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はてなキーワード: 住宅設計とは

2024-05-29

anond:20240529212330

バーベーキュー定義もむずいが、あなたの焦がさず焼いてるかんじだな。

日本マンションは魚を焼いたら近所ににおいを振りまく住宅設計をされているように思うが、なぞそれは許されるんだ?

なんかそのあたりになにかありそうだが、現状は「わたしやらないから非常識!やるな!」以上の話がなくてざんねんだなあ。

増田の見識もたかがしれていたか

2023-12-12

anond:20231212184050

住宅設計業界においては、特に風呂場において可能な限り窓を大きく取り、屋内の気温差を高め、脳梗塞リスクを高める。

部屋ごとに段差をつけ、つまづきやすくするとともにバリアフリー回避する。

1階と2階の壁をずらし、エレベーター設置工事不可能にする。

2023-06-22

[]令和5年度の計画

はい、どーも。めだか日記です。

マイナス10度の厳寒を乗り越え、生存していたメダカを整理していました。

本年のプランメモしておきます

棚の三段化

空間有効活用を考えて、棚をリメイクして、3段にしました。

から見ると「h」型になるようにかさ上げ用の台を直しました。

地面のレベルが1段目、その上が2段目でここまでタライを設置します。

「h」の一番上には、杉足場板を渡して、この上にスタッキングボックスやNVBOX13を配置します。

棚を使うと下段や中段の水替えをするときに上に載っている容器を移動させることなく、容器を取り出すことができるのがメリットです。

役割ごとに飼育場を3分

クリアウォーターでの飼育を目指し、エアレーションや濾過を重視します。

棚を有効活用し、産卵孵化場にします。

余裕を持った飼育数で、観賞用にします。

タライの半分を板で覆う

昨年度、タライの上にホームセンターカットしてもらった板を載せ、その上にスタッキングボックスを配置していました。水温上昇対策や鳥対策効果があったようなので、本年も継続します。

給水管の設置

連結水槽にして、集中濾過をしてみるということも考えたのですが、給水管とタイマー式の給水栓を設置して、定期的な水替えを自動でやってみたいという方針です。集中濾過に比べると簡易ですが、水替え頻度の向上を狙うことができます

タライのベストサイズ

いろいろとご意見があると思いますが、トンボの36L、角型タライジャンボ80型(75.4L)の2つが扱いやすいです。

  • 水を入れたときの重さ

トンボの36Lは、地面に置いたタライを持ち上げるときになんとかなる重さです。これ以上のサイズだとだいぶ辛いです

トンボの36Lは、幅が36cm、2個並べると72cmとなり、棚が作りやすい寸法です。角型タライジャンボ80型も幅75.5cmで、同じ棚に収まります

一方、角型タライジャンボ60型にすると幅が45cmとなり、2個並べると90cmとなり、棚を作ろうとすると100cmの材料必要になります。90cmならば、2本取れるところ、100cmだと1本しか取れなくなり、木取りの効率が悪くなります。家の外壁沿いに設置するときも、90cmならば収まりよく配置できることが多く、100cmとなるとはみ出したり、設置できないことが多くなります

トンボ 角型タライ タブ 36型 36L 外寸:約幅52x高さ28.5x奥行36cm

△角型タライジャンボ 60型 56L 外寸 :約幅60.6x高さ34x奥行45.6cm

〇角型タライジャンボ 80型 75.4L 外寸:約幅75.5x高さ29x奥行53.5cm

白い容器をゲットせよ

白いタライをネット通販でちらほらとみるようになってきました。南側に配置するときは、白いタライもしくは水色のタライが水温上昇を防ぐためによいように思います

タッキングボックスやNVBOXも白を入手できるといろいろと捗ります

メダカ楊貴妃

ホームセンターで売っているものだと、二つの品種区別微妙。紅帝を買うしかないのかもしれません。

2021-01-06

家を建てるとき検討事項

マンション購入時の財テク記事が目に入ったので、もうちょっと郊外に住む前提で、某ハウスメーカーで家を建てたときに何を考えて、どんな手順を踏んだかをここにメモしておきたい。ただし門外漢なので、間違っていることもあるかもしれない。でもま、親戚にいる現職の大工に大筋いい見立てと言ってもらえたのでそんなに間違ってもいないと考えている。

じっくり検討契約する前提で、さくさく進めたい人には向いていないやり方かもしれない。子供小学校にあがる春までには入居したいと考えていたが、その2年以上前から動いていた。現在居住してもうすぐX年目。

情報収集

近所のハウスメーカーに行ったり、不動産屋的なところをのぞいたりしてみたが、結果的総合住宅展示場をぶらぶらしてあっちを見て、とするのがよかった。まだふんわりしている段階なので、ハウスメーカーとしての特徴とか比較するポイントとか教えて欲しい、という話をしているのに、不動産屋を紹介しだして速攻で決めさせようとする営業がいるところは速攻でお断りした。妙な営業出会ってしまたことで、こちらの要望にそうように、丁寧に接客してくれる担当者がつく、を前提に、住宅展示場内のハウスメーカー候補にしようと妻と相談。だいたい初回はモデルハウス設備案内して、希望する家の大きさ、間取りなんかからイメージが膨らむような話をしてくれるケースが多いと感じた。そのあたりの対応を見ながら、以下整理した方針

