夫などありえないのだ。
そもそも内田先生の日記を引用しておきながらあの先生の言わんとしていることを理解していないのが駄目すぎる。
あの日記
http://blog.tatsuru.com/2010/06/24_1311.php
で引用すべき一番の点は
日本人教師たちのほとんどは最後のグループに属するので、教師が授業で何かを訥々と話しても、ネイティブが滑らかな英語でそれを遮り「あなたは間違っている」というと、クラスは一斉にネイティブに理ありとする雰囲気になってしまうのだそうである。
http://anond.hatelabo.jp/2010062014325
これと一緒である。
ひとつめ。在学中に指導教官(英語ネイティブ)と共著で論文を書くことになった。俺が最初のドラフトを書き、指導教官がそれをチェックするという形で、共著と言っても実質俺の論文みたいなものだ。しかし、ドラフトを書き上げ、指導教官に送って、それが戻って来たのを見て愕然とした。ほぼ全文、誇張じゃなくほぼ全文に渡って英語表現が訂正されているのだ。論文の主張や論の構成はそのまま、しかし英語の表現は徹底的に変えられているのである。そして、元々俺が書いたドラフトと、指導教官による修正版を並べて見れば、その差は歴然としていた。俺のドラフトの英語表現は拙く、いかにもネイティブじゃない人間が書いたのがはっきりと分かるようなものだった。
ふたつめ。TA(ティーチングアシスタント)としての仕事の一貫として、学部生相手の授業を何コマか受け持つようになった。授業自体は問題なく進んでいた。しかし、学期末の学生による授業評価がかなりきつかった。学生は皆「あいつの英語はおかしい」「アクセントが強くて聴いているのが疲れる」「表現が稚拙で繰り返しが多すぎる」といった不満を述べてきた。「頑張ってるのは分かるけど、英語があれでは尊敬できない」とも書かれた。
そう、いくつかの論調でいわれる"英語ができる"というのは英語により意思疎通ができるのでなくSinglishやEngrishでなく英米文化における発音および、慣用的に正しい英語表現のことなのだ。
そして英語ができるができる人が高い格付けを得るというのは
"母語話者に非母語話者が話す論理的に正しく十分に意味のある内容ではあるが慣用的に正しくない表現が用いられている文章に「慣用的に正しくない」文章があるだけで話を止めそれを批判する権利を与える"ということである。
もちろん永遠にできないとかいてはいるがその文化圏で教育を受ければある程度は習得できるだろう。
だが平均的な日本で英語教育を受ける場合その日は永遠に来ないと思われる。
いくつかのブログなどでは触れられているが
「非母語話者間の意思疎通の問題」と「対母語話者に対する最低限の意思疎通のレベルを超えた問題」が存在し
その両者が違うものであると多くの人に認識されることなく話題になっている。
そして残念ながら
そして、「通じる英語」と、「上手に伝える英語」の間には、ものすごく深くて広い河がある。そこそこ英語のできる日本人、TOEIC900+ぐらいでちょっとした留学経験のある人には、往々にしてこの認識が欠けている。
「(a)は稀少だ」という意見は概ね合っていると思う。違うのは「(a)なんて存在しない」だよ。
(c)は慣習の中で曖昧に定義されてるaに自分の感情を混ぜて「(c)なりの(a)」として伝えるからさ。
「良かれと思って」じゃなくて「暗に茶髪って嫌いなんだよね」という腹黒。
発言責任を仮想(a)に預けてる、とも言えるね。救えないタイプだ。
しかし、救えない(c)に考え改めろって言っても無理だ。変えようとする対象がデカすぎる。
益田で社会の旧弊思考を指摘したところで何も変わらないよ、外の社会は。
こんなところに書いてないで、もっと外の社会に宣伝するような主張方法を選ばなくちゃね?
AGAだって数年前は若ハゲ扱いだったんだし、
水虫だって伝染病みたいな扱いだった、
鬱だって軟弱野郎扱いだった(これは印象を共有できない上に症状が曖昧だから未だに微妙な扱いだけど)。
「抗えない理由があってこうなってる」という理解くらいは宣伝すりゃ与えられるだろ。
新聞社に働きかけて医療系コラム欄に記載してもらうのもいいし、
とにかく多くの人に実情を見てもらうしかないやね。
マイノリティを受け入れるのはマジョリティの義務じゃない。権利さ。受け入れなくてもいいんだ。
マジョリティの意識を変えるのは、同じ社会で共存しようとするマイノリティの存亡に関わる義務だよ。
マジョリティが受け入れても良いと思うような主張をマイノリティは展開するんだね
マジョリティに泣き言を言っても問題は解決しないんだ。
「差別を無くそう」だなんて綺麗事を言って解決するなら差別なんて言葉すら存在しないのさ。
これが集団の実像だよ。集団を左右するような好き嫌いの傾向がある。
そいつを引っ繰り返すのは並大抵の力じゃ出来ないよ。
引っ繰り返すだけの覚悟があるのかな。
なら尚更自分のIDで正々堂々発言できるだろーが
ゴチャゴチャ無理な言い訳すんなよ
なんでそうなるんだよ。そもそも相手と直接やり取りしたいわけじゃないって書いただろ。
正々堂々と発言できることだからといって匿名で書いたらだめと思わない。
お前がそう思うならお前が益田やら図にIDつきで勝手にやればいいだろ。
根性も度胸もないからコッソリ日陰でつぶやいて
上手く相手の眼に止まっていやな気分にさせられたらいいなー、とか期待するんだろ?
目に留まることも嫌な気分にさせることも期待してない。
次の秘書とかはがき読むだけの人とかが面白いと思ったから紹介しただけ。
そもそもお前がきたないことだと思ってるだけでこっちは汚いと思ってないから。
元益田です。
いつも座席譲ってくれてありがとうございます。妊婦の身内として心からお礼を言いたいです。
たしかに自分にも譲られて当然と思うような怠慢な部分があるかもしれない。改めて戒めようと思います。
基本的には自分はかなりあなたに近いと思います。
妊婦さんがいたら優先席であろうと無かろうと速攻で譲るし、お礼のためでもないです。
あえて言うなら、誰でも同じ立場になりうるから。
あなたとひとつ違うとすれば、妻は妊娠の当事者であり、社会的に守られてほしいと切に願う立場であり、そうでなくてはならないと願う立場なのです。
そして出来れば、皆が同じ立場になりうる事実を皆が共有できればと思う。
自分の奥さんであったり、さらには自分の娘が同じ立場にもなる。そもそも自分の母親も妊婦だった。など、そういった可能性を含めての思いやりが世の中に溢れていればなという希望。
願いや希望を強制はしたくないけど、そうでない事実が悲しいなって思うのです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
蛇足かもしれないけど追加
「無理無理、改善してもそれは無理。」というレスをした益田です。
あなたは私を好きで居続けると、必死になって食いついてくるけどあなたらしさが欠如していく気がするとのこと。
正直、これを言われたらゲームセットだと思います。
必ずいい人はいるので、他の人を探すべきだと思います。
あなたが優しいのはよく分かります。
そして、その優しさはいい面として、多くの人が認識していることも分かります。
ただ、その優しさがこの難しい状況を作っていることも事実だと思います。
読んでいて思うのは、これは完璧に舐められてんだろうなーということです。
舐められることが単純に悪いとは言いません。
うまくやる人は、舐められながらも、やっぱり離れるのはちょっと寂しいなくらいの位置でのらりくらりやるからです。
ただ、ここまで言われているのは、もうのらりくらりやるという状況ではないという認識です。
関係を明確にすべきでしょう。
きっぱり大きく距離をとるべきです。
たまに会うときでも、明確に冷たく接するようにすることをお勧めします。
恐らく鬱陶しいとすら感じているはずです。