検討方針とその理由

一級建築士による設計をうたうところはアテにしない

−− フロントで細々した要望を聞いてくれるのは営業担当で、コミュニケーションが多層化するように感じた。機能性より、オシャレな家を目指したい人はいいのかもしれないが、住宅設計にも流行廃りがあり、そのサイクルより居住期間の方が長くなりそうなので、機能性を重視するために決めた方針

要望に対して、適切な指摘があるかどうか

−− たとえば吹き抜けの場合、冷暖房効率は落ちる。開放感と引き換えに犠牲も増えるわけで、そういうデメリット提示できる担当者かどうか。これは担当者の知見と資質の両方が必要だと思うので、この視点で見ていったとき、若手担当がついたハウスメーカー選択肢から消えていった。営業と話した翌週に「すいません社内レビューでこういった問題可能性が……」と提示してきた会社には感心した。

スケールメリット一定出せる程度の建築実績があるのかどうか

−− 話を聞いていくと、だいたいどのハウスメーカーもプレカットで、工場で加工した木材をくみ上げる形式だった。そうすると建具必然規格品を入れることになる(そしてLIXILのすごさを知った、なんでも作ってるのねあそこ)。その場合一定の実績がある方が品質価格の面で安定するだろうと考え、年間建築件数多寡を参考にいれることにした。

− 腕のいい職人アサインできるかどうか

−− 最後現場仕事するのは大工になるので該当地域に腕のいい職人がいるのか、腕のいい職人がいるのかを確認たかった。ただこれは完全に運もあると思う。担当者に前述の質問をぶつけて、職人の腕について曖昧な回答しかできないところを除外した。

− 安定性

−− 逃げられるとかはあまりいかと思いながらも念のため、と思い最終候補に残ったところは上司相談してFORCASを使わせてもらって調査した。上場してるところは一応直近一棟あたりの営業利益などもざっくり確認決算タイミング契約すればおまけあるかもということも考えて決算月もメモ

結果

結果として自分でも納得感のある家ができたので、とてもよかった。問題に感じるのはコンセントもうちょっと増やしてもよかったかな、と思うぐらい。これはまぁそのうちやろうと思う。

上記をそれなりに満たそうとすると必然的に大手の1,2社になると思う。あとは好き嫌い基準変えればいいのと、担当者ガチャはそこそこあるな、と思う。

2010-02-01

[]tkamakura関連

鎌倉建築設計事務所

一級建築士事務所
所在地  : 神奈川県横浜市
所属団体 : 社団法人 神奈川県建築士事務所協会、 横浜市建築事務所協会 
登録資格 : 応急危険度判定士、 耐震診断士、 県建築物調査・鑑定業務事務所、個人情報取扱業務登録 
仕事分野 : 建築意匠(企画・設計・監理)、 宅地造成 及 開発計画、 調査鑑定 など 
得意用途 : 住宅共同住宅幼稚園店舗 など 
姿 勢  :  " 今、必要なのは専門家です。 誰でも家はつくれますが、 誰にも家は造れません。21世紀をリードする楽しい住まいづくりをします。 " 相談無料HP   : http://homepage2.nifty.com/kamakurakentiku/

# vironviron 2010/01/27 18:04 キーワード宣伝利用は規約違反

# tkamakuratkamakura 2010/02/01 15:02 登録内容変更

* 鎌倉建築設計事務所@20100201150209 (2010/02/01 15:02:09)tkamakuratkamakura change category to 一般 CommentsAdd Star

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* 鎌倉建築設計事務所@20100128104858 (2010/01/28 10:48:58)tkamakuratkamakura 1,2c1 CommentsAdd Star

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* 鎌倉建築設計事務所@20100126112008 (2010/01/26 11:20:08)tkamakuratkamakura 5a6,8 CommentsAdd Star

* 鎌倉建築設計事務所@20100126111256 (2010/01/26 11:12:56)tkamakuratkamakura appendCommentsAdd Star

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住宅設計

マイホームを建てる!”一生に何度もあることではありません。

「こんなはずでは・・・」「こうしておけば良かった・・・」という事がないようにしたいものです。

一級建築士として多くの住宅設計してきた経験から、失敗しない“家づくり”のためのアドバイス建築に関して個人的に感じていることなどを書いたブログ住宅設計のアドバイス」 : http://housefine.blogspot.com/

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住宅設計のアドバイス

失敗しない“家づくり”のためのアドバイス建築に関して個人的に感じていることなどを書いた一級建築士ブログ。
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id:tkamakura氏のプロフィール

一行紹介 一級建築士建築設計事務所長

住んでいるところ 横浜市

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    * 株式会社 鎌倉建築設計事務所

